今年の花粉症はアレジオンという薬にずいぶん助けられている。


例年のくしゃみ、鼻水、喉の渇き等々がその薬のおかげでほとんどない。


薬も年々進化している。




さて、森友問題は泥仕合の様相だ。


はっきり言って森友学園、籠池氏がいかがわしいのは誰がみてもわかる。


あとは司法の世界に任せるべし。


野党が政争に持ち込もうとしており、それにのることもない。


国民の側もそろそろいい加減にしてほしいとの声も出てきている。


もちろん、法的な課題はしっかりととらえて国会でも追及していく。


しかし、そのことが目的化したり、泥沼化は本旨ではないはず。


北朝鮮が米国のミサイル迎撃システムや日本の敵基地攻撃能力の検討という新たな動きに過敏になっている発信が続いている。


眼前に迫っているその危機から日本を守ることが何よりも最優先なのは明らかだ。