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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

さて、ようやく上映がスタート♪
その途端「たぶん私だけ『おおっ!』となった(笑)」と奥さん
…って、オープニングは「都庁広場」で撮影されていたそうで
奥さんには、甲斐バンドの聖地「ZONE 5」にしか見えなかった模様…(笑)

その元「ZONE 5」に登場なさったのが
「踊る」シリーズで長らく「ザ・警察官僚」役を務められた大和田伸也さん
パンフレットのインタビューでは「やっと会議室から出られた」とおっしゃってましたが(笑)

アノ円形テーブルにズラリと並んだ警察官僚の会議シーンには
「声が良い」役者さんばかりが集められていたそうで
確かに、大和田さんの他にも、津嘉山正種さんや升毅さん等、美声の方々がいらしたし
今作には、津田健次郎さんも参加なさっているみたいです♪

…で、ボクが、アノあまりにも有名な青島さんのセリフ…
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてんだ!」…を思い出していたら
大和田さんが「今回、初めて青島(織田さん)に現場で会うことが出来ました。もう感激ですよ」

…と続けられていて、確かに、会議室を出ないと顔を合わせる機会がない役柄でいらしたんだなあと…(笑)
ただ、会議室を出ることになったのは「辞職勧告」を受けたからじゃなかったっけ?(苦笑)

それはともかく…現在「元刑事魚住二郎の警察ウォッチング」という
配信チャンネルを運営されている「魚住さん(佐戸井けん太さん)」によると
「225事案」と呼ばれる誘拐事件が起きているのでは?…ということで

孫を誘拐された大和田さんが、犯人の指示で、都庁広場にお金をバラ撒いたあと
ナゼか犯人は、残りの身代金が入ったバッグを
大和田さんの陰でサポートしていた青島さんに渡すよう指名

そして…「メトロポリスを駆け抜けろ!」というサブタイトルの通り
織田さんは、これまでの「踊る」シリーズで走られた距離を遥かに上回る距離を走破なさるらしく(笑)
撮影前に「一応『そんなに走れません』とはお伝えしました」と明かされてますけど(笑)

まあ、青島さんもアラ還ですしねぇ…(笑)
犯人からのメモを読む時に、手にしたメモを少し遠ざけていらしたし(笑)
現在は真下夫人の「雪乃さん」役で出演なさっている水野美紀さんが
今作の撮影の合間に、織田さんと昔話に花を咲かせておられた際に
「織田さんとも健康の話になるんだな」とおっしゃってましたし(笑)

それに、この日の奥さんのもう1つのお楽しみ…「観賞後の舞台挨拶」全国劇場生中継…の中で
織田さんは「踊る」シリーズは「5年くらいのターフで、青島の定年まで続くんんじゃないか?」
…と思っておられたものの
新作を撮る予定は「ない」と言われたそうで(苦笑)
織田さんご自身も「人間は忘れる生き物です(笑)」と…(笑)

実際に、他の作品から「刑事役」のオファーが来るほど
「青島」のイメージが薄れてしまった長い年月が流れている訳ですし…って
ご本人が「警部補(役)を3つやってるんですよ(笑)」と話されていたらしいんですが
その1本は、奥さん絶賛の「車椅子」の警部補じゃないかと…?

それが14年ぶりの「復活」となったきっかけは
「室井さん」の映画が2本作られることをネットニュースでお知りになった織田さんが
「冗談かと思った」ら本当で、台本を見せて貰うと、室井さんが亡くなることになっていた
…にも関わらず、ご自身にオファーがなかったことに「冷たくねぇか?」と直訴なさって
ナンとか?(笑)ご出演を果たされたことから
今作に向けての動きが始まったということらしい(笑)

もっとも、逆に若い頃と同じように駆け抜けられたら
そのカッコ良さよりも、リアリティが失われることの方が問題でしょうし
キツそうな表情で、腰を押さえながらもドタバタと走る青島さんだからこその「最新作」かなあと…(笑)

その都庁広場から、新宿の街をあちらこちらに駆けて行かれるんだけど
奥さんにとって、新宿は都内で一番馴染みのある街みたいで
映画「誘拐」のオマージュらしい?大ガードや
芸能ニュースで、疾走シーンの撮影が取り上げられていた歌舞伎町

青島さんが「愛が欲しい…」と呟く「LOVE」のオブジェがある新宿アイランドタワー
「交渉人 真下正義」に登場した「新宿シンフォニーホール」…は架空のホールだけど(笑)
撮影は、甲斐バンドがライブを行われた東京国際フォーラム ホールAだったようだし

元・湾岸署の研修生だった王さん(滝藤賢一さん)が、日本に遊びに来ていて
ふと見つけた箱の中に入っていた「ワンガンくん」を持ち上げたら爆弾だった…という件で
初台の東京オペラシティ「ガレリア」のアノ階段も使われていたらしく
いきなり、テンションが爆上がりした模様…(笑)

そうそう!クランクイン当日は、あいにくの雨で、ほぼほぼ撮影中止が決定となったトコで
織田さんは、スタッフやエキストラの皆さんが待機なさっているのに
「顔も出さないで帰るのはちょっと…」と思われたそうで

お車を降りて、待機場所に向かわれた途端、雨が上がって、日が射して来たんだとか…
織田さんも、甲斐さんに負けず劣らず「晴れ男」でいらっしゃるんですね?(笑)