ボクの奥さん -4ページ目

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

ボク自身が、この作品を観ていないので(苦笑)

新たなキャストの皆さんとの物語をご紹介することはハードルが高く(汗)

同窓会的なノリの冒頭30分の話までで、この映画ネタは終わろうと思っていたんだけど

その新たな物語の中にも、ちょいちょい懐かしのシーンが登場するみたいで

「じゃあ、もうちょっとだけ…」となった次第です(笑)


まずは、真下さんと雪乃さんの息子「勇気くん」…「ザ・ファイナル」で誘拐された子が

飛び級でハーバード大学へ進学し警視庁へ入庁

21歳という若さで、3D印刷製の拳銃による連続殺人事件の捜査本部で

管理官デビューを果たすらしいんですが


母である雪乃さん自身が「『勇気』という名前ですが、勇気はありません!」と言ったくらい(笑)

適切な指示を出すことが出来ず、年上の部下たちにはバカにされ

3つの所轄署との合同捜査本部の会議から逃げ出す始末…(苦笑)


真下さんから「息子を助けてくれ」と頼まれた青島さんに

「室井さんみたいになりたい」と明かす勇気くん…って

今年40歳になられた、まっすーさんが、約半分の年齢の役に選ばれたことにビックリ!(失礼!)

しかも、映画初出演だそうで、そのことにもビックリ!

「レンタルなんもしない人」での演技、好きでした♪


ともあれ…会議場へ戻って来た勇気くんは

室井管理官のトレードマークだった黒いロングコートを着て(笑)

そのおでこと眉間には、深いシワ…に見えるマジックの線が…(笑)

そして…「捜査を立て直す!」と高らかに宣言!(笑)…って

「なりたい」意味が違うような気が…(苦笑)


この「シワ」メイクには、織田さんも参加なさったみたいだけど(笑)

まっすーさんご自身は「どんどんやっちゃって下さい」と

「まな板の上の鯉」状態でいらしたものの、あまりの出来映え?(笑)に

柳葉さんご本人へ「ちゃんとお伝えしておいて下さい」とお願いされたそうです(笑)


そのご本人主演の映画に、当初、織田さんをお呼びになる予定がなかったのは

「ニセモノ」でも、あの「モッズコート」を着せてたら「青島」に見えるだろう(笑)

…という考えが、おありだったからなんだとか…(笑)

そのアイデアが残っていらした訳じゃないんでしょうが

織田裕二さんのモノマネの第一人者・山本高広さんが「青島のニセモノ」としてご出演(笑)

本物(笑)から取り調べを受けるシーンがあるらしい(笑)


映画の中では、身代金をかっさらったドローンを追って

大ジャンプをした青島さんを捉えた写真が「奇跡の一枚」としてバズったことから

青島さんに似せた格好をして、あちこちで「青島」と名乗っていた…という設定みたいだけど

奥さんが観賞を終えてロビーに出たら、モッズコートをお召しになった

「青島なりきりくん」がいらしたそうです(笑)


ともあれ、山本さんご本人は…「周りに何て言われようと諦めなかった

思いはきっと実現すると信じて。そして自分の信念を貫き通した結果…ついに来たーーー!!!

まさかの!織田さんとの共演!!!スクリーンの中に一緒にいるんですよ(泣)


ファンの皆様!俺やったよ!みんなの応援のおかげだよ!夢叶ったよ!夢って叶うんだよ!

地球に生まれてよかったー!

間違いなく!この面白さずっち~な~!」…と感激の投稿をなさっていて


奥さんは、山形国際映画祭で、甲斐バンドの楽曲をモチーフにしたオムニバス映画

「破れたハートを売り物に」の舞台挨拶の際に

船越英一郎さんが、周りの方々に「ずっと甲斐バンドのファンだ」と公言なさっていたおかげで

甲斐さんの楽屋に行けることになったと明かされたあと

「思い続けていれば、夢は叶うんです!」と、おっしゃっていたことを思い出した模様…(笑)


それはともかく…青島さんが、若き日の「青島刑事」を彷彿させる

「台東署のレッドラーク・芝田ひばり刑事(趣里さん)」や

逆にプライベートも大事にする「麻布中央署の美浦刑事(白洲迅さん)」と共に捜査にあたる中で


芝田さんが「そんな命令、きけるか!」と、上司に噛みついたり

美浦さんが「ちょっとやる気出て来ました」と言った途端

青島さんが「出すな、そんなもん」と、和久さんのセリフを口にしたり(笑)


逆に、青島さんが「自分が正しいと思うことをやっていれば、必ず幸せになれるから…」と

ちょっとイイことを告げたあとに「なんてな」ではなく「な~んちゃって~」と付け加えると

「『な~んちゃって~』とか言ってるし!」やら「寒い…」とマフラーを巻き始めるやら…と

新入生組の方々も、しっかり「踊る」の世界に溶け込まれていらしたみたいです(笑)


「警視庁クリニックのスピリチュアルな医師」役で「踊る」シリーズに参加されたものの

一時は、ご出演シーン全カットまでお考えになっていたという佐藤二朗さんに至っては…

青島さんが危険だと察知し、診察時間内にも関わらず、スックと立ち上がると

すかさず看護師(掛井れのんさん)が「どちらへ?」と声をかけるのへ

大方の皆さんの期待通り?(笑)「現場だ!」との返事(笑)


すると、看護師が黒いロングコートを差し出す(笑)という

室井さんと新城さんによる、あの名シーンを再現(笑)

ただ、佐藤さんが、白衣を脱ぎ捨て、コートを着ようとする際に

首にかけていたケータイや聴診器がカラまってグダグダに…(笑)


その「現場」…甲斐さんのZepp東京でのライブの際に

奥さんが、たびたびお邪魔した「ビーナスフォート」…は、その後、撤退し

この映画の撮影時には「イマーシブフォート東京」として営業中だったものの

撮影終了後の2月28日に営業を終了したそうで

現在は、森ビルが再利用を検討中なんだとか…


その「現場」…体験型ミュージアムというイベントを開催中…で

犯人を探していた青島さんが「記憶の部屋」というブースに入ると

刑事として、湾岸署に着任した日から、青島さんが手掛けた事件の映像が

あれこれと走馬灯の如く?流れ始めるみたいで

奥さんは、その1つ1つの映像が、どの作品のどんな場面のものか?を思い出してニンマリ(笑)


…が、犯人逮捕のシーンで、青島さんの背後から何者かがぶつかって来た音がして…って

「踊る」シリーズ第1作目の劇場版で

坂下始くんの母親が、包丁で青島さんを刺した時と同じアングルで撮影されていたらしく

思わず「ウソでしょ?またなの?」と、心の中で叫んでしまったそうです(汗)

もっとも「学習した」青島さんは、ご無事だったようだけど…(笑)


事件が解決し、建物の外で、腕を頭上に伸ばして体をほぐしていた青島さんの前に

呼び止められたとカン違いしたとおぼしきタクシーが停まり

「えっ?」となりながらも乗り込んだところ

やはり第1作目で、刺された青島さんを病院へ運んでいた室井さんの車が

信号の手前でスローモーションになるシーンと同じ場所で、このタクシーもスローモーションになり

皆さまのご想像通り?(笑)青島さんのいびきが聞こえて来る…という展開にクスクス(笑)


更に…「こちらでいいんですよね?」と青島さんを起こした運転手が

青島さんが、初めての取り調べをした相手…

雪乃さんのお父さんを殺害した犯人…田中文夫さん(近藤芳正さん)で

「そう言えば、タクシーの中から顔を覗かせてるカットがあった!」と奥さん(笑)


その田中さんが「まだ刑事やってたんだ?いいなあ…」と

テレビドラマ第1話のラストシーンと同じ言い方で「いいなあ…」を口にされ

「あれから何年だろ…?」と遠い目…(笑)

そして…タクシーを降りた青島さんの目の前には、旧「湾岸署」が…♪

舞台挨拶の際に、織田さんが「ああいうラストだったし…(笑)」と

人差し指と中指を立てて、おっしゃったってことは…ですよね?(笑)