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ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

さて、今回の「マクラ」は、今ツアーの「グッズ」として販売されている
萩尾望都さんの「甲斐よしひろミュージカル」とも呼ばれる「完全犯罪 フェアリー」に関して
甲斐バンドではなく、萩尾さんのファンの皆さんに向けられたXをご紹介します(笑)

発信なさっているのは「『萩尾望都作品目録』の管理人」でいらっしゃる永井祐子さん
「6/21から始まる甲斐バンド活動50周年ライブツアーのオフィシャルグッズの中に
萩尾望都先生の『完全犯罪フェアリー』新版が入っています。書き下ろしコミック エッセイ付き
全国ツアー会場でのみの販売ですが、チケットを持っていない方でも購入できます」

…とホンの「お知らせ」っぽく投稿されたそばから
「1 甲斐バンドファンの友達に今度のツアーに参加するかどうか聞いてみる
2 相模原、浦安、大宮、名古屋、大阪、神戸、
新潟、福岡の各地で販売されるので、会場にかけつける
3 会場近くの友人・知人に当日時間があるかどうか聞いてみる
などの手段で入手して下さい。現時点では通販はないようです」

…と、一転、入手方法を提示され、激推しなさっているのを拝見して
萩尾先生ファンの皆さんにとっては、それほどの手間暇かけてでも
ゲットしたいと思われるような「レア本」なのかなあと…?
まあ、実際に…「新版サイズ違うんですね 表紙も違うしまた買ってしまいそう
…とポストされた方もいらっしゃったみたいです

もっとも、当初、奥さんは、甲斐さんがお書きになった曲の歌詞を
ストーリーの場面に合わせて織り込んだ作品…という意味で
今回の新版には「福島ドライブ」が、新たに収録されるのでは?と思っていたらしいんだけど
そこは「フェアリー」の世界観が大事でしょうし
出版社との兼ね合いもおありだったんじゃないかと…?(苦笑)

さて…オープニングから怒涛の7曲が終わり、ライブ中盤の「引き込まれ曲」…「ブルーレター」へ
まあ、奥さんや、その暴れん坊のお友達(笑)は
じっくりと聴き入っておられる皆さんをよそに、相変わらず体を揺らしていたようですが…(苦笑)
…っていうか、奥さんも、その揺れ方で甲斐友さん達の位置が判るらしい(笑)

そして…松藤さんがドラム台から降りて来られ、アコギを手になさっているのを見て
「今度こそ『安奈』か『裏切りの街角』でしょ?」…と思いきや
「松藤とやります…やりたくないけど(笑)松藤と2人でやります!」と甲斐さん
…ということで、9曲目は「ビューティフル・エネルギー」

この曲も、前述の「カーテン」と同じく「米フェス」で取り上げられたそうで
この日も、甲斐さんが1番を、松藤さんが2番をお歌いになったらしく
奥さんは「これも『予習』だったか(笑)」とニンマリ(笑)
ついでに…「米フェス」セトリのプチサプライズだったという「吟遊詩人の唄」も
「予習だったのかも知れない(笑)」と思ってクスクス(笑)

ただ、ビックリしたのは、この9曲目が終わったあと
甲斐さんが「メンバー紹介をやりましょう」と、おっしゃったことで「ずいぶん早くね?」と…
まあ、例えば「カーテン」が終わった直後に「ギター、稲葉政裕!」と
その曲のプレイに対して、お名前を呼ばれることは、おありでも
ガッツリの「紹介」は、たいてい本編の終盤になさってますよね?

ともあれ…「OS」さんからコールが始まり、吉田さん、マックさん、稲葉さん、前野さん…と来て
懸案の?(笑)丹澤さんの番になった時
甲斐さんは、ご自身の足元のモニターに立てかけてあるとおぼしき
「カンペ」を思いっきり覗き込まれたそうで、奥さんは「ウソでしょ!?(笑)」とクスクス(笑)

しかも、ナカナカ丹澤さんのお名前が見つからなかったみたいで
スタッフの方を振り返られたり、更に上体を屈めてカンペをご覧になったり
挙げ句には「ナンだっけ?(笑)」と呟かれたり…

その間、奥さんは「丹澤さん、丹澤誠二さん」と
小声でプロンプターを務めていたみたいですが(笑)
カンペに夢中(笑)でいらした甲斐さんには届かず…
心の中で「丹澤さん、ホントに重ね重ねゴメンなさいね…」と謝ったんだとか…(苦笑)

ようやく「サックス、丹澤!丹澤誠二!拍手を!」とコールなさったものの
松藤さんについても、2019年のライブハウスツアー以来
「ドラムなんだかギターなんだか…」という紹介をお止めになり
「ドラムス、松藤英男!」とコールされていたのが

この日は「ドラムとギター」という言い方もボソボソって感じだったみたいで「ん?」と思ったら
松藤さんが「ビューティフル・エネルギー」をギターで演奏なさったあとも
アコギを手に、イチローさんのお隣に立っていらしたので

「ドラムセットの前にいないのに『ドラムス』って、説得力ないよねぇ?(笑)」と甲斐さん(笑)
もっとも、奥さんは「だったら、別のタイミングでメンバー紹介すれば?(笑)」とツッコミ(笑)
まあ、そのぶん?「リードギター、田中一郎!」というコールには、一切の迷いがなかったそうです(笑)

…で、奥さんは、メンバー紹介が早めだったのは
ライブの流れを切ってしまうことを厭われたため…と考え
「ここからまた怒涛のラインナップが?(笑)」と、手ぐすね引いていたところ
流れて来たイントロは「安奈2012」…って、松藤さんがアコギを持っておられたんでしょ?(笑)

そうそう!奥さんは、甲斐さんから「着席勧告」がなかったことをいいことに
この時も体を揺らしていた(笑)らしいんだけど
前方や周りの席の方々が、パラパラと自主的に着席なさるのを目にして
神奈川と愛知の2公演だけ、指定席の他に「公演中必ずご着席いただくお席」…
「着席指定席」なるものが設置されていたことを思い出し

名古屋の会場では「3階だか4階だかだったから
この会場も、やっぱり2階の前方とかにあるのかなあ?」と思ったようですが
開演前に「萩尾さん、来られてるよね?」と、2階席を見上げたところ
手摺りが高くて、席に着いておられる方のお顔は見えなかったみたいで
「…っていうことは、ちょっと前のめりにならないと、ステージが見えないんじゃない?」と…?(苦笑)

まあ、余計なお世話はさておき…(笑)
「安奈2012」に続いては、かなりアレンジされた?「裏切りの街角」
ただ、甲斐さんは、去年のライブハウスツアーよろしく
観客に「歌って!」とアピールなさっていたものの

突然のアレンジに戸惑いを隠せない?オーディエンスからは
期待したような歌声は引き出せなかったみたいで
「次の福岡では、元に戻すかもね?」と奥さん(笑)
あっ!でも、30周年のトリビュートアルバムでm.c.A・Tさんがなさったようなアレンジではないそうですので、ご安心を…(失礼!)

そして、ここでようやく、甲斐バンド16年ぶりのニューオリジナルアルバム
「ノワール・ミッドナイト」に触れられ、まずは、大方の予想通り…っていうか
甲斐さんご自身が、何度も「このアルバムを象徴するナンバー」とか
「絶対1曲目はこの曲にしようと決めていた」とか

「この曲がきっかけで、フルアルバムを作ろうと思った」と話されていたので
12曲目は「この曲は外さないでしょ」感満載の「黄昏に消えた」

そういえば…この曲を含む40周年のマキシシングル3曲の中で
「Blood in the Street」と「ランナウェイ・ブルース」は、そのツアーでお披露目されたのに
「この曲のライブデビューは、ビルボードツアーだったなあ」と奥さん

でも、ツアー初日は、アンコールの1曲目に
甲斐さんお一人で、弾き語りで歌われていたのが
次の公演では、2コーラス目から、メンバーの皆さんが加わられ
ツアー終盤には、サビの部分のコーラスを務めていらした鈴木健太さんをお隣に招かれ
1本のマイクで、寄り添うように歌われる…という
奥さんの「大好物(笑)」のスタイルへと進化を遂げた1曲だったんですよねぇ…(笑)

もっとも、甲斐さんは、ビルボードシリーズの編成で、この曲を演奏なさるのは
「綱渡り」的に難しいと、おっしゃっていたような気が…?