母上の新盆の準備のため、仏壇屋さんに行かなくてはならなくなったものの
職場のシフトの都合上、神戸公演当日に予約を入れる羽目に…(苦笑)
開店時間に、関西人なら、メロディーなしには発音できない(笑)「お仏壇の浜屋~♪」を訪れ
諸々の注文や相談事を済ませたあと「せっかく休みを取ったんだし…」と
甲斐さんをお出迎えするため、新神戸駅へ…(笑)
ただ、常日頃とは異なる装い(笑)を「職場の人に見られたくな~い!(笑)」一心で
駅周辺の通勤経路を用心深く避けながら向かったんだとか…(笑)
でも、この日、甲斐さんは、新神戸駅で下車されることはなかったらしく
「45周年の時は、お出迎え出来たのに…今回は大阪泊まり?
もしかして、前乗りで万博を観に行ったのかなあ?(笑)」とクスクス(笑)
そして、またまた職場近辺を避けて、迂回しつつ会場へ向かうことに…(笑)
それはさておき…午前中の新幹線で、神戸へ向かっていらした岡沢さんは
「今日の富士山、見えません」とポストなさってましたが
イナピーさんが「富士山見えず」のあとに「神戸 泣いてどうなるのか」と
クール・ファイブの名曲「そして、神戸」の出だしの歌詞を付け加えていらしたのを拝見し
奥さんは、この曲が、阪神淡路大震災後に、坂本九さんの「見上げてごらん、夜の星を」と共に
神戸の街で頻繁に流れていたことや、この日のライブが行われる神戸国際会館も被災し
再建されるまでに、長い時間を要したことが甦ったみたいで
「また、このホールで甲斐さんが見られるなんて…」と遠い目…(笑)
そういえば…甲斐さんが、ご自身のラジオ番組で、今ツアーの日程を読み上げられた際に
神戸国際会館について「イイっすねぇ!久方ぶり…
ここねぇ、ムチャムチャ良いホールなんです」と、おっしゃった時にも
中高生時代の自分が、いちばん足繁く通った会場を
甲斐さんが気に入っていらっしゃると知ってニヤニヤしてたような気が…(笑)
神戸国際会館は、阪神淡路大震災後に、リニューアルされたあとも
被災前と同様に、ステージと客席最前列は近いままだったようで
「最もVIPらしい席に当たりたい!(笑)」と願っていたみたいだけど
大宮公演よりは前方ながら、小躍りするほどではなかったらしく(苦笑)
「一応、センターブロックだし、通路際だし、ヨシとしよう♪」と申しておりました(笑)
ちょうど開場時刻くらいに、会館の正面入口に到着すると
入場待ちの行列が、ゆっくりと前進し始めたトコだったそうで
甲斐友さんにLINEを送ると、行列の後方に並んでいるとの返事
しばらくすると、その甲斐友さんの姿が見えたので、一緒に入場することに…
ホールへ向かうエスカレーターの脇に、御朱印スタンプが置かれているのを発見し
まずは、御朱印帳に押印して、ミッションその1が完了(笑)
エスカレーターで上がったロビーに、CD販売所と
VIP席限定グッズ…ジグソーパズルの受け取りカウンターが設置されていたらしく
甲斐友さんと2人で、受け取りカウンターの前に並び、チケットを提示し
パズルを受け取って、ミッションその2も完了(笑)
ロビーの隅で、渡されたパズルを確認すると…
今回は、甲斐友さんが「松藤さんパズル」を引き受けてくれたみたいで(笑)
奥さんは、初めての「イチローさんパズル」だったそうです(笑)
ただ、今ツアーはもう、名古屋と大阪での2公演を残すのみ…ということは
甲斐さんのパズルをゲット出来るチャンスは、あと2回しかなくなり
名古屋公演で、「甲斐さん」以外のパズルが当たったら、冗談ではなく本当に
最終日のフェスティバルホールで直談判することになるかも知れません(苦笑)
ともあれ…甲斐友さんに「『甲斐さん』パズルが当たらなかったから
今日は『席』に恵まれるってことだよね?(笑)」と言ったあと
甲斐友さんに席番を訊ねると、奥さんと同じ列の下手側だったらしく
2人して「ビミョーだねぇ…」と苦笑い(苦笑)
そうそう!そんなタイミングで、ある甲斐友さんのご友人という方が
奥さんに「『甲斐さん』のパズルを持っていたら
交換して貰えませんか?」と声をかけて来られたそうだけど
奥さんは、心の中で「それ、私に言う?(笑)」とクスクス(笑)
まあ「松藤さんのパズルなら幾らでも…(笑)」って状況ですから(笑)
「『甲斐さん』のパズルは持ってないんです」と、丁重にお断りしたみたいです(笑)
そして…最初は「点呼会」のチャレンジを見送るつもりだったのが
「神戸と、名古屋、大阪のキャパを比べたら、今日が一番、当たる確率が高いんじゃない?」と考え
CD販売所の行列に並ぶと、すぐ前の方が当選され、スタッフの方から、説明を受けておられる間
もう何枚目になるのか?判らない(笑)「ノワール・ミッドナイト」を手にしたまま
クジを引くことも出来ないで、待つことしばし…(苦笑)
ようやく、クジが入った箱を差し出された時には「やっぱりヤメておけばよかったなあ…(苦笑)」という気分だったらしく
そんな気分では当然、当たりクジを引くことは出来ず…(苦笑)
でも「いつものジャケットステッカー(笑)」ではなく、初のポストカードが当たり
しかも、こちらは「『松藤さん』じゃなくて、一発で『甲斐さん』が当たった♪」と喜んでいたトコへ
先ほどの当選者の方が戻って来られ、点呼会では
「サインや握手、写真撮影などは出来ず、ただ名前を呼ばれたら返事をする」ことを確認なさると
ひどくつまらなそうなお顔で去って行かれたらしく
奥さんは、心の中で「ご不満なら、代わりましょうか?(笑)」とツッコミ(笑)
更に、奥さんのすぐあとにクジをお引きになった方も当選されたみたいで「ナンだかなあ…」と…(笑)
場内に入ると、このホールの座席は、シネコンと同じように
前列の同番号の席が、座面の半分ほどズレて配置されていて
センターブロック上手側通路際の奥さんの席は、通路から少し中央寄りに引っ込んでいたらしく
前列の通路際席の方が、通路に出られたとしたら
更に、その外側に立たないといけないかも知れないと思っていたトコへ
前列の席に着かれたのが男性でいらしたので
「上手側ブロックの通路際の人の隣に立つことにはならずに済みそう(笑)」とひと安心(笑)
この神戸公演は、ツアーファイナルが大阪で開催されることもあってか?
ソールドアウトじゃなかったみたいですが、当日券の売れ行きは、まずまずだったようで
3階席まで、びっしりと埋まっていたらしく…って
奥さんは、このホールがリニューアルされて間もない頃に
元GSグループの皆さんが、数組で行われたライブを、この3階席の最前列で観たことがあり
そのライブ後半に立ち上がると、目の前の柵が、膝の辺りまでしかなく
「バランスを崩したら、落っこちるんじゃないか?ってくらい怖かった~!」…ことを思い出し
心の中で、最前列の皆さんに「気をつけて下さいね~!」と声をかけたんだとか…(苦笑)
それはさておき…甲斐さん厳選の「客入れBGM」のテーマが何か?
たぶん?甲斐バンドのデビュー当時に流行った曲なんだろうと思い
もう考えることを放棄していた奥さん(苦笑)
その曲と曲の切れ間に起こった拍手をきっかけにして、開演を促す手拍子が始まると
「わっ!新潟と一緒だ~♪」と喜んだものの
やはり、途中で手を叩くのを、お止めになる方もいらしたらしく(苦笑)
「ナンとか『ショー・マスト・ゴー・オン』まで続いたって感じだった」そうで
新潟オーディエンスの皆さんみたいに「ライブが始まる前に、手が腫れちゃう(笑)」ほど
熱のこもった手拍子ではなかったようです(苦笑)
その「ショー・マスト・ゴー・オン」が流れ始めるや
奥さんの前の席の男性が立ち上がって、通路に出られたらしく「えっ!?」とビックリ!(笑)
でも、その男性のお隣の席の男性は、ご自身のイスの前に立たれたので
奥さんの視界には、甲斐さんのマイクスタンドが、ストレスフリーでドーン!(笑)
更に、上手側前方席に当たった時のルーティンで(笑)
演者の皆さんが出て来られる下手側の袖を見やると
ステージ際を覆っている暗幕と暗幕の間に隙間が出来ていて
その隙間の前に立っておられるスタッフの方が動かれるたび、袖の奥の通路が覗き
その通路からステージ奥方向へ垂直に張られた暗幕の隙間から洩れる光で
暗幕の向こうに待機なさっている皆さんの横顔が見えたらしく
「一番後ろにいるのは甲斐さん♪」とニンマリ(笑)
前野さんが、暗幕の陰から通路に歩みを進めて来られた時には
「もうステージに出て来たみたいだった(笑)」とクスクス(笑)
ともあれ…演者の皆さんが、ホントに(笑)ステージに登場なさると、大きな拍手と歓声が起こり
続いて、松藤さんとイチローさんが、出て来られると、更なる高まりを見せ
皆さんがスタンバイなさる間は、いったんSEに合わせた手拍子に戻ったものの
SEがフェードアウトし、イチローさんの掛け声で
「三つ数えろ」のイントロが始まるや、何かが弾けたような歓声とどよめきが…♪
もちろん、奥さんもオーバーヘッドで手拍子しながら、ツインドラムの間に注目(笑)
甲斐さんが、ステージ前方に歩いて来られるのに気づくと「訳わかんない声が出た(笑)」んだとか…(笑)
テンション爆上がりで、大暴れしていると「すぐに見つけてくれた♪」…と主張(笑)
続く「キラーストリート」では、館内の冷房対策のために羽織っていたカーディガンを脱ぎ捨て(笑)
「こっち見てる~♪」やら(笑)「指差された~♪」やら(笑)
観客を煽りながら、ステージ上を動かれていた甲斐さんが
「目の前に立ち止まってくれた~♪」やら(笑)と
大宮公演での鬱憤を一気に吹き飛ばすかの如く、妄想主張全開でした(笑)
そして、この日も「50周年です!最後まで目いっぱいやるから!
最後まで楽しんでって欲しい、やるよ~!」と短いMCを挟まれたあと、3曲目の「フェアリー」へ…
奥さんは、心の中で「私も50周年です!(笑)ヤられるよ~!(笑)」と返事(笑)
この曲の時も「♪フェアリー Woo…」の部分を歌うように促された甲斐さんが
「こっち見て『うん!』って頷いてくれた~♪」と主張(笑)
次の「シーズン」が始まる頃には「めちゃくちゃ前の列じゃないけど、今までで一番いい席かも♪」
…と「パズル」と引き換えの?「VIP」特典に感謝していたらしい(笑)
でも、もし仮に、奥さんの主張に幾ばくかの事実が含まれていたとしたら
下手側にいた甲斐友さん達は、大宮公演の際の奥さんと同様に
「甲斐さん、上手側ばっか行ってない?」と思っていたんじゃないかと…?(笑)
それはともかく…「『東京』という言葉がキーワードになってるけど
実は、僕が生まれ育った街に向けて歌ってるナンバーをやりましょう…ノスタルジックなヤツを…」
…とのMCから、5曲目の「東京の一夜」が始まり
先の大宮公演で、この曲が「BIG GIG」で、久しぶりに歌われたことを思い出したためか?
甲斐さんが、全て「♪初めてのさよならを口にした」とお歌いになっていたのが
後にリリースされたシングル盤に、そのまま収録されたことが頭に浮かび
今ツアーでは、本来の歌詞の通りに「♪本当のさよならを口にした」と歌っておられるのが
「妙に印象に残ったんだよねぇ…」と申しておりました
ただ、奥さんにとっての「ノスタルジックなナンバー」は、続く「港からやってきた女」みたいで
甲斐さんが、この曲を「神戸」で書かれたということもさりながら
この曲が収録されているアルバム「マイ・ジェネレーション」を引っ提げてのツアーに
「長岡さんがいないなんて…」と寂しく思っていたら
そのまま、甲斐バンドの「永久欠番」になってしまわれたことが結びついているらしく
ライブアルバム「武道館ライブ」に収められたアレンジバージョン…
甲斐さんが、曲の最後で文字通り「♪振りしーーぼるように…」と歌われた声が
当時の「長岡がいないなら、ツアーを中止しようか…」とまでお考えになったという
その「どうにもならないこと」に対する、心からの叫びみたいに思えるようです
もっとも「いつか、この曲をあのバージョンで聴きたい!」と願いつつも
「♪バイバイ、バ~イ」と拳を突き上げる、今のアレンジも
ものすご~く気に入ってるみたいだけど…(笑)
…ということで、この日も、おセンチな気分は何処へやら?(笑)
…の暴れっぷりだったんじゃないかと…?(笑)