我が家の近況1 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

昨年の夏は、ブログの引っ越しに追われてたなあと思い返しておりましたが

今年の夏は、リアルな引っ越しでバタバタでした(汗)

イヤ、前々から、ボクが完全に退職する前に家を売って

もう少しこじんまりした家に移ろうとは思っていたものの、夫婦揃って不在時間が長く

日常生活を送りながらでは、内見の要望に応えるのが難しいということが1つ


あと、お隣のお家も売りに出されてから、かなり経つのに未だ買い手がつかないみたいで

我が家の方が、角地で日当たりなどの条件は良いとは言っても

一戸建てを購入される方にとっては、2人暮らしには少々広い上に

階段の昇降に難儀なさる高齢者の方には、3階建ては不向きだし

いわゆる核家族には、部屋数が少ない…という間取りで(苦笑)


「うーん、どうでしょう…」と思っていたトコへ、お隣のお家を扱っている業者が

2軒とも買い取って解体し、1軒家を建てたいと言って来て「じゃあ…」となった次第…

ただ、すぐに「こじんまりした家」が見つかることはなく

かといって、所帯道具一式は期日までに全て運び出さなくてはならず

2度引っ越すことの手間を考えると「ちょっとねぇ…」となり


結局、今は、奥さんの弟くんの持ち家である母上宅に住まわせて貰うことに…

まあ、弟くんは、空き家だと火災保険に入れなかったから助かると言ってくれたんだけど

引っ越す上での問題は、奥さんにとっての実家が、ホントの「空き家」ではなく

生前の母上が使っていた家具や家電、その他もろもろが、そのまま残っていることで

つまり、1軒の家に2世帯分の所帯道具は入らないっていう状況…(汗)


以前の記事で触れました、かつての甲斐バンド関係のグッズなどを奥さんが発掘したのも

この引っ越しのための下準備をしている最中のことでした

ボクの持ち物で、さしあたって必要のない物は

青森の実家に送ったり、貸倉庫を借りたりしたんだけど

家中の不要品をかなり処分しても「捨てられないもの」はある訳で…って


それは主に「甲斐さん関係」の品々で(笑)「捨てる」という選択肢がないため(笑)

もう聴くことはないであろうアナログレコードや「サンスト」などを録音したカセットテープ

封を切っていない同じタイトルのCDの束(笑)

過去にリリースされたライブのVHSや甲斐さんが出演された番組を録画したテープはもちろん


甲斐さんご自身の著書や写真集、甲斐さんのことが掲載されている本、新聞・雑誌の切り抜き

予約特典でゲットしたり、ツアー先で剥がして来たポスター(笑)や、ツアー会場で貰ったチラシ

各ツアーのグッズの数々に、毎年の甲斐さんのカレンダー

ライブの前後に訪れた「聖地」や観光地の写真を収めたアルバム…などなど

50年分すべてではないにしろ、膨大な荷物の山となり、一部屋くらいは軽く埋まる勢い…(笑)


ともあれ…自治体で回収していない家電や

玄関まで運ぶことが困難な3階の部屋に置いてあった不要の家具は、回収業者に引き取って貰い

細々とした物は、奥さんが休みの日に台車に乗せて運んで収納し、かなりスッキリしたトコで

引っ越し業者から貰った段ボールに、食器や日用品を詰め込み、引っ越し当日を迎えたんですが


以前に住んでいたマンションから引っ越して来た時は

引っ越し業者には頼まず、友人たちに手伝って貰ったので

「引っ越しって、案外カンタンだな」などと思った記憶があり

今回、業者の方が、2階に置いてあった冷蔵庫と本棚は

「窓からしか出せない」とおっしゃったことにビックリ!


「イヤイヤ、素人が階段から運び入れたんだから、階段から出せるでしょ?」と言ったものの

実際に、階段の降り口で、本棚も冷蔵庫も上辺の角がつっかえていて

横向きにすると、階段の壁にブチ当たるのを目の当たりにし

「いったい、どうやって運び入れたんだろ?」と、我ながら不思議でたまりません(笑)


もっとも、窓枠の経年劣化のため「窓を外すと戻せない可能性がある」と言われ

ビクビクしたのは杞憂に終わり、ホッとしたんだけど…(苦笑)


業者支給の段ボールには、上面と側面に、詰めたものの内容や

新居での置き位置を記す欄があったんですが

いかんせん2世帯分の家具や家電を設置したら、見えている床は残りわずか…(苦笑)

キッチン用品の段ボールを仏間に置かれても「全部運び入れて貰えればOK!」みたいな…(笑)

そんなこんなで、まあボチボチと荷解きや整理に手をつけたんだけど


それより驚いたのは、母上宅のお風呂で…って、奥さんも◯十年前に、一人暮らしを始めて以来

実家のお風呂に入ることがなく、かつて住んでいた頃の記憶もなかったようで

引っ越し当日の夜、とりあえず「今日はこれくらいにしといたろ」とお風呂を沸かそうとして

給湯器の「お湯張り」スイッチを入れたところ

お湯が出る音がしないので、風呂場を覗いたら、湯船に風呂釜が付いてない!?

でも、奥さんは、風呂掃除をしていた時には「この浴槽、懐かしいな」と思っただけで

風呂釜がないことには、全く気づかなかったらしい(苦笑)


いわゆるビジネスホテルの部屋に設置されているような追い焚きが出来ないタイプ

温度を調節してお湯を張り、ぬるければ、高温のお湯を継ぎ足すって感じで

ボクは「烏の行水」だから、年中シャワーでもいいんですが

夏でも湯船に浸かりたい奥さんには大問題(汗)

ただ、終の棲家になると決まった訳じゃないのに「エコキュート」するのも躊躇われ

今のところ、日々の気温を鑑み、理想の湯温を探っている模様…(苦笑)


もう1つ驚いたのは、役所に転入届を出しに行った時

詳細な地図帳を見せられ、現住所の位置を確認する際に

母上宅は国道沿いにあるはずが、裏のアパートが「この住所です」と言われて「えっ!?」(汗)


奥さんによれば、母上宅は、元々、そのアパートの大家さん宅だったらしく

同じ住所の敷地内にアパートを建てたんじゃないか?と…

その大家さん宅を解体し、母上宅を建てたそうで「そういえば…」と

住み始めた当初は、届くはずの郵便物が届かなかったりしたことを思い出した次第…(苦笑)


実際、このたびの引っ越し後も、郵便物は転送されて来るものの

宅配便は、裏のアパートに届けに行かれたあと、恐る恐る我が家を訪ねて来られたり

アパート前に置き配されたり…ってことがあり

おそらく?役所で見せられた地図と同じ地図がナビゲーションしてるんでしょうけど

奥さんが住んでいた頃の登記などは問題なかったのかなあと…?(苦笑)