甲斐よしひろのセイ!ヤング21(7/9)その2 | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

さて、オープニングトークが一段落すると…

「ハイ、ということで…えー、前回、あの…言ってましたけど

新しいアルバム…『ホームカミング』というアルバム、ね?

えー、ついに決まりました!9月30日、えー、リリースされます!


…で、実は、今、1曲目にかけますが、その…前回も…2ヶ月前か?

前回も1曲目にかけたんですけど…『ハートをROCK!』

えー、松田聖子さんに書いた曲のカバーなんですけど

えー、ナンと!歌詞が違います(笑)…実は、2つ歌ってたんですよ


…で、それは、前回かけたのは、僕がライブで歌ってた歌い方で

もう1コは、えー、歌詞と…歌詞の通り…歌詞の通りに歌ってる…

(『正しい歌詞で』と松藤さん)…だから、ちょっと違うんですよ


えーと…ホントは『♪だけど』を、僕が『♪けれど』って歌ってたり…とか

まっ、クセでやってたんで…っていうのがあって…

…で、今日かけんのは『歌詞違い』バージョン』(笑)…(『マニアックだなあ!(笑)』)」


…と話されてましたが、もう1曲の松田さんへの提供曲

「赤い靴のバレリーナ」を初めてお歌いになった時には

松本隆さんが、歌詞の語尾の部分を「謎めきたいの」や「切符を買ったわ」と

女性言葉でお書きになっていたのを「の」や「わ」を省いて歌っておられたような気が…?


ともあれ…「でも、もっとスゴイのは、これ実は、マスタリングもしてんですよ

…で、ナッシュビルでやったんですけど、えっとー、テッド・ジャンセンって言って

えー、ニューヨークBOXの時にやった僕も…

スゴい今も一番最高の方なんですけど、まあ、その代わり高い!高い!


高いけど、レコード会社が出す…あっ、スイマセンでした(笑)…ウチは出さない、みたいな…(笑)

まっ、まっ、泣きが入ったら、3分の1くらい持とうかなと思ってたんですけど

まっ、泣きも無事に入らず、やり…『やりますからね!』って言って

強気のエ…avexのツチヤくん…強気の…『僕はやると言ったらやりますから!』


そんな…そんな力まなくてもいい(笑)…って言ってて…

ナンと!おとつい、音源が出来上がり、送って来ました

それを…えー、まあ、前回に続き、また1曲目にかけますけど

えー、ただ『歌詞違い』バージョン(笑)

(『もう緊張して来たね(笑)あっ、ここは違うとかね(笑)』)


だから…だから、じ…『♪自分では』を『♪自分でも』にしてかけたのよ

あと、それ3~4ヵ所あるんですけど、緊張して…(笑)

…ということで、ホーミング…『ホームカミング』からの…

えー、これ、1曲目ですね」と「ハートをROCK!」を流され


曲が明けると…「ハイ、ということで…これは、テッド・ジャンセンは、スターリング…

スターリングサウンド(スタジオ)って言って、ナッシュビル(にある)…

…で、ナッシュビル…確か日本…日本(代表)

戦いましたよね?ブラ…ブラジル戦で…」とW杯の話へ戻られ(笑)たものの


「うん、ハイハイ」「ナッシュビルでしたね」といった複数の声がしたあと

男性の声で「ナッシュビルでしたっけ?」と異議が入り

「違う?」と訊き返された甲斐さんに、同じ声の方が「ベースキャンプかな?」とお答えになると


「あっ!ベースキャンプか!ベースキャンプ…あっ、合宿地…ベースキャンプって…(笑)

(『野球か!って…(笑)』と松藤さん(笑))

ああ、そう!そう!合宿地ね…で、(ピッチが)2面あって、スゴいイイんだよね、あそこ…

…で、その代わり、えっとー、試合(会場)に遠いのよ


だから『ナンで、こんな遠いんだ!?』って、マス…マスコミが文句言うっていう…

イヤ、ナンでお前たちが文句言うんだ!って…

選手…選手が文句言うんだったらまだしも…」

…と話されてましたが、W杯関連の新聞記事に

「当初、宿営地として『リスト外』だった

テネシー州ナッシュビルが選ばれた背景」について書かれていて


その記事によれば…横浜市出身の弁護士でいらしたタイソン昌美さんが

日系企業の現地事業などに携わられ、テネシー州経済地域開発庁で

外国企業誘致の責任者を務められたあと

2025年7月にオコーネル市長から首席補佐官に任命されてすぐに

ナッシュビルの観光やイベント誘致を担う団体へ、JFAから接触があったらしく

8月にはJFA関係者とナッシュビルで面会なさったんだとか…


ナッシュビルは当初、FIFAが示した宿営地候補リストには入っていなかったものの

JFAが強豪国の例などを参考に独自の選定を進めているとお知りになったタイソンさんは

練習施設や医療態勢、治安の良さをアピールなさったり

国際会議のための訪日に合わせて、JFAにも足を運ばれたりして

英語の契約や市側の対応を日本語で説明されたそうです


ナッシュビル近郊には、200を超える日系企業が進出しており

5万人以上の雇用と、210億ドル(約3兆4千億円)以上の資本投資を生み出す

州最大の外国直接投資パートナーとなっている一方

進出した企業側も地域行事に参加して、地元の一員になろうと動いているという

強い繋がりを持っていることを「W杯という舞台で可視化する絶好の機会になる」


…と、お考えになっていたところへ、宿営地絞り込みの最終段階にあった25年12月

森保監督らが、ナッシュビルの視察に来られ、市長と面会

森保監督は、利便性だけでなく「歓迎して貰えるところ」を重視されていたらしく

タイソンさんは、かつてテネシー進出の先駆けとなった東芝も

「一番歓迎してくれるところ」を決め手にしたという話を思い出されたそうです


…って、その東芝のレーベルと契約中の甲斐バンドのリードボーカルの方は

初のソロアルバムのレコーディングをナッシュビルで行われたあと

別のレーベルからリリースなさるという、当時の音楽業界では「あり得ない」

…っていうか「あってはならない」反逆行為として、かなり問題視されたんですよね?(笑)


それはともかく…この記事で一番興味深かったのは

テネシー州が、トランプ大統領の共和党が強い、いわゆる「赤い州」であるにも関わらず

ナッシュビルは、民主党支持が強い「青い点」とされているものの

日本との関係には、党派を超えた支持があるみたいで

第1次トランプ政権時、駐日大使を務められた、共和党のハガティ上院議員は

12月の森保監督らの訪問時に、予定をやりくりして空港で面会なさった...という話で


現在進められているという、日本との直行便誘致が果たされたら

北米アイスホッケーリーグの地元チームの本拠地「ブリジストン・アリーナ」や

アメフトリーグの本拠地「ニッサン・スタジアム」を見に行きたいなあと…(笑)

もっとも、奥さんは、甲斐さん縁のスタジオを見たがるでしょうが…(笑)