サクッと夏の連ドラ2 | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

前回の記事は、タイトルに「夏の連ドラ」と掲げながら

横道に外れてばかりでした(苦笑)ので、今回は、ちゃんと「サクッ」と行きます(笑)

…と言っても、あまり数多くは観てませんし

力を入れて観ているのも、あと2~3本?くらいなので「サクッ」としか行けないんだけど…(笑)


まずは、番宣をチラッと目にした時から「面白そうだな」と思っていた「大空港」

お仕事ドラマの舞台としては、警察、病院、学校、法廷ほどではないにしろ

これまでのドラマにも、たびたび登場していますが


今回のドラマでは、パイロットやCAの皆さんのように大空を駆けることはなく

かつて、CAの方とおつき合いされたことがおありの甲斐さんの言葉を拝借すれば

「地に足が着いている(笑)」皆さんの姿が描かれてます(笑)


更に、物語の「肝」は、空港が多くの省庁の関わる場所だという点で

入管は法務省、税関は財務省、検疫は厚生労働省や農林水産省

空港整備や航空行政は国土交通省…といった具合に

何か事が起これば、あちらこちらから、現場に「横ヤリ」が入ること必至な感じ…(苦笑)


そんな縦割り制度の垣根を越えて結成されたのが、内閣官房直属の新設チーム「GATE 24」

実際の空港内での撮影は、撮れる場所や時間に制限があるためでしょう

メインターミナルから約1キロ離れた「格納庫を改造した審査ブース」との設定になっていて


主演の趣里さんは、鋭い観察力で「物」から真実を見抜くものの

人との距離感がビミョーな(苦笑)税関職員役

搭乗客の荷物に不審物を発見したのか?と思いきや

レアな「お宝」に目を輝かせているだけだったり(笑)

それに関する蘊蓄を語り始めて止まらなかったり(笑)…と

事件解決の糸口を見つけたタイミングが、視聴者には掴みにくいです(笑)


その隣のブースで、入国審査を担当しているのが、甲斐さんご贔屓の眞栄田郷敦さん

ただ、この入国審査官は、情報を共有して連携するために出来たチームの一員なのに

二言目には「It's not my call」…「自分の管轄ではない」を繰り返す不穏分子…(汗)

当然、波風が立つ訳だけど、情報共有を拒む相応の理由があったことが判明したり

趣里さん演じる税関職員のペースに巻き込まれたりと、憎めないタイプではアリマス(笑)


もっとも奥さんは、毎回何らかの用件で「GATE 24」にやって来る

警視庁国際犯罪対策課の警部役でいらっしゃる吹越満さんがお目当てらしい(笑)

さすがに「特捜9」の青ちゃんとは、かなり違う刑事さんだけど

どこか「吹越」風デカを感じさせておられるような気が…(笑)


警察モノと言えば「大空港」と同じテレ朝の「大追跡~SSBC強行犯係~」

シーズン2ということで、ご存知の方も多いかと存じますが

「SSBC」というのは、警視庁に新設された「捜査支援分析センター」の略で

殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する捜査一課を専門に支援する

「VIVANT」ならぬ「別班(笑)」であり


防犯カメラ映像の収集と分析、デジタル情報の解析

プロファイリングなどから捜査情報の分析を行う部署…という訳で

捜査一課の刑事(松下奈緒さん)からは

「捜査はこっちでやる!」と、上から目線で抑えつけられているものの

自分たちが掴んだ情報を元に捜査を行い、犯人逮捕まで漕ぎ着けてしまったりするため

そんな「越権行為」に、たびたび捜査一課からクレームが入ることも…(苦笑)


でも、そんな時は、大森南朋さん演じる元捜一刑事が教育係を担当している

一流大学卒で、国家公務員試験に合格して入庁して来た新人(相葉雅紀さん)が

現官房長官、元警察庁長官の伯父(佐藤浩市さん)の威光を惜し気もなくかざして(笑)

捜一課長に手のひら返しを強いるという、ちょっと水戸黄門的な展開に…(笑)


ただ、その捜一課長を演じておられるのが遠藤憲一さんなので

奥さんは「今にも『御意!』って言いそうだよね(笑)」とクスクス(笑)

同じテレ朝のドラマ「ドクターX」でのエンケンさんのお姿が重なっている模様…(笑)


続いては「不思議系」を何本か…

まずは、亡くなった妻が「幽霊」になっても

愛する夫を守るために大活躍する(笑)

「親愛なる夫へ」…今は、前半の山場を越えたトコなので

妻が夫の殺人容疑を深めるような言動をしていた理由が判ったため

最初に観た時みたいに、妻の怨念というか、あの世からの復讐といった

オカルト的な怖さは、少し和らいだんだけど


それでも、妻にはまだ秘密がありそうだし

自分の行動は「すべて、あなたへの愛」と何度も口にする様子は

生前、夫を束縛し、盗聴したり、足首にGPSを着けたりしていた時よりも

更に常軌を逸した愛情に感じて、ちょっと「告白」の彼を彷彿させられました(汗)

…って、どっちも日テレのドラマじゃないっすか!?(苦笑)


次は「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」

こちらの「不思議」は、シリアルキラーである人間に触れると

その顔に殺した人間の数が浮かんで見える…というヒロインの能力のことで


彼女がその能力で見つけたシリアルキラーに

自らを囮にして接触していることを知った警官(横山裕さん)が

お互いに、大切な人を殺した犯人を探し出し、復讐するためタッグを組むことに…

今のところ、2人の目当ての犯人は見つかっていないものの、物語の展開上、近日公開かな?(笑)


3本目は「名探偵のままでいて」

奥田瑛二さん演じる「レビー小体型認知症」の老人は、幻視というのか?

すでに亡くなっている知人や、面識などあるはずもない歴史上の人物が

まるで目の前にいるかの如く、話しかけたり手を振ったり…


その不思議な力と桁外れの推理力で、孫娘が持ち込む謎を見事に解いてみせる…という

ある意味、奥田さんの「一人芝居」を楽しむドラマじゃないかと…(笑)

捜査もせず、孫娘に少し質問するだけなのに

まるで犯行現場にいたかのような詳細で正確な推理には

ちょっとご都合主義な感じも受けつつ、つい観てしまってます(笑)


あと「夫を殺したはずなのに」も、タイムリーパーになってしまった妻が

夫を殺しては、また結婚記念日の朝に目覚め

「今度こそは!」と事件を回避しようとするんですが

それより何より、殺人シーンが残忍な感じで(汗)最近はちょっと敬遠気味だし


「ある日、目が覚めると、愛する妻に忘れ去られ、他人が自分になりすましていた」

…という「マイ・フィクション」は、初回でギブアップ(汗)

誰も自分の言うことを信じてくれない…っていうか、自分が自分だと証明できず

不審者扱いで、警察に通報されるなんて、ストレス溜まりまくりで

仕事終わりに観るのは、ちょっと「勘弁して下さい」みたいな…(苦笑)


「ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨のDNAが、義理の妹のものと一致した」という

「一次元の挿し木」も、謎が壮大すぎて(笑)

疲れた脳ミソで観るにはハードルが高く、初回でリタイア…(汗)


「不思議系」のあとは…Gacktさん、鈴鹿央士さん主演の弁護士モノ2本

前者の「ブラックトリック」は、Gacktさんの胸筋にばかり気を取られて(笑)

「嘘を武器に依頼人を救う」という肝心要の部分に入り込めないのと

「人生で嘘をついたことがない」弁護士役の志田未来さんの

いつかどこかで何回も見たことがあるデジャヴ感満載の演技に食傷気味(失礼!)で

第3話を待たずに視聴終了致しました(苦笑)


後者の「リーガルビート」の主人公は吃音で

日常生活では、コンビニで買い物するにも一苦労ながら

ラップになると、全くつっかえることなく言葉がスラスラと出て来るという設定…って

奥さんの知り合いの吃音の方も、カラオケだと、リズムに遅れることなく

スムーズにお歌いになるそうなので、会話とはまた違うんでしょうね?


鈴鹿さんは、本当に吃音なんじゃ?と思うほど素晴らしい演技をなさっているんだけど

残念ながら、我が家はラップが苦手で(失礼!)

徐々に徐々に撤退しつつあります…(苦笑)


続いては「医療系」…「ファーストクライ」と「クロスロード」は

どちらも「命」に関わる物語なので、主演の女性ドクターが

「絶対に諦めない!」「必ず救ってみせる!」と熱くなるのは判るんですが

仕事で疲れて帰宅した身には「ちょっとしんどいかなあ…」って感じ(汗)

「失敗しない」女医さんのドラマは平気だったんだけど…(笑)


あと「さよならノワール」も、犯罪被害者(遺族)の方にとっては

ある意味、心の傷を癒す「病院」とも言える「犯罪被害者支援室」が舞台で

元マル暴刑事と、頭でっかちな心理学者が、時に警察の取り調べを中止させたりしながら

「傷ついた人が日常を取り戻す」のを手助けする…といった内容


1話完結なんだけど、元マル暴刑事にも深い心の傷があり

人の気持ちがイマイチ判っていない心理学者(汗)が、それを救おうとする

アンダーストーリーも絡んでいて、そちらがどうなるのか、気になっている感じかなあ?(笑)


あと「Tokyo middle」は、仲里依紗さん主演ということで観てますが

ナンで、最近の女性ヒューマンドラマは、いつも「3人組」なんでしょうね?(笑)

結婚、キャリア、出産といった人生を左右する選択が

その後の生活に、男性よりも大きく影響するからなのか?

その選択を3人それぞれに振り分けて展開しています

ただ、彼女たちの大いなる悩みは、我が家の世代からは遠く感じられてしまい(汗)

コンプリート出来るかどうかはビミョー…(苦笑)


遠く感じられると言えば…「GTO」(笑)

グレートな熱血ティーチャーも52歳になり

かつての「昭和」なやり方では、令和の生徒はついて来ない(笑)

かといって、安易にヒヨルと「GTO」の名がスタル…という訳で

その「落としどころ」が肝なんだけど、だんだん時代に流されているような気が…?(汗)


「ラストノート」と「君の好きは無敵」は

恋愛モノと思って、ハナからパスしました(苦笑)

…ということで、以上、あくまでも個人の見解です、あしからず…m(__)m