さて、いよいよ準決勝♪…って、奥さんに言わせれば「実質決勝戦」
7月12日付のFIFAランキング1位のフランスと、同3位のスペインが激突!
大方の予想は、スペインがボールを保持し
フランスは、エムバペ選手やデンベレ選手の個の力でチャンスを作るだろう
…といったものでしたが、今大会これまでの6試合で
スペインの失点は、ベルギー戦の1点のみというだけあって
フランスに攻撃らしい攻撃をさせないくらい
…って、それもゴールキーパーのスーパーセーブで凌いだり
ディフェンダーがかろうじてクリアするような危ない場面はほとんどなかったし
フランスの枠内シュートは3本だけだったし
…完全に試合をコントロールしていました♪
2024年のEUROと、翌25年の欧州ネーションズリーグでも
スペインがフランスを下していることから
奥さんにとっては「想定内」の内容だったみたいだけど
Kainatsuさんは「スペイン『皆さんいいですか、フランスとエムバペはこうやって抑えます』
全世界『出来るか!!!!!!!!!』」というポストに大笑いなさってました(笑)
最初は、フランスがボールを奪うと、猛スピードでゴールに襲いかかる
あのドキドキと高まるシーンを想像していたものの
あっという間に、スペインに奪い返される…といったことが繰り返される内に
貪欲にボールを奪おうとする気力さえ失くしたようにも見えてしまい残念…(汗)
甲斐さんが、以前の大会の際に「相手の長所を消すこと」が
勝利へのセオリーだとおっしゃってましたが
スペインは、エムバペ選手やデンベレ選手を警戒するだけじゃなく
ここまで、5アシストを記録しているオリセ選手を徹底的にマークし
パスを出させないよう封じ込める作戦を敢行
そのイライラが募ったためか?エムバペ選手は、不要なタックルでイエローカード…(汗)
あの大荒れのパラグアイ戦の時には、内心を押し隠して笑顔を見せていらしたので
かつての「悪童(失礼!)」も、キャプテンに選ばれるくらい大人になったんだなあと
その成長ぶりに驚きつつ感激していたのに…(苦笑)
でも、エムバペ選手が、あまり守備をなさらず、前線の右側に立っておられるから
スペインの左センターバックのラポルト選手がフリーになって
チャンスが生まれやすかったんじゃないかと…?(失礼!)
試合後、フランスのデシャン監督は、スペインを讃えながらも
「今日の主審は、W杯の準決勝を裁くレベルにあったのか?」とチクリ…って
もう、1試合終わるたびに、この展開がレギュラー化してるような気がするんだけど(苦笑)
スペインのデラフエンテ監督も「負けた時は誰もが言い訳を探すものです」とおっしゃってたし…(苦笑)
おそらく?デシャン監督が問題視されたのは
ディニュ選手によるヤマル選手へのファウルのことと思われたものの
映像を観る限りでは、確かに「蹴り」が入っていたし
この試合の後半は、かなりフランス寄りのジャッジが多かったんじゃないかと…?(苦笑)
ただ、件の主審は、日本代表のスウェーデン戦を担当なさって
試合前や開始直後ではなく、日本がイイ感じになったタイミングで
中村敬斗選手にソックスを履き替えさせた方だったため
その判定の仕方が、ちょっと気になってしまったことを思い出しました(苦笑)
もっとも、このデシャン監督の言葉を受けて
日韓W杯で一斉を風靡された?(笑)コリーナ審判委員会会長が
「我々の審判員たちは、世界レベルである」とコメントなさっていて
あのスキンヘッドとギョロリとした鋭い眼光が目に浮かび
「ああ、そうなんですね」となった次第です(笑)
そうそう!スペインが、あのフランスを完封したことで
スコアレスドローに持ち込んだカボベルデや、無失点記録を破ったベルギーと共に
「三笘の1ミリ」で勝利した日本の株が急上昇♪(笑)
かつて、日本代表は、スペインの「ティキ・タカ」を見習おうとした時期がありましたが
真似するだけじゃオリジナルを超えられないし
そもそも、育成時代から叩き込まれるという伝統の技(笑)を
そう易々とモノには出来ないでしょうし…(汗)
でも、やはり体型的にも、協調性が高い国民性から言っても、日本人向きな感じが…?(笑)
それはさておき…
決勝進出を懸けたもう一試合は、またまたフォークランド紛争の再現カード(苦笑)
…って、そう思うと、アルゼンチン対カボベルデ戦での
シメオネ氏とベッカム氏の2ショットは象徴的でしたね(笑)
まあ、今大会も各試合で、VIPの方や、各国のレジェンドの皆さんが
観戦なさっているご様子が映し出されてましたが
前述のスペイン戦では、スペインが南アフリカ大会で優勝した際の黄金世代の皆さん…
シャビさん、カシージャスさん、セルヒオ・ラモスさん、プジョルさん…が
ズラリと並んでいらしたのは壮観でしたねぇ♪
奥さんは、ミック・ジャガー氏が、大勢のセレブの皆さんが座っておられた席ではなく
フツーのスタンドで?立ったまま観戦されていることが気になっていたみたいです(笑)
ともあれ、そのアルゼンチン対イングランドの因縁対決にあたって
アルゼンチンは、W杯でイングランドに2度勝利した時…
マラドーナ氏による「神の手」「5人抜き」のメキシコ大会と
PK戦を制したフランス大会…と同じアウェーユニフォーム着用を申請
アルゼンチン人も験担ぎをするんだなあ…(笑)
一方、イングランドのトゥヘル監督は
「私でも同じことをした。彼らを尊重する」と笑っておられたらしい(笑)
ただ、試合前に、まずイングランドの国歌が流れ始めると
同国のサポーターの歌声と、アルゼンチンサポーターのブーイングが入り交じり
アルゼンチン国歌の際には「お返し」とばかりにイングランドサポーターのブーイング
…といった不穏な空気の中、両国の選手たちもヒートアップし、ファウルが続出…(汗)
後半に入って、ようやくイングランドが先制したものの
アルゼンチンの験担ぎが功を奏したのか?メッシ選手の執念が実ったのか?
またまた、試合終了間際の逆転勝ち!?
もっとも、これは、先制したイングランドが守りに徹したおかげかも…?(汗)
だって、今大会の最多得点者がいるチームを相手に、30分以上も1点だけを死守して
逃げ切れるとは思えないんだけど、フツー…(苦笑)
後半の給水タイムのあと、イングランドが5バックになった時に
「ウソでしょ?」とツッコミを入れたのは、我が家だけではなかったと思います
まあ、そのイングランドの選手たちの失点を恐れるあまりの萎縮した感じに
いつぞやの日本代表の姿を彷彿させられましたが…(苦笑)
そうそう!イングランドが同点に追いつかれた時に
ミックが首を横に振る姿が映し出されたんだけど
ちょうど、奥さんとシンクロしたのが印象的でした(笑)
ミックなら、ブラジル戦後半の日本人サポーターの気持ちを判ってくれるかも知れません(笑)
…ということで、ギリギリセーフ?(笑)な「手段」を用いてまで体を張り
勝利への貪欲さ全開だったアルゼンチンが、決勝に進出したのは当然でしょう
我が家は「W杯が終わってしまう…」という寂しさも含め
ひたすら、スペインとアルゼンチンによる決勝戦が楽しみで仕方ありません♪
まあ、その前に、3位決定戦が行われますが
フランスもイングランドも「3位決定戦にナンの意味がある?」と
モチベーションがイマイチな感じで(苦笑)
…って、そりゃ、両国とも「優勝」を目指して来たから、そう思うんでしょうけど
これが日本代表だったら「世界3位」を懸けた戦いは、かなり重要なんじゃないかと…?
もっとも、早く「3位なんて…」と言えるくらい強くなって頂きたいですよねぇ(笑)