甲斐バンド Circus & Circus 2024・大阪2(ネタバレあり) | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

甲斐さんは、各ツアー先のMCで、ご当地のプロ野球チームのことに触れられているそうですが
大阪公演ではまず「大阪と言えば『万博』!(笑)
大阪に行ったら、万博の話を一番にしようと思ってた(笑)
松本(人志)呼び戻して、あと、たむけんと兵庫県知事呼んで…それくらいインパクトがないとね(笑)
横山ノックが知事やってた時なんて、ホントすごかったもんね(笑)」とおっしゃったらしいんだけど

奥さんは「イヤイヤ!松っちゃんのアンバサダー復帰はないわ~!
県の教育や福祉の予算削って、万博に投入した斎藤さんもないわ~!」
…と、甲斐さん流のジョークとは思いつつもドン引き…(汗)
まあ、万博に関しては、着手率98%と言われてるんで、シャレにならないんじゃないかと…?(苦笑)

ただ…「甲斐さんは?」という観客のチャチャには
「俺は出ないよ!ナンで出なきゃいけない?関係ないもん!(笑)
まあ『行列(のできる法律相談所)』に出て『どうしても』って頼まれたら考えるけど…(笑)
俺、修学旅行が(1970年の)大阪万博だった(笑)何年前だよ!(笑)」と返され(笑)

「昨日、福岡(公演)だったんですけど、福岡は野球の話が出来ないじゃないですか?(笑)
ソフトバンクが、2連勝のあと4連敗したんで、MC、どうやって話そうか?と思って…
札幌でライブやる前の日にソフトバンクが負けて…
『良かった~!今日、福岡じゃなくて…(笑)』と思ったんですけど…(笑)

『日本シリーズに7回出て、6回優勝して、1回負けただけだろ!』
…って言ったら、シーンとしてるんですよ(笑)
僕、(福岡の)ウチに電話かけるの、1週間待ったんですよ?
それでも、10分くらい、バーッ!と一方的に話されて…(笑)
…で、名古屋も中日が3年連続最下位じゃないですか?(笑)
でも、ツアーで名古屋に行ったら、すごい明るくて…吹っ切ってるんですよね(笑)」

…と「名古屋に比べて福岡は…」みたいにおっしゃっていたそうですが
福岡公演に参加した奥さん達は「えっ!?意外に野球ネタがウケたんで
『福岡って、こんな感じだった?(笑)イジっちゃいけないと思ってたけど、イジリ甲斐あるね(笑)
面白いなあ!』って言ってたよね?」とツッコミ(笑)
どうやら、大阪用に若干の?(笑)変更が加えられたんじゃないかと…?(笑)

その「大阪」と言えば…甲斐さんがよくご覧になっているという
「ケンミンショー・ヒミツのOSAKA」ネタから…(笑)
「大阪の人は『左きき』に興味があるらしいね?
左ききの人を見ると必ず『えっ!?左ききなの?』って訊くっていう…(笑)
どう見ても左ききだろ!(笑)ナンで訊くの?(笑)
『左ききはカッコいい!』と思ってるらしいんだけど…大阪は、昔からファンが多いんですよ
それは、曲じゃなくて、左ききだから?(笑)面白いなあ(笑)」…と展開されたそうです(笑)

そして…「KAIBAND STORY BOX」に関するMCでも「アナログ2枚とCD3枚」
「テッド・ジャンセンがリマスタリング」と紹介なさったあと
「写真集には、花園ラグビー場(ライブ)に来てた鶴瓶と撮った写真が入ってたりする(笑)
ホントは入れたくなかったんですけど…(笑)」

…と、おっしゃったそばから「でも、鶴瓶と…鶴瓶と文珍と知り合って良かった!
それで、若い時から大阪に揉まれて来たんで…(笑)
文珍はね、昔、京都で、当時つき合ってた女性に会わせたことがあったんですけど
そのあとに『あの女はヤメた方がいい』って…
『あの人、タバコ吸う時ずっと、こっちに煙り吹きかけて来た…あれはアカン』って言ったんですよ」
…と、久しぶりに懐かしいエピソードを披露なさったんだとか…(笑)

さて…「これだけやったら、あとはサービスショットみたいなもんだから…(笑)」のあと
「みんなで歌おう!」と「裏切りの街角」へ…
当然「アコースティックセット」の「安奈」と「かりそめのスウィング」も
「歌う大阪」の本領発揮…と思いきや、奥さんの周りの皆さんは
「大阪」の方ではない感じ(笑)でいらしたらしく、慌ててボリュームダウンした模様…(苦笑)
でも、11曲目の「嵐の季節」は、暑苦しいほどに歌い上げられ、面目躍如(笑)

そして、この日も…「96年の再結成の時に、みんなでミーティングしてて
大森信和と出会った時から、これまでのことを書こうと思って、作ったナンバーです」…と甲斐さん
奥さんはもう、回を重ねるごとに、涙腺の決壊が早まっているみたいなんだけど(苦笑)

50周年のアニバーサリーツアーとなると「甲斐バンド」と出会った時期も人それぞれでしょうし
特に、甲斐さんのソロ期からファンになられた方々には、あまり響かないのか?(汗)
時折、お連れの方と私語なさる方がおられるらしく
奥さんは「もう、ホントにお願いしますよ…」という気分になるようです(苦笑)

それはともかく、ライブ本編の王道ラッシュ…「氷のくちびる」のラスト
歌詞を歌い終えられた甲斐さんが「♪AH…LALALALA…♪」というスキャット部分をすっ飛ばされ(笑)
ギターをお弾きになりながら、下手側へ移動…(笑)
…ということは、ギターを弾かれる尺が長くなるということで(笑)

いつもなら、最後のリフの部分だけ、上手側…といっても、マイクスタンドの脇くらい…で
ギターをお弾きになっていたのが、この日は、上手側でも結構ガッツリ弾かれたらしく
上手側にいた「ギターを弾く甲斐さん」好きをひどく喜ばせたみたいです(笑)

続く「翼あるもの」では、1コーラス目の途中から、甲斐さんがマイクを下げられ
観客に「プロのバンドをカラオケ代わりにする」ことをお許しになり(笑)
…って、甲斐さんが、この曲をお歌いになる時間が、どんどん短くなってないか?(笑)

もっとも、奥さんは、ギリギリ自分の目の前にあるステージの隅まで
甲斐さんが歩いて来られ、身を乗り出すようにして、観客を煽られたことにキャイキャイ(笑)

いつぞやの「ステラボール」での甲斐バンドライブでは、完全にステージから見切れた上手側の席で
甲斐さんが、こちらに来られることをひたすら待っていたところ
下手側の端まで行かれた甲斐さんが、向きを変えられ
ようやく上手側へ向かって来られたと思いきや
ちょうど、イチローさんがステージの前へ出られるタイミングだったらしく
甲斐さんは、イチローさんが立っていらした所から、クルっと引き返されたそうで
「あの時は、イチローさんを恨んだ(笑)」ことを思い出したんだとか…(笑)

ともあれ…甲斐さんは、本編ラストナンバーの「漂泊者」が始まる直前に
「魔法の水(笑)」をお飲みになるため、ドラムセットの方へ行かれていたらしく
短いイントロが奏でられた途端、慌てたご様子で、マイクの方へ戻ろうとなさったものの
「ギリギリアウトだったね(笑)」と奥さん(笑)
「『大阪オーディエンスは、放っておいても勝手に歌うから大丈夫!(笑)』
…って思ってんじゃない?(笑)」と笑っておりました(笑)

その真偽はともかく…甲斐さんが、いったんステージから降りられる前に
「早めに帰って来るから!」と、おっしゃった通り
…って、以前に「小さなハコは楽屋が近いから、アンコールで出て来るのが早いけど
大きなハコだと、行って帰って来るのに時間がかかる(笑)」と話されていたそうで(笑)

椅子ありのZepp公演なら、絶対に有り得ないくらい早く…
ライブ前に腕時計を外す奥さんの体感では2~3分…メンバーの皆さんが戻って来られ
「ダイナマイトが150屯」のイントロが始まると
この日も「黒T」に召し替えられた甲斐さんがご登場♪

上下前後左右に障害物がないステージで、甲斐さんが蹴り上げられたマイクスタンドは
福岡公演ほどではなかったみたいだけど、大きな弧を描いたらしく
観客のボルテージは大いにアップし、歌えや踊れやの大騒ぎ(笑)

ただ…奥さんは、観客にこれだけの体力を残すために(笑)
おそらく?演者の皆さんは、楽屋へ戻られることなく
ステージ袖の奥で、汗を拭われたり、水分を補給されたり
「お色直し」をなさったりしてるのかなあ?…と想像していたそうです(苦笑)

ここで、メンバー紹介があり、アンコール2曲目の「吟遊詩人の唄」も
大ラスの「HERO」も大合唱で終わり(笑)
「また来年やるからね!」という嬉しい宣言と共に、大阪公演は終了♪

…が、福岡と大阪の連チャンライブということで
奥さんの記憶には、両公演の模様が入り交じっていたようで
ライブ後半に、お疲れでいらしたのか?松藤さんが、ドラムスティックをスっ飛ばされ(汗)
甲斐さんを始め、メンバーの皆さん全員が「大丈夫か?」と心配気に
視線を送られたり、ドラムセットの近くへ行かれたりしておられたシーンがあったらしいんですが
それは、大阪公演ではなく「福岡だったかも知れない…」と言い出しまして…(苦笑)

それを思い出したのは、このブログの「福岡編」の記事を読んで
甲斐さんが、大ラスの始まる前に「やるよ?やるよ?大丈夫?」とおっしゃった時に
「後ろを振り返っていたような?」場面が甦ったためみたいです(苦笑)
あしからず、ご了承くださいませ…m(__)m