THE MAGNIFICENT FRIDAY(4/5)その1 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

これは、甲斐さんが、ビルボードツアー2024のプロモーションで、リモート生出演された番組です
コンセプトは…「音楽を中心に、演劇や舞台などエンタメ情報を臨場感たっぷりにご紹介するプログラム
各ジャンルから多彩なゲストをお迎えします」…ということですが

甲斐さんと、パーソナリティーの加美幸伸さんは
2017年にアルバム「かりそめのスウィング」リリースと、その後の甲斐バンドツアーの
プロモーションの際に、この番組で顔を合わせておられます

その時に、加美さんは、小学生の頃にラジオで「裏切りの街角」をお聴きになって以来の
甲斐バンドフリークだということをカミングアウト(笑)なさっていたんだけど
今回も甲斐さんへの熱い思いが溢れる…というか、ダダ漏れ状態の内容となりました(笑)

Kメールによれば、14時20分頃のご登場とのことでしたが
もうすぐ14時21分になろうというトコで「吟遊詩人の唄(ビルボードライブバージョン)」が流れ始め
フルコーラスで曲がかかった最後…観客の拍手と歓声が聞こえる中
「『吟遊詩人の唄』お届けしました!時刻は2時25分を回っています」と加美さん

「さあ、この時間、リモート生ゲストです!甲斐よしひろさんでーす♪
こんにちは!甲斐さん!」と声を掛けられると「こんにちは!」という甲斐さんの声
「よろしくお願い致します!」「お久しぶりです」
「お久しぶりでございます。よろしくお願いします」「よろしくお願いします」といった挨拶のあと

加美さんが「歌いました!僕、今(曲と)一緒に、やっぱり(笑)この曲はね、みんな歌いますもんね」
…とおっしゃると、甲斐さんは「ハハハ…(笑)」とお笑いになったあと
「イヤ、ナンかこう…ちょっと長くて申し訳ないなと思いつつ…(『いえいえいえ!』と加美さん)
こっちに控えてたんですけど…(笑)」と返され

加美さんが「『♪そうさ俺らは君を探し歩く♪』ってね、『♪愛を奏でながら街から街へと♪』って
あのフレーズは、ホントの会場に行って、もう、みんなと一緒に歌って
もう、ニコニコしながら、1つになるっていうね
イヤ、色んなライブ、僕も数々観て来ましたから
思い出しながら、ちょっとニヤニヤしてやってました、スタジオで…(笑)」と語られるのへ
「ありがとうございます!(笑)」とクスクス(笑)

「う~ん…あの…ちょっと、ゆっくりお話、お伺いするんですけども、その前にね
実は、あの…『FM COCOLOアップデート』と銘打った、春のキャンペーンやってまして…
で、甲斐さんご自身、最近、ナンかこう…アップデート…ナンか体験談とかありますか?」との質問に

「今、そうですね、僕、年末…昨年…去年の年末から、あの…週に1回、パーソナルトレーナー付けてね
今も、その…色々、トレーニング、またやり始めてるんですけど…
お尻をナンか、もうちょっとシェイプアップするような感じですかね
(『お尻を上げる、ね』と加美さん)…そうそうそう

(『これ、やっぱり僕ら、永遠の目標であり、夢ですよね、ちゃんとするっていうのは…』)
…っていうか、まっ、ずっと…まっ、週に5日くらいはジムに行ってるんですけど
まっ、それプラス新たに…って感じですかね
だから、こう…結構、地道な感じで…まっ、鍛えられるんで、結構キますよね、ナンかね

(『なるほどなあ…まっ、ライブも控えてるってこともありますよね?』)…そうですね
まあ、あのー、もちろん、それもあるんですけども、それとは別に、ちょっと、もう…
あのー、色んなことで、プラスαして行かないと…っていうのもありつつ…
(『あっ、そうかあ…ということでございます
そんな甲斐さん、アップデートしますんで…』)

まあでも、結局、その…ナンか、僕、若い時から
自分の収入の3分の1は、自分の体に投資するっていう…(『ハイハイハイ!』)
もう、20代の後半くらいから決めてたんで…
まっ、だから、結構色んなこと、こう…やって来てるんですけど

まあ、そのパーソナルトレーナーはね、やっぱり…ナンて言うんですかね?
1時間でも相当な感じなんですよ、やっぱり『パーソン to パーソン』って、1対1じゃないですか?
だから、やっぱり…『あっ、1対1だと、こんなに地道に…』あの…逃げ場がないからね

(『うん、うん、そうですね、スゴイなあー!』)
ちょっと、どんなことになって行くんでしょうね?
(『甲斐さんね、僕、楽しみに見てますんで…』)…ありがとうございます!(笑)
(『という甲斐さんのアップデートなんですけども
イヤ、あの…さっきね、またちょっと振り返りますが…「吟遊詩人の唄」を聴かせて頂いて

僕、やっぱり、あのー、甲斐さん並びに甲斐バンドっていうのは、ホントにこう…
ラジオの中で、甲斐さん見つけて…で、そこから、あのー、ライブで確かめて…
で、ライブアルバムで、更にこう…グーッと、そのライブを振り返ったり、泣いたりして、心を整えるっていうね

これをもう、本当は、あのー、青春時代に繰り返し…もちろん今もそうですけども…繰り返して来て
だから、さっきの「吟遊詩人の唄」なんて、やっぱ「サーカス&サーカス」っていう名盤があって、ライブの…
もう、あの中で、そのアル…さっきのように、皆さん一緒に歌う訳ですよ

イヤー、だから、ナンて言うのかな?僕、やっぱり常に甲斐バンド…
もちろん、数あるシングル、アルバムも大切なんですけど
ライブアルバムが、ホント大切なんですね、僕にとって…』)」

…と、ここまでのところ、甲斐さんは「パーソナルトレーナー」をお付けになった話以外は
もっぱら、加美さんのトークに相槌を打たれ「ありがとうございます!(笑)」とおっしゃっただけで
「どっちがゲスト?(笑)」っていう感じだったんですが(苦笑)

ようやく…「ああー、でもナンか、ライブアルバムって、その時その時のバンドの在り方
…っていうのもあるんですけど、それ以上に、ナンか、もっと真髄っていうか
根本…バンドの根本みたいなところが、さらけ出されて行くんで、大事ですよね、すごく…」

…と話されたものの、加美さんは「だから、もちろん、記録ではあるし
僕たちも共有するべき記録ではあるんだけど
ナンか、その…甲斐バンド、甲斐さんのライブアルバムって、ちょっと違いましたよ
他のバンドとは、また全然違う…ナンか、感覚、体感っていうか…」と再び語り始められ(笑)

「僕ら、わりとライブは変えて行くんで、やっぱり…それがそういう感じなんですかね?」
…という甲斐さんの説明にも「ねぇ?だから、もう『サーカス&サーカス』出て
そのあとは『100万$ナイト』が出て、『流民の唄』が出て、『BIGGIG』が出て
もう、それぞれ…だから、伝説…(『ありがとうございます!』と甲斐さん)…伝説のライブなんですよ

だから、そのライブを収めて…まっ、言ったら、東京に行けない人は
こう…そのライブ(アルバムが)出たら、想像するんですよね」と、まくし立てられたトコで(笑)
「なるほど…まっ、でも、まさにそのアップデートじゃないですけど

その…僕が今やって…もう、今年10年目になるんですけど、そのビルボードライブも
ホントに毎回、こう…時代の新たな今を表現する、それを更新して行くっていうライブなんで
まっ、だから、まあ…そういう意味じゃ、まっ、このライブを通じて
アップデート、僕、やり続けてる感じなんですけどね」と話題を「今」に引き戻され(笑)

加美さんも「そうそう!2015年にスタートしましたビルボードライブシリーズなんですけど
今年10年目なんですよね?あの…どうですか?
毎回、まあ、甲斐さん、ホントにあの…毎年毎年、もう全く違うものにチェンジして
どんどん、どんどん、僕たちに提供してくれる訳ですけれども
これ、ビルボードでの…こういった空間での10年って、いかがでした?振り返って…」とお訊ねになり

「あのー、まっ、僕、ロックフィールドで色んなことやって来た…
まっ、色んなチャレンジして来たって感じなんですけど
まっ、その…70人のオーケストラ、バック(にして)とか
あと、まっ『KAIFIVE』なんて言うトリオで、ちょっとヘビーロック的な…あと、弾き語りもあったし…

だけど、その…まっ、結局、根っこっていうのは、そのルーツ…ルーツミュージックっていうか
カントリー、ブルース、フォーク、ゴスペルみたいなね
そういうルーツミュージックが、僕の根っこにあるんで
まっ、それを踏まえて、新たな視点で再構築するようなシリーズをやりたいなっていうのがあったんですよ

(『じゃあ、ちょっと自分のルーツを掘り起こして来て、こう…』と加美さん)
そう!そう!でも、その…ビルボードっていうと
ちょっとゴージャスみたいな感じになるじゃないですか?
ちょっと、それ、シャラくせぇなって、ちょっと思ってて…(笑)
イヤ、とにかくもうナン年…数年くらい前から、ずっと誘われてたんですけど
『やりませんか?是非!』みたいな…

…で、やるからには、やっぱ、その…ちょっと…非常にこう…オリジナリティのあるようなね
まあ、小…小編成なんですけど、ナンかこう…結局、ユーティリティプレイヤーっていうか
あの…複数の楽器を出来るメンバーを集めて、小編成で、隙間があるんだけど
まあ、隙間があるって、怖いんですよ、すごく…(笑)
だけど、まあ、それ、実は、あのー、小編成ってのは、強い音が出るんで…
まっ、そういうヤツをやりたいな…っていうことだったんですよね」とお答えになってましたが

名古屋ボトムラインでのライブでも「小編成になればなるほど、音が太くなる」
…と話されていたそうですし、以前に青山純さん、荻原メッケン基文さん、鎌田ジョージさんと
「3ピース」でレコーディングをなさった時に
「音数を少なくして、それぞれの楽器を太くして、隙間を空けて、太いグルーヴ感があるものにした」
その「怖い隙間」を圧倒するためには「太いグルーヴがプレイできる人間じゃないといけない」
…と明かされていたし、ビルボードツアーのメンバーをお選びになる際の基準が垣間見えるようですね?

そして…加美さんが「ああ、そうかあ…まあ、だから、そうやって振り返って考えると
確かに、こう…『えっ!?こんな甲斐さん、あんの?』っていう、僕らも発見というか、気づきがあったり
じゃ、ちょっと、この甲斐さんにちょっと『僕ら、どっぷり漬かってみるか』って言ってたら
すごく居心地が良かったりとかして…ああ、だから、あの甲斐さん…ナンて言うのかな?
こう…アプローチというか、そういった扉が、また1コ増えて行って、いっぱい甲斐さんが楽しめる
…っていうね、そんな感覚で楽しめるのが、ビルボードライブシリーズで…」と語りに入られるのへ

「まあでも、結局、ナンか、表現って、あのー、一番大事なのは
『相手に何を伝えるか?』じゃないですか?
だから、やっぱ、その…その使命を忘れたら、表現って錆びついて行くんで
やっぱり、時代の今をどう伝えるか?っていうことの繰り返しですよね、僕らはね」
…と、今回のツアープロモーションで、よく口になさっているフレーズを自然に差し込まれていて(笑)
やはり、甲斐さんのラジオ番組のトーク術は流石だなあと…(笑)