「年内最後、そして甲斐バンド初のクリスマスディナーショーまでのドキドキを繋ぐ放送」
…ということで、まあ1月放送分は今月中に収録なさるんでしょうけど(笑)
甲斐さんのもう1本のラジオ番組「セイヤング」は、来年まで放送がありませんし
ディナーショー前の最新情報に期待が高まりますよね♪
で、そのオープニングはというと…
「えー、今、収録してる…まっ、今日は11月25日ということでですね
実は今日…今日からですね、25、26、27(日)か…
えー、ディズニープラスで、ビートルズの…えー『レット・イット・ビー』…
昔『レット・イット・ビー』っていう映画を、えー、ビートルズが撮って…
それは、映画上映されて、VHSになって…そこまではあるんですけど
えー、それ以降、レーザーディスクにもなってなくて、DVDも全くなくてね
それはナンでかと言うと、えー、延々…ポール・マッカートニーが
ジョージ・ハリスンを延々…まあ、後半…フィルムの中でですね
まっ、いわゆる…その…半分イジメですね、アレはね、ええ…
延々ナンか、しつこく、ナンかこう…上からネチネチとマウント気味にですね
えー…いう件が延々あって、それをジョージ・ハリスンがもう『許さない!』ということで…
その後、もう亡くなっちゃったんで、えー『えっ!?亡くなる前にちょっとその辺どうなのよ』
…って感じだったんですけど、やっぱりあの…もう、世界中みんなやっぱり…
実は、同じこと思ってたんですよね、きっとアレ…」…という話題でしたが
甲斐さんは以前から、たびたび「初期は違うけど、ほとんどのナンバーは…
2枚過ぎた辺りから、ダビングはポールがやってる
自分がバンドを引っ張るんだ!って、その思いが強過ぎて、傲慢なイヤな奴になって行く(笑)
自分がバンドを引っ張るんだ!って、その思いが強過ぎて、傲慢なイヤな奴になって行く(笑)
『レット・イット・ビー』ってドキュメンタリー映画に全部出てて
ダメダメ!そんなにジョージをイジメちゃ(笑)ジョージ・ハリスンが亡くなるまでDVD化を許可しなかった…遺言みたいなもんなんですかね?
未だになってないんで、是非もう一度観てみたい」とか
「えー『レット・イット・ビー』は、えー、未だかつて
ジョージとポール・マッカートニーのケンカのシーンが
えー、ジョージはどうしても許せなくて、結局ビデオだけですよね
レーザーディスクもなってないし…で、DVDもなってません
で、今回、あのー、新たなドキュメンタリーが、まあ出来るという話なんで
まあ、そこの中に、その…その『レット・イット・ビー』の…
まあ、ホントはね、あそこでカットしてもイイじゃん!っていう…
えー、ナンか、もう別にそこでカットして、出して欲しいなと思うんですけど…」
…という風に、違う形の「レット・イット・ビー」を切望なさっていたトコへ
「えー、ロン・ハワードがですね、えー、1回、その辺のヤツの編集を…えー、やろうと…
実際、やったみたいなんですけど、結果的にですね、ナンか中途半端な形になって…
で、えー、それからまた、かなり時間が経って
今回、その…えー『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンがですね
彼がついに、9時間くらいですかね?9時間…
もうナンか、1本の映画になるって話が、最初あったんですけど
えー、ピーター・ジャクソンが、その…作るって話があったんですけど
結局…結果的にですね、9時間…ものにして
それを25、26、27(日)と3日間に渡ってやるというですね、どんな感じなんでしょうね?
ナンか…ナンかね、もうあん時ね、あん時の…ビートルズの『レット・イット・ビー』の時はね
もう上手く行ってないんですよ、もう…基本的にメンバーが…
で、ジョンはですね、オノ・ヨーコとベッタリは、まっ、いいんだけど
ヨーコさんは、非常に猜疑心の強い人なんで…
で、ヨーコさんがジョンに肩入れしてて、ナンかね、結局、ヨーコさんがジョン・レノンに…
『今、こうなってて…』『ポールがこんなこと言ってるわよ』みたいなことを…
チクリをいちいち入れるっていうこともありつつ、現場の雰囲気が非常に良くなくて…
そういう時に、ずーっと回してるんで、ええ…
まっ、だから、そういう意味では、その…『ルーフトップ・コンサート』って言って
あのー、アップル(コア)の屋上でやるね、ライブは、だからもうすごい爽快感があるんですけど
どういうタッチで…まっ、ピーター・ジャクソンなんで、非常に爽快感もあり…
あのー、暗い展開にはならないと思うんですけどね、ハイ
えー、是非…まあ、良かったら観て頂きたいなと思っております」
…と、今回の作品に期待なさってるご様子でした
そして…「まずは1曲!えー、横浜赤レンガ倉庫からライブ…1曲」と
甲斐バンドの「非情のライセンス」を流され
「ハイ、ということで…えー、横浜赤レンガ倉庫…ライブ…ナン…ナンだ?
『100万$ナイト in 横浜赤レンガ倉庫』ですね、スイマセンでした(笑)
えー、っていうトコから1曲…もう、とにかく…ナン…ナンて言うんですかね?
今、そのー、口が巧妙に…口が回らないくらいですね
ムチャムチャ疲れてて…やっと終わりました!ハイ
DV…DVD…まず、その映像あるでしょ?で、音…音のミックスがあるでしょ?
それから、パッケージ…全部、写真も延々選んで、全部やってるんで
もう、その3つがずーっと続いてて…7週間くらいやってたんじゃないかな?
えー、一応、全部完成したところで…まだ、ミックス終わってもマスタリングあるんで…
で、ウチのエンジニアの森元くんが、もう今回はもう、1回で…1発でマスタリング決まったんで…
まっ、ただし、ミックスはこう…ね『どういう方向で行く?これ…』っていうことですか、ハイ
えー、それで結果的に5回くらい、やり直したんじゃないですかね?
でも、苦戦したっていうよりも…で、ムチャムチャ…今も聴いて貰って…
あのー…(判っ)たと思うんですが、上がりはムチャムチャいいですね、ええ
映像もバッチリです!ハイ!あのー、やっぱり横浜ですから
えー、僕らが延々(ライブを)やってる間に、船がこう…入って来るとか、ゆっくり…
で、こう…ね?色んな人たちが、公園で散歩してたりとか
もう、その…のどかで、あの…『いい空気だな』という以上にですね
やっぱ、港町っていうのがね、えー、すごくあるんで…
えー、あと、それから、アンコールの『嵐の季節』の時に、こう…遠雷ですか?
遠くに雷が…それもちゃんと入ってます!フィルムに…ハイ
『入ってるよね?栗林』って、俺がわざわざ…その編集の栗林くんに電話したら
『甲斐さん、4カットちゃんと入れときましたから』みたいな…えー、感じですね、ハイ
ライナーノーツは、えー、亀和田武氏が…えー、ライナーノーツ書いてます、ハイ
その…その港町っていうことについて…えー、詳しくね、えー、触れてますが…
ということで、是非…あのー、楽しみにして頂きたいと思っております、ハイ
今回のディナーショーで、それを最初にまずリリースするトコから始まるんですかね?ハイ」
…と「赤レンガ倉庫ライブ」リリースのために、かなり消耗なさってる感じでしたが
それほどの力作、自信作ということで期待しちゃいますよね♪