甲斐よしひろ BEAT HARDWORK(9/3)5 | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

曲が明けて、奥さんの投稿が読まれたんですが…
「甲斐さんは、8月13日が『左利きの日』だとご存知でしょうか?
1990年から、左利きの人の生活環境向上を提唱している…」…のトコで
「…って、大きなお世話だ!そんなもん、ナンでだよ?(笑)
左利きだとナニ?生活がナニ、芳しくないってことなんですか?これ…」と甲斐さん(笑)

イヤ、右利き優先の社会は、左利きの皆さんにとって不便なことが多く
何かとガマンを強いられがちだということで
特に、左利きの子供たちのために、より多くの左手用の製品を作ったりして
環境を整えて行こうといった理念を掲げているだけみたいなんですけど…(苦笑)

ともあれ…「イギリスの『Left Handers Club』が
その提唱者の誕生日に因み、1992年に制定したそうです」…と投稿に戻られ
「以前に甲斐さんは、長年のツアー生活で慣れているので
左手でもスムーズに自動改札機に切符を投入できると話されてましたが

『左利きの日』に関するツイートを眺めていると
『自動改札機は難しい』と思っておられる左利きの方は多く
中には『自分の体の前で腕がクロスするので
毎回、戦隊ヒーローの変身ポーズみたいになる』という方もいらっしゃいました」まで読まれて

「あの…自動改札機に対して、身体を真ん中にすれば、別に入るんですよ、ちゃんと…
で(切符を)入れたあとに、ね?ちょっと左側にズレて入って行かなきゃいけないけど
別に…身体の正面に、ね?自動改札機を据えれば別に、フツーに簡単に入れる…
入れるよね?そう?そうなの?不思議だなあ!

だから、入ろうとするところを前提に考えるんで
ものすごく自動改札機の入口が右側にある…っていうことになるんだよね
だから、まっ(左腕が身体の前で)クロスするっていうことでしょ?」…と説明なさって

「逆に、甲斐さんが『一番難しい』とおっしゃっていた『ハサミ』は、ほとんど話題に上らず
『コイツは生涯の宿敵!』とか『この世から撲滅したい!』とワースト1に輝いていたのは
ホテルのバイキングや、ファミレスのスープバーでよく使用されている
『レードル』という、しずく型の『おたま』でした

スープを注ぎやすくするために、先端を細くした『おたま』は、右利きの方には便利でも
左利きの方がお使いになると『あらぬ角度で体をよじりながら
奥に傾けなければならない』みたいです」…のトコでは
「まっ、確かにね、これ、ちょっと難しいのは難しいんですね」…とコメントなさってましたが

ある左利きの方が、このレードルをお使いになるシーンについて…
「護身術を思い浮かべて欲しい。暴漢に襲われた時に手首を捻るというアレです
あの技をかけられた側のように、手首を捻らないと、我々、左手使いはスープにありつけない
いつも鍋の前で、護身術よろしく格闘することになる」…と記されてました(笑)

それはともかく…「そうした右利き社会の小さなストレスのせいなのか?
左利きの方の寿命は、右利きの方に比べて10年も短いそうで
『あっ!左利きなんだ?と話しかけられるのがウザったい』というご意見が多かったことを踏まえ
気をつけなければと反省した次第です」…と最後まで読み終えられて

「これはもう、知ってます、10年短いっていうことは…」と甲斐さん
その寿命の部分を笑いを含んだ声でお読みになっていたので、何かおっしゃるのかな?と思いきや
「確かに、レードルっていうのは、たぶんフツーに使うと、ちょっと難しいんですよね、アレ…
アレ、右用に…やっぱり、クセがなってるんで…」…って、レードルのクセが強いの!?(笑)

まあ、以前に奥さんが「マツコの知らない世界」で
「左利きの世界」が取り上げられていたことを投稿した時に
「きゅうすはムズイよ~!」と話されていたし
…って、レードルと同じように注ぐ方向が逆になるとはいっても
きゅうすの方が蓋を押さえながら注がないといけないぶん、より難しいんじゃないかと…?(汗)

「ただ、僕…僕、右も使えるんで(笑)、えー…難しくない、ハイ
僕、給食の時のスプーンも右だったし、習字を書くのも、途中で右にさせられたんで…
まあ、左右使えるから大丈夫なんですかね?」…と話されてましたが
左下に、小筆でお名前を書くのはムリだと、左手を使われていたんですよね?(笑)

でも、甲斐さんの2番目のお兄様が、左利きを右利きに矯正されたために吃音になられたり
甲斐さんご自身も商業高校時代、そろばんを右手で扱うように言われた際に
脳がフリーズする感じで、無理に右手を動かそうとすると大量の脂汗が出て来る」とか(汗)

「止めてリラックスすると、しばらくは症状が治まるんだけど
また、いきなり体が拒否するということを繰り返し、2年間ナンとか騙し騙し続けた」
…という経験をなさっているし、やはり利き手と逆の手を無理に使うことは
全身に負担がかかっているんでしょうね?(汗)

「で、僕、基本的に…まっ、これ、いつも言いますけど
僕、あのー…野球で、えー、右打ち…右打ちで、右で獲るんで
ホントに、あの…プロ野球選手に不向きっていうパターンなんですけど…」
…ということは、テニスや卓球、ゴルフなども右打ちかと思われますが

よくゴルフで、左利きの方が右でプレイなさると
左腕が鍛えられているので、フォロースウィングやタメなどがスムーズに出来ると言われてるし
それに、右用の方が、クラブの種類や練習場の打席数も多く
レッスン用の映像も、ほぼ全て右打ちの映像ばかりみたいだし
1日も早くお始めになって頂きたいなあと…(笑)

ともあれ…「でも、あのー、でもですね、もっと苦手なのがあります!(笑)
ニューヨークの地下鉄の改札機だけはもうムリ!
アレ(日本では羽扉になっている所が)バーなのね、バタンって…
スッてカード入れて通ると、バタンって開く…あの…バーが開くんですけど

僕、最初の2回は出来たんですけど、あと全く出来なくなって、バーが開かなくなったんですよ
で、アレ、よくよく考えてみたら、冷静に…ナンかこう…最初に出来たと思ったんで、2回…
そうなると、こう…強く入れようとするんですよ
強く入れることで、角度がつくんで、それで開かなくなったんだろうな、今…今考えるとって…」

…と振り返っておられましたが、右利きの奥さんが失敗したのも角度のせい?(笑)
その奥さんは、以前に甲斐さんがこの話をなさった時
結局、バーの下をくぐり抜けたと明かされていたことを思い出し…
イヤ、バーの下をくぐっておられる甲斐さんを思い浮かべて?ニンマリしておりました(笑)

余談ですが…この「左利きの日」には、日頃の鬱憤を晴らすかの如く?(汗)
「左利きあるある」的なツイートやブログが溢れていて
前述の自動改札機やレードルはもちろん、横書きのノートは必ず手が汚れる
カウンター席で隣の人に肘が当たって気まずい思いをする
自販機にコインが入れにくい…など、さもありなんというものから

メジャーの目盛りが逆向きになるとか、ドアノブを回すと手首を傷めるとか(汗)
コイル付きのボールペンや、右側にサイドテーブルの付いた椅子の使い難さは異常とか(汗)
レストランのカトラリーを並べ替えたり、出されたお寿司の向きを変えたり…
といった、右利きの人間が気づかないトコまで
大小さまざまな苦労をなさってるようです(汗)

ただ、この日のツイートで一番面白かったのは
「左利きの有名人といえば大谷翔平!…
でも生まれつきの左利きだったっけ?と思い、ネットで調べようとしたら
中田翔のドヤ顔がアップで出て来てビックリした!」…というツイートです(笑)
この時ちょうど、例の事件が話題になり、トレンド入りしていたので…(苦笑)

ちなみに…大谷選手は、生まれつきの右投げ左打ちではなく
投手として挫折した場合に、野手として野球を続けて行けるようにと
大谷選手のお父様が、俊足の息子に「左打ちの方が一塁が近いぞ」と
内野安打の増加も視野に入れたアドバイスなさったからだそうですが

「二刀流」で大成された今、右投げ左打ちは、利き腕と軸足をさらすことによって
インコースの球や自打球が当たる可能性が高く、かなりリスキーになってしまいましたねぇ…(汗)

そういえば、以前に甲斐さんは、松井秀喜選手みたいに生まれつきの左利きじゃない方は
「見てると判る」とおっしゃっていたけど
大谷選手のこともすぐにお判りになったんでしょうか?