ビルボードライブ2015配信スタート3 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

甲斐さんは「2020年がコロナの年だと刻まれる記憶の中で
折れない心で、あなたが生き続けてくれることを願い
それを配信という形で伝えて下さった訳ですが

5年前とはいえ、やはりライブ映像を観ると「生で体感したい!」との思いは募るみたいで(笑)
たとえ「コロナ前」とは全く違うスタイルになって
立ち上がることも、大きな声で歌うことも出来ないとしても
「ビルボードツアーに行きたい!」気持ちは高まる一方らしい(笑)

もっとも、そう思われた方は奥さんだけじゃないでしょうし
実際に、この配信をご覧になって、振替先行予約にエントリーなさった方もいらしたそうで
ただでさえ、レイアウト変更で収容人数が50%以下になっているトコへ
新たなモチベーションを注入され(笑)当選倍率がマシマシになったのか?
先日の当落発表では、奥さんの予想に反して大阪が大苦戦!?(汗)

東京よりも広いはずだし、日程的に関東圏から遠征される方は少ないだろうし…と思っていたら
奥さんだけじゃなく、甲斐友さん逹もかなりの本数が外れたみたいで(汗)
名古屋ブルーノートの廃業によって、大阪参戦希望の方が増えたのかなあ?
まさか「イソジンがあれば大丈夫!(笑)」と信じた大阪府民が
大挙して押し寄せた訳じゃないですよね?(笑)

まあ、その代わりと言ってはナンだけど、東京と横浜は、ほぼ全部当選したようで
早速発券したところ、クジ運の悪い奥さんにしては、なかなかのベストポジションをゲット(笑)
1st・2nd両ステージとも外れたという日はなかったみたいで、東京4連泊が決定(笑)

って、自粛期間中には、あれほどドラマや映画三昧だったにも関わらず
「叶わぬ願い」に身悶えるのが辛いからと
甲斐さんや甲斐バンドのライブDVDは、一切観てなかったんだけど…(笑)

それはともかく…配信映像の5曲目は「500マイル」
昨年のビルボードツアー前の甲斐報で、過去4回のビルボードツアーの中から
「私の想い出の1曲」を選ぶというアンケート特集が組まれた際に
この曲を挙げられた方が少なくなかったのは
やはり初年度に取り上げられたというインパクトが大きかったからじゃないかと…?

もっとも、甲斐さんは「この年限り」のおつもりだったようですが(笑)
翌年に放送された福山雅治さん主演のドラマの中で
この曲が日本語の歌詞で歌われたのをご覧になり
「俺たちの方が上手いだろ(笑)」ということで再演なさったんですよね?(笑)

ツアー開幕当初は「知ってるけど歌えない曲」だったのが、回を重ねる内に自然と歌詞を覚え
去年、甲斐よしひろバンドが「JAPAN DAY」で、この曲を演奏なさった時に
ツルツルと歌詞が出て来たことに驚いたんだとか…(笑)

続いては「夏の日の想い出」…オリジナルを歌われた日野てる子さんは
ハワイアン歌手出身でいらっしゃるとはいっても
このれっきとした歌謡曲を「フォーク」として歌われたことにビックリ!(笑)
イヤ、仮にハワイアン曲だとしてもビックリですが…(笑)

そして、奥さん待望の(笑)「10$の恋」
「♪愛しいお前に会うためにゃ、ちょっとの金を渡すだけ♪」という歌詞が
全国行脚に明け暮れる身には、大層響いたらしい(笑)…のはさておき

甲斐さん初のソロアルバム「翼あるもの」のリリース当時とは、声が変わっておられるものの
やはり、こういうジャジーな感じというか、ちょっと物憂い歌い方が
声と歌詞にぴったりハマっていらっしゃいますねぇ♪

奥さんは、甲斐さんが右に左にステージ上を歩かれるのを観て
大阪ライブの時に、甲斐さんが近づいて来られるタイミングを見計らったように
曲の途中で、いきなり立ち上がった方がいたせいで?甲斐さんが急にクルッと後ろを向かれ
ステージの端まで行かれることなく、そのまま中央に戻ってしまわれ(汗)

終演後、そのステージ端近くの席の皆さんから
クレームの嵐が吹き荒れていたことを思い出したらしい(苦笑)
もっとも、奥さん逹の席では「キュートなヒップ」が堪能できたみたいだけど…(笑)

ともあれ、ライブは後半に突入し「漂泊者」で、客席はほぼ総立ち状態
それまでも、あまりにステージが近いので、生ギターの音や生声はもちろん
甲斐さんが、足でコツコツとリズムを刻まれる、その振動まで伝わって来たのが

いざ、立ち上がると、距離的にはさほど変わっていないはずなのに
体感距離では更に近く感じられたみたいで「腰が砕けそうになるよね(笑)」と奥さん(笑)
イヤ、あの暴れっぷりは、腰が砕けた人の動きとは思えません(笑)
もっとも、本人的には「いつもの7割くらいの動き」だったそうですが…(笑)

「風の中の火のように」も、後にリリースされた数々のライブ映像より
この日の方が、手拍子や歌声が大きいんじゃないかと…?(笑)
いつも「みんな途中で手拍子ヤメちゃうから…」
…という奥さんのボヤキを聴いてたので、ちょっと意外な感じ(笑)

そして「最後のナンバー」は「吟遊詩人の唄」
サビをリフレインするトコで、甲斐さんが演奏をブレイクなさるのは「嵐の季節」と同じで
観客の皆さんには「定番(笑)」になってるみたいだけど

ツアー初日は、おそらくリハーサル通りに演奏されていたメンバーの皆さんに
「止めて!止めて!」と大きな身振りで合図なさっていたらしく(笑)
甲斐さんにとっては、フツーのこと過ぎて(笑)
説明なさるのを忘れていらしたんじゃないかと…?(笑)

観客が大合唱する姿を笑って見渡され、気持ち良くエンディングを迎えられたかと思ったら
「もう1曲やるよ!」と甲斐さん(笑)
当時の又聞きレポによれば、これは全ツアー通して用いられたパターンみたいで(笑)
レポには「プレアンコール」と記してありました(笑)

奥さんは、その「安奈」を聴きながら、もうこの曲がセトリから外れたあとに
ツアーメンバーになられた山田拓斗さんが、ご自身のライブで弾いて下さったこと
それを「JAPAN DAY」の甲斐よしひろバンドで聴けたことを思い出したそうで
「1年ちょっと前のこととは思えない…」と遠い目(苦笑)

まさか「with コロナ」の時代が来るとは思ってなかったでしょうが
少々無理をしても、行ける時に行っておいて良かったんじゃないかと…?
っていうか、ライブに限らず「今やれること」は早くやった方が良いってことでしょうね?

そして、ホントのアンコール(笑)…まずは、甲斐さん渾身の弾き語りによる「冷血」
「My Name is KAI」でお馴染みのスタイルだけど
我が家の「ギターを弾く甲斐さん」好き(笑)にとって、この至近距離で
しかも「つまびく」のではなく「掻き鳴らす」って、まさに「猫に鰹節」状態(笑)

翌年のツアーでは、Wベースの木村将之さんと
5弦フィドルのベチコさんがメンバーに加わられ
「いつもなら、編集が終わったライブ音源を聴き直したりしない」という甲斐さんが
「毎日聴いてる」とおっしゃったくらい
完成度の高い「冷血」に生まれ変わったことを考えると
間近で、ガッツリ体感できてラッキーだったんだろうなあと…(笑)

そうそう!この曲の時に、ビルボード東京名物の「ご開帳」があったようですが
「映像では、思わず『おおっ!』と声が洩れてしまうような
あの綺麗さは全く伝わって来ない」んだとか…(苦笑)
まあ、当日は、ガラスに映る自分の姿から目を逸らすのに忙しかったみたいだけど…(笑)

再び、メンバーの皆さんがステージに登場され、ラストソングは「円舞曲」
「甲斐さん流のフォーク」ライブを締めくくるに相応しく
会場全体がひとつになったかのような盛り上がりでしたね♪

以前に甲斐さんが「孤独のグルメ」みたいにシーズンを重ねて
シーズン6までお続けになったら「BOXセットを出す(笑)」と話されたそうですが
今回がそのシーズン6、それも「甲斐バンド」で…更に、この配信となると
まんざら夢物語でもなさそうな気が…?(笑)