甲斐バンドライブハウスツアー広島4(ネタバレあり) | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

さて、奥さんのちょっとセンチな気分はどうであれ(苦笑)
ライブはつつがなく進行して行く訳で(笑)

そういう意味では、甲斐さんが以前に話されていた「アコギライブだと
ギターを弾き始めたり、歌い出すタイミングを自分で決められるけど
バンドでやる時は、イントロが始まったら、歌うしかないんで…(笑)」
…という感慨と似たような感じかなあ?(笑)

ともあれ…甲斐さんが再びギターを手にされ【氷のくちびる】
奥さんは、この時まで迂闊にも、エンディングで
甲斐さんが下手側のステージ際に出て来られることを失念していたらしく(笑)

…って、まあ、通常のホールライブでは、抽選で座席が決まるんだし
ビルボードツアーで席を選ぶ時は
せいぜい「花道」がどちらにあるか?(笑)くらいしか気にしてなかったようだし
それだけオールスタンディングが久しぶりってことでしょうね(笑)…

いざ、甲斐さんが目の前に来られた時には
穴が空くほどガン見しながら(笑)腫れ上がらんばかりに手拍子(笑)
ただ、続く【ポップコーンをほおばって】は
当初、中国四国地方名物の「トントン拍子(笑)」でイイ感じだったのが
サビで拳を突き上げた後くらいから、バラバラになってしまい…(苦笑)

もっとも、エンディングでは【氷のくちびる】の時よりも
更に近くに立たれた甲斐さんに釘付けで(笑)
「手拍子なんか知ったこっちゃない」状態だったんだとか…(笑)

まあ、その直前に、甲斐さんが
ご自身のギターのコードが右足首にからまったのを気にされ
ナンとか振りほどこうと、何度もエアキック(笑)をなさっていたので
そちらに気を取られていたようだけど…(笑)

そして、前回の「かりそめのスウィング」ツアーでは
セトリから外されていた【翼あるもの】
奥さんが「これぞ甲斐バンド!」と力説する(笑)「一番『らしい』曲」

短いイントロの間に甲斐さんが「トントン拍子」の手拍子をなさったので
客席もそれに倣い、奥さん心の中でガッツポーズ(笑)
「昔はみんなそうだったもんね~♪」と心地よくリズムを刻んでいたのに
2コーラス目から、いつもの減速パターンが聞こえ始め
甲斐さんまでもが、それに合わせられて、一気にトーンダウン(苦笑)

まあ、間奏からラストにかけては倍速に戻り(笑)
松藤さんは、少し苦し気な表情をなさっていたみたいですが
甲斐さんは、いつものように
ドラムセットの上に上がることが不可能だったからか?(笑)
イチローさんを後ろからステージ際へ押し出すパフォーマンス(笑)

最後の両手を頭上に掲げるポーズの前に
それまでも、Tシャツの裾からチラチラ覗いていた
「お腹」をちょっと気にされるような?素振りを見せられたり(笑)
その後の前屈?(笑)では、床に指が届かなかったり(苦笑)
若干?年齢を感じさせるシーンもあったみたいですが(苦笑)

奥さんは「おへそがチラリ~♪」やら
「悔しかったのかな?2回くらいグッグッって力入れてた(笑)」やら
意外に萌えポイントアップだったらしい(笑)
まあ、甲斐さんとタメの男としては
それだけ身体が軟らかいのは尊敬しかアリマセンけど…(笑)

本編ラストは、大方の予想通り【HERO】
甲斐さんが「俺たちに許された唯一の自由(笑)」という
権利を行使なさったんじゃなければ、ですが…(笑)

低い天井に配慮されたスタンド蹴りはさておき(笑)
バンド・ソロに関わらず、ライブの常連曲だけあって
毎回アレンジが加えられるみたいだけど

近年、定着しつつあった「おかず」タイムがなくなっていて
「HERO!」と手を上げるタイミングを逃すという
リピーターあるあるが多発しているらしい(笑)

観客の体力をおもんばかってか?アンコール待ちは短めだったようで(笑)
…って、以前に甲斐さんが「キャパの小さな会場は、楽屋が近いから
すぐアンコールに出て来られる(笑)」とおっしゃってたことが…(笑)

そうそう!【漂泊者】が始まる前だったか?
タイミングを計っておられる時に、行き違いか何かで
イチローさんが「『ごめんなさい』って言うな!(笑)」と笑っていらしたらしく(笑)
あうんの呼吸のメンバーとはいえ
やはりツアー初日なんだなあと…(笑)

メンバー紹介で、前野さん、続いて岡沢さんをコールされた甲斐さん
岡沢さんに「もっと前へ出ろ」と言わんばかりに手を振られ
岡沢さんが、にこやかにお応えになると(笑)

「これだけ?(笑)」とタメを作られてから(笑)
「ドラムス、松藤英男!」とコール
場内からは、もちろん盛大な拍手が起こり
立ち上がって、それにお応えになる松藤さん
奥さんは「昔みたいに、ステージ前に出て来て~♪」と願うも叶わず…(笑)

そして、ついに【最後の夜汽車】
ボクが「感極まって泣いたんじゃないか?(笑)」と訊ねたら
意外にも、この曲より【ビューティフル・エネルギー】で
松藤さんがドラムを叩きながら歌われる姿を想像した時の方が
「泣きそうになった」らしい(笑)

まあ、それは「10代の頃に観たライブ」の残像が今も胸にあり
そこを刺激するものに反応するんでしょう
故に【最後の夜汽車】では、もっぱら
甲斐さんのマイクスタンド捌きにばかり、目が行っていたみたいです(笑)

…で、懸案の【バス通り】ですが(笑)
【最後の夜汽車】が終わった後
前野さんがイヤモニを外して、立ち上がろうとされ
「これで、全員が前に出て来て挨拶したら、音源流し決定だなあ」と思った途端

甲斐さんが、それを押し留められ
本当は、Wアンコールを予定なさっていたものの
このまま続けてやろうということになり、あっさりと始まったんだとか…(笑)
「明日はWアンコールあると思います(笑)」という言葉でライブ終了

ただ、その後もコーフン冷めやらぬのと
退場口が混雑していたこともあって
その場でしばし歓談なさっていた皆さん
ステージ上手側の出入口の扉が開くと、一斉に拍手したり、手を振ったり…(笑)

でも、それはスタッフの方々が、バラシを始められただけで(笑)
会場側は、慌てて?【アヴェ・マリア】を流し
退場を促しておられたんだとか…(笑)
そりゃ「ライブベストの収録曲と同じ内容」のライブですもんね(笑)

場外に出る際に、チラシの入った袋を手渡され
ここでも再び「ああ、オールスタンディングだねぇ」と実感した奥さん(笑)
…が、まだ陽も高く明るい空が見えて
急に現実に引き戻された感は否めなかったようです(苦笑)