暑い夏をぶっ飛ばすホットな話題特集…(笑)
続いては、ついに甲斐さんのご出演が決定したらしい(笑)
「チコちゃんに叱られる!」について…
NHK総合で、4月からレギュラー放送化されて以来
金曜夜8時台ゴールデンタイムの本放送よりも
土曜朝8時台の再放送で13.9%という高視聴率をマークするという珍現象も含め
最近とみにメディアで取り上げられてます
ただ、甲斐さんも「LEGENDS」で
再放送の視聴率が高いことに触れられてましたけど
関西地区では、金曜夜の放送はなく
土曜日の「半分、青い」の後にあるのが本放送なので
我が家は、その点ではあまり驚かなかったんですが
各識者の方々が、朝ドラからの流れで
普段より少し遅めの朝食時にそのまま視聴している…とか
番組内容が家族揃っての視聴にマッチしたため…とか
それなりの理由を挙げられていて、妙にナットクしました(笑)
その放送内容…ジャンルとしては
「雑学クイズバラエティ」となってるんだけど
いわゆる正統派の視聴者参加型…
「アップダウンクイズ」や「アタック25」など…ではなく
また、海外ロケや貴重映像による知識・情報を紹介する映像情報型…
「なるほど!ザ・ワールド」や「どうぶつ奇想天外!」など…や
「クイズ!ヘキサゴン」のように
解答者が支離滅裂な解答をする「知識無効化型」とも似て非なる…というか
そもそも、出演者同士で正解数や得点を競わないし
出演者の方が、しどろもどろに、あるいは、こじつけてお答えになった挙げ句
永遠の5歳児(笑)チコちゃんから
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られる様子が楽しい訳で(笑)
もし、はらたいらさんみたいな方が出演されて、フツーに正解を出されたら
チコちゃんが困っちゃうんじゃないかと…?(笑)
この番組の最大の特徴は「男性が声変わりするのはナゼ?」とか
「ナゼ、応援は三三七拍子なの?」
「人と別れる時に、ナゼ手を振るの?」といった、至って素朴な
常日頃、誰もが当たり前だと疑問すら抱かない事柄に焦点を当てる
その「問い」の立て方でしょうね?
「時に5才に戻りながら、あとはもう木村さんで良いです」と言われ
「8割以上はアドリブ」で、チコちゃんの声を担当されている木村祐一さんは…
「ネットで何でも答えてくれる時代に
ネットに答えがない質問を出すって、スゴイことですよ
スティーブ・ジョブズが生きてたら
呼んでこなきゃアカンくらいですけどね
『ボーっと生きてんじゃねーよ!』って…死にはったけど(笑)」と話され
制作スタッフの方も「『どっこいしょって、どういう意味?』とか
『ナンで、タンスに小指をぶつけるの?』といった
知識を問うのではなく『そういえば考えたことがなかった』とハッとする問題は
「ボーっと生きてたら見つからない」とおっしゃってました(笑)
また、その場を支配する「権威」である司会者が、おかっぱ頭の女の子で
上から目線で(笑)大人たちに生意気な言葉を投げかけることによって
「権威」をパロディー化しているところが
他のクイズバラエティと一線を画してるんじゃないかと…?
ちなみに、チコちゃんが5才に設定されたのは…
「3才だと、そこまで大人と対等な口をきく感じじゃないし
小学生だと理屈っぽく聞こえるし…で
変な言葉を覚えて使ったとしても
言われた方が、イラッと来ないギリギリの年齢
背伸びしても可愛い感じがする5才くらいが、ちょうど良かった」ので
「昭和のニオイがプンプンするルックスの(笑)
正直で、おませで、こまっしゃくれている女の子」が誕生したそうです(笑)
亀和田武さんは「大人の出演者相手に
『信号の緑をナゼ青信号って言うの?』
…などといった素朴系の疑問をぶつけて、大人がオタオタしていると
二頭身の頭は更に巨大化し、目から黄色い炎
頭からは蒸気を噴出させ、怒りを爆発させる
『ボーっと生きてんじゃねーよ!』
見事な決めゼリフである
生意気な5才の少女に怒鳴られて
タレントだけでなく、私も含めた視聴者ほぼ全員が歓喜を覚えている
かつて、新宿ゴールデン街の文壇バーには
『オマエも直木賞とってからは、ロクなもの書かないし、堕落したな』と
作家に悪態をつく名物ママがいた
理不尽な暴言に客が怒るかと思えば
誰もが『また、ママに怒られちゃったよ』と相好を崩し喜んだという
そんなエピソードも連想させるチコちゃん
私だって、チコちゃんに叱って欲しい
でも『これで流行語大賞は決まりですね』と口を滑らせたりしたら
『流行語大賞って、そもそも何を基準に選ぶの?』とか
執拗な追及が始まるはずだ」と記されていて(笑)
キム兄も…「なんとなくですけど
みんな叱られたいのかな?って思いますね
頑固オヤジとか、みんな好きでしょ?
怒られる寿司屋とか…」とおっしゃってます(笑)
「チコちゃんに叱られたい人」選手権があったら
かなり上位に食い込まれるであろう?甲斐さん(笑)
ビルボードツアー中は、たびたびMCでも取り上げていらしたようだけど
キム兄に電話なさった件…
「甲斐バンドの甲斐よしひろさんから電話あってさ」というチコちゃんの言葉に
キャイ~ン天野さんさんが「スゴイ人脈だね(笑)」と驚かれ
「チ~コ♪チ~コになる時♪」とノリノリで歌うチコちゃんに
「世代違う(笑)」とツッコんでおられた(笑)…の他にも
キム兄に松尾貴史さんからLINEで…
「居酒屋の向こう側で、えらいチコちゃんの話をしてる人がいる
見たら、甲斐よしひろさんやった!」という「たれ込み」が…(笑)
ともあれ、年齢に似合わず、やけに昔のことに詳しい(笑)チコちゃんが
大竹まことさんを「シティボーイ」
田中美佐子さんを「みちゃみちゃ」と呼んで
軽妙なトークを繰り広げるのはもちろん
素朴な質問に対する「答え」を詳細に解説する再現映像に
ナゼか?鶴見辰吾さんが登場なさったり(笑)
各分野の専門家の先生方が、最後にチコちゃんに振られる質問と
そのチコちゃんの答えに笑ったり…
(ボクは、筒香選手がらみの答えが好きです(笑)
良くも悪くもNHKに有りがちな「お勉強っぽさ」がなく
かといって「おふざけ」が過ぎて、せっかくの解説が頭に残らなかったり
理解しにくかったり…ということもなく
番組を観た翌日は、思わず人に話したくなるような(笑)
身近にある「トリビア」が取り上げられているのも人気の一つかも?
以前にもご紹介しましたが、この番組のプロデューサー・小松純也さんは
その「トリビアの泉」や「ごっつええ感じ」「笑う犬の生活」など
フジテレビの人気バラエティ番組を手がけていらした方なので
奥さんは「きっと甲斐さんがスタジオ見学に行くはず♪」と主張し(笑)
時折聞こえるスタジオ内の笑い声に耳を澄ませ
「今の声、そうじゃない!?」と何度も同じ場面をリプレイしたりしてたんだけど(笑)
晴れて正々堂々と(笑)ゲストとしてご登場とのことで
「甲斐さんは真面目に答えるのか?それとも、ダジャレをかますのか?(笑)」と
その「叱られっぷり」に興味津々みたいです(笑)
もっとも、甲斐さんご自身は、大竹さんが「シティボーイズ」で
YOUさんが「フェアチャイルド」と呼ばれておられたので
「僕はナンて呼ばれるのか?楽しみ」とおっしゃってましたが…(笑)
ただ「『甲斐バンド』なら『甲斐さん』で良くね?」と奥さん(笑)
「そこは『5才児』の特権で
『よっちゃん』って呼んで欲しいな♪」と申しております(笑)
そうそう!「収録時のチコちゃん」については「マル秘事項(笑)」みたいだけど
「ちゃんとスタジオにいるし、のっぺらぼうでもない」らしく(笑)
3種類の頭部がある「着ぐるみ」が
ボイスチェンジャーを通したキム兄の声に合わせて動き回るのを
6台のカメラで撮影し、その映像を45分番組として編集した後
チコちゃんの頭部をCGに置き換えてるんだとか…
甲斐さんご出演の暁には、その辺りの裏話も聴けるかも?
でも、今週放送予定の拡大SPには
浅野ゆう子さん、国分太一さん、若槻千夏さんのお名前しか…(苦笑)
「夏の終わり」って、いつなんでしょうね?(笑)
余談ですが…番組の最後の「縁側」コーナーには
実年齢に関わらず「5才」と書くお約束で(笑)
毎週、1万通もの投稿があるそうだけど
「正真正銘の5才」と思われる方から
「年配感のある達筆」の5才の方(笑)
「辛辣なクレーム」を綴られた5才の方もいらっしゃって
「最低でも三世代の皆さま」が、この番組をご覧になっているみたいです(笑)
ただ「チコちゃん」の他に「もふもふモフモフ」や「芸人先生」
甲斐さん御用達の「サラメシ」や「落語 THE MOVIE」などの番組も
全て外部発注されたものらしく
国民から徴収した視聴料金の使い方を問題視する声もナキニシモアラズ…(汗)
でも、小松プロデューサーは…
「今、民放ではマーケティングでターゲットを絞って番組を作ることが多く
作り手の発想を狭めている
本来、一番強いのは世代を超えて面白いと思って貰える番組
NHKには、マーケティングをあまり気にせずに番組を制作できる環境がある
『はっ』とさせることで新鮮さを演出し
世代を超えることを目指している」…そうですし
NHK内で制作しようが、外部発注しようが、面白いものが観られれば
気持ち良くお支払いできますよね?(笑)