今回の放送は、甲斐さんのビルボード大阪ライブとカブッてしまい
聴きっぱになっていましたが(苦笑)
番組冒頭の「まあ〜、とにかく色々…ライブもあり
色んな感じでレコーディングもあり
まあ〜結構、大変な状況になってまして
後々、色々判明して来るんですけど
今はあまり言えない」という甲斐さんの言葉が、今はよ〜く判りますね(笑)
そういえば、ビルボード大阪で甲斐さんが嫌々?話されていた
甲斐バンド オールタイム・ベストの発売が公式に発表されましたが
「全22曲になってる!?」と奥さん
大阪初日と2日目は「22〜23曲」とおっしゃってたものの
3日目には「23曲」と言い切っておられたらしく
【非情のライセンス】が、9月23日からのツアーのセトリとは別に
ボーナストラックとして「23曲目に収録されてたら良いのに」と…(笑)
初回特典のDVDは「観たことある」ものみたいだけど
それでも、早速予約しておりました(笑)
ただ…この先のプロモーション次第で
また複数枚?入手することになりそうな気が…?(笑)
ともあれ…「2月くらいに大変な状況になってまして…
ダメだなっていうことになって
3月になったんで、頭が爆発しそうだったんで整理するためにオアフに…
その行き帰りのフライトで、映画を観倒しましてですね」と甲斐さん
「ラ・ラ・ランド」「ミュージアム」「コンサルタント」に触れられ
「『ラ・ラ・ランド』バッチリだし
ライアン・ゴズリングがピアノ弾く時にタメて、ずっと顔上げない
ヤバイなって…号泣こそしませんでしたが…飛行機の中なんで(笑)
僕、一応ビジネスだったんですけど
『この世界の片隅に』は、飛行機の中で観ちゃいけないと思います(笑)
ザワザワ人の通る感じとか、そういう空気の中で
かなりの深夜の時間でもCAとか通るんで…
最初の20分、全く呉弁に僕、反応できなくて(笑)
何を喋ってるのか判らない(笑)
知り合いに言ったら、全員に『×』と言われました(笑)
呉弁が全く頭に入りませんでしたね
早急にもう1回見直さないといけないと思ってますけど」と話され
1曲目は、はっぴいえんどの【春よ来い】
曲明けに「僕、3月の時、こういう気分だったんですよ
『春よ来い!』って感じだったんですよ」と甲斐さん
「だけど全てを賭けた今は唯やってみよう
春が訪れるまで今は遠くないはず 春よ来い」
…という歌詞が沁みたってことでしょうか?
再び「まあ〜、とにかく今年はもう、2月はまだしも3月4月とですね
まあ〜、寒かったじゃないですか
ややこしいのが、暖かい日があるんですよ
でも、夜になると寒くて、温度差10℃も違う…絶対、体調悪くしますから
そういう感じなんで【春よ来い】をかけようかな?と思いつつ、ここまで来て
まあ、やっとね、やっと暖かくなって…春が過ぎてそうな感じもして(笑)
この曲を気持ちいい感じでかけて、気持ちいい感じで聴きたいなあと…
なかなかタイミングがなかったっていうのがあったんですけど」
…と、おっしゃってましたが
考えてみれば、去年のビルボード・ツアーの「ツカミ」は
「ヒートテックからエアリズムに代わる今日この頃
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?」でしたもんね(笑)
そうそう!甲斐さんと同じ牡羊座B型の鈴木健太さんも
甲斐さんのツアーのリハーサルと
ニコルズのアルバム・リリースが重なっていらして
なかなか大変だったみたいですし(汗)
しかも、そのアルバム「スマイル4」は
「僕の音楽人生が詰まっていると言っても過言ではない!」
…と、おっしゃるほどの力作らしいんだけど
「スマイルシリーズで一番
日々の生活に『優しく』寄り添うスマイルだと思います」というツイートに
「この閉塞した時代、しんどい日々にですね
心にピッタリと寄り添いながら、暖かな火を灯すような
そういう音楽を届けたいな」という甲斐さんの言葉が重なり
「ここ(甲斐さんツアーのリハーサル)で得たものは
言うまでもなくニコルズにもすごく生かされている」との呟きは
本当のことだったんだなあと…
それはさておき…「ひよっこ」に出演されている
「変なおじさん」役の峯田和伸さんは
「シンガー・ソングライターで、パンクバンドのボーカル」でもあるという投稿に
「シンガー・ソングライター?そうね、銀杏BOYZ、峯田君ね
彼は前から映画スゴイですからね、実は」と甲斐さん
その峯田さんが、台湾でのコンサートで
「パンツを膝までズラシて観客の前に近づき、公然猥褻罪に問われた」らしく
ご本人が「しゃがんだ時に偶然(笑)パンツがずり落ちた」と主張されたことに
甲斐さんいわく…これ、ムリあるなあ!(笑)
以前「ひまわり」へのご出演が決まった際に
奥田瑛二さんが「朝のNHKのドラマに夏木マリと俺を起用するなんて
NHKもナカナカやるね」とコメントなさったこともあり
NHKのお堅いイメージが変わったという内容に
甲斐さんは「言っときますけど、NHKは昔から
際どくてアブナイ人好きです!(笑)」とおっしゃって
「NHKは結構『大丈夫?』って人が…(笑)
壇蜜も一番最初に抜擢したのはNHKなんで…
その後『半沢』シリーズに出たり…
日活ロマンポルノの監督が、圧倒的に東大出身の人が多い
…みたいなロジックと似てる感じがします」と話されてましたが
NHKのラジオ番組を10年近く担当なさっていた方のご発言には
説得力がありますよね?(笑)
余談ですが…甲斐さんは「ひよっこ」の脚本家・岡田恵和さんについて
「『ちゅらさん』もすごかったですけど」とか
「何度もお目にかかってますが、大好きです!岡田さん」
…と絶賛なさっていたんだけど
それより、アノ「朝ドラ嫌い」の奥さんが
アノ「あまちゃん」でさえ、1回たりとも見なかった奥さんが
「ひよっこ一週間」だけでなく
時間があれば、リアタイで「ひよっこ」を見始めたことの方に
岡田さんのパワーを感じてしまいます(笑)
新聞のドラマコラムによると…「人が泣いたり笑ったりするのは
悲しい時や面白い時ではなく、意表を突かれた時であり
予想を超えた展開が感情を揺さぶるのだ」そうです
例えば「ひよっこ」のヒロインみね子が
「父ちゃんが『高校は楽しいぞ』と言っていた」と話すと
時子と三男に「その割には勉強してないね」と突っ込まれ
「みね子が舌を出して終わるのが、普通の脚本
ところが、みね子は父ちゃんは『楽しいぞ』って言ったんだ
『勉強しろ』とは言ってないと反論する
この可愛い屁理屈に思わず吹き出してしまう
あるいは、みね子たちの卒業式の回
てっきり涙涙の3人が映し出されると思いきや
カメラは学校に行かず、みね子の家に戻る
そこでは3人の母親が涙に暮れている
特にいつもは厳しい三男の母(柴田理恵)が号泣する
これには涙が止まらなかった
随所で意表を突く岡田恵和の脚本に
笑わされ、泣かされる日々が続きそうだ」と記されていて
「ストレートに褒められても嬉しくない」とおっしゃる(笑)
「裏切り」上手な甲斐さんが、岡田さんの脚本をお好きな理由が
少し判ったような気がします(笑)