ナンとかスマホデビューして、第一稿をお届け致しましたが
保存の仕方が判らず(苦笑)書き直したり
誤って投稿ボタンを押してしまい
ドコに行ってしまったのか探しまくったり…と苦難の道が続いております(汗)
文字数がカウントされないので(されてるかも?)
あまりに長文だと携帯でご覧になった時に
尻切れトンボかなあと思いつつ
カンだけで書いております(笑)
ともあれ、さすがに師走らしく寒くなって来て
神戸では4日からルミナリエが始まりました
毎年書いてますけど、もう本来の震災レクイエム的な意味は薄れ
クリスマス・イルミネーションの一環みたいな感じが強く
ナンだかなあ…って思っていたら
ついに今回から「鎮魂」のためではないとの公式発表があり
それはそれでナンだかなあ…とフクザツです(苦笑)
まあ、21年目からの新たな試みも色々あるみたいだし
楽しみになさってる方もおられるでしょうしね
それはさておき…この時期によく耳にする定番曲の一つに
山下達郎さんの「クリスマス・イブ」がありますが
佐藤強一さんは、今は亡き青山純さんが演奏されているのをお聴きになると
「師匠のしっかりしたボトム感と揺るぎないグルーヴが伝わって来ます
まだ遠く及ばないし、真似しようにも出来ませんが
音楽のボトムをしっかり支えるという意識は
受け継いでいると自負してます」と話され
また「たまに僕のドラムは歌いやすいと言われることがありますけど
それこそ師匠から教わった大事なことだったと思います」とおっしゃってます
ああ…それで、師弟二代に渡って
甲斐さんの歌を支えて来られたんだなあと…
そうそう!奥さんが、ボクのスマホデビュー
を祝して(笑)
少し早いクリスマスプレゼントに
この機種専用のスマホカバーとイヤホンをくれたんだけど
イヤ、音楽は聴かないし?…と思ったら
自分がAWAを聴くために買って来たらしい(苦笑)
青山さんがレコーディングに参加されている
「ストレート・ライフ」がお気に入りみたいで(笑)
待ち受け画面には、設定した覚えもないのに
甲斐さんのアルバムのジャケ写が次々と現れてます(笑)
以前にも音楽配信について少し触れましたが
ナンと1960年代にその先駆けとも言える?方法で成功した
「グレイトフル・デッド」というバンドがいたそうだ
このバンドは、長年ヒット曲とは無縁だったものの(苦笑)
即興を重ねながら、2~3時間も続くライブが魅力で
毎回変わるセトリを目当てに熱狂的なファンが、全米をついて回っていたんだとか…
そのライブの興奮を伝えるために
ファンがテープレコーダーを持ち込んで録音することをバンド側が認め
対価を得ない限り、流通させることも支持するという
「テーパー・セクション」なるシステムを確立したという
ちなみに、甲斐さんもライブ中に「こっそり録ってもイイよ」と
おっしゃったことがあるらしいんだけど(笑)
まあ、アナログの時代のこと
ファン同士が個人的に楽しむだけで
「商品」として流通したりはしなかったでしょう(笑)
…で、1995年にバンドが活動を休止した後も
ファンの間で、テープの所有者を見つけて
音源をダビングすることが続いていたみたいですが
ちょうどその頃、デジタル化が進んで
ファイルソフトでのやり取りが主流になり
バンド側も高音質の録音をCDだけでなく
ダウンロードを通じて販売したことで
新しいファンを獲得し、現役当時よりも収益がアップ(笑)
仲介者を排除し、コンテンツを解き放つこの方法は
通常の経営戦略の逆を行き、ネット時代にマッチしたらしい
ただ、今年の7月に行われたファンに「お別れ」を告げるための
再結成ライブのチケットは、20万枚があっという間に完売し
転売サイトで記録的な高値をつけたとは、ナンとも皮肉な結果…(苦笑)
世界的にCDの売り上げは減少していて
ストリーミングが注目されてはいるものの
アーティストの収益が少なく、著作権保護の観点からは
GOサインに待ったがかかるのも当然でしょうが
音楽は一人でも多くの人に「聴いて貰ってナンボ」とも言えるんじゃないかと…?
「音楽は嘘をつかない(笑)」新垣隆さんも
たとえ他人名義で世に出ようと(汗)
ご自身の曲を大勢の方に聴いて貰えることが嬉しかったとおっしゃってました
ただ、音楽と出会わせて下さったお父様には
「告白会見」の前日に電話で
「ある事でしくじってしまったけれど
大丈夫だから」と話されただけで
「いつかキチンと真実を伝えなければいけない」と思っておられるそうです
この「ゴーストライター」問題について
ノンフィクション作家の神山典士さんは…
「一連の記事を読んで、ゴーストライターがゴーストライティングを批判していると思った」と…
ご自身も50冊以上のゴーストライティングを手掛けられたことや
経営者、スポーツ選手、芸能人などのゴーストライティングは
出版界では今や一つのビジネスモデルだということ
とあるベストセラーをお持ちの大学教授が
やはり高名な教授に対して
「君の本が売れないのは、君が自分で書いてるからだよ」とのたまったこと(苦笑)
…などを話され、新垣さんが裁かれるなら
ご自身も含め、出版界にも同罪の人間が少なくないだろうとおっしゃってますが
一方で「著者になる人」へ周到なインタビューを繰り返し
原稿が出来上がっていく過程には
一つの価値、一人の新しい著者を世に生み出すという
「クリエイターとしての本質的な喜びを感じる」し、新垣さんの気持ちはよく理解できると…
もっとも、ご自身が作家として書かれた作品に関しては
どんなに信頼している編集者の方でも
勝手に語尾に手を入れられると激怒なさるみたいだけど…(笑)
「売れたら勝ち」という業界の体質や
作品が売れることで与えられる富や名声に
作者が無自覚に 酔ってしまうことを
改めて戒める事件だったというこの文章は
「天地神明に誓って」ご自身が書かれたものだそうです(笑)