こちらは、ストーンズの来日公演をご覧になった
甲斐さんの『最速、超熱のライブルポ!』らしい♪
小学生だった甲斐さんが『賭けた』バンドが
今も現役でライブを演ってることもスゴイけど
同じくステージに立つ身になられた甲斐さんが
『賭ける』に値するバンドであろうと
40年間歌い続けておられることもスゴイですよね
甲斐さんが、ミックについて…
長友佑都か!?(笑)というくらいに
めちゃめちゃ体幹を鍛えてる
自分の体から湧き上がる衝動を受け止めるには
強い肉体がないとダメだと分かっているんでしょう
とおっしゃってますが、これは甲斐さんご自身が
常日頃、実感なさっていることなんでしょうね
【一人ぼっちの世界】や【悪魔を憐れむ歌】の歌詞を
絶賛されているのを読んで…
甲斐さんが、社会や政治を歌おうとしておられたのに
東京へ出て来られ、敷石がない道をご覧になって
【ストリート・ファイティングマン】は歌えないと思われた話を思い出しました(笑)
ミックのパフォーマンスに
ジェイムス・ブラウンの影響を感じるという甲斐さん
『ミックに似てる』と言われる
甲斐さんのアクションを映像で見て
甲斐さんそっくりと言われた
ミスチル桜井さんのステージングは
JBに通じるものがあるんでしょうか!?(笑)
冗談はさておき…
ストーンズのルーツでもある黒人音楽や
痛切な歌詞に影響を受けられたという甲斐さん
奥さんは『常にダブルミーニングで
卑猥なものや反体制、痛烈な皮肉を描いていた…』の一節で
『このワイセツな感じ、甲斐バンドだなぁ!』という
甲斐さんの言葉を思い出したらしい(笑)
甲斐さんは、ストーンズのコンサートを
修行僧のように無心でご覧になるそうですが(笑)
やはり、観客としてだけじゃなく
演者としての視点も多分に含まれているようで…
50年のキャリアを濃厚に凝縮したバージョン
バランスのいいショーとなっていて
全編2時間ちょっとで丁度いい長さ
ああ、よくできてるなと感心した
キャリアの長いバンドのコンサートには
予定調和な見せ場が大事です…等々
甲斐バンドのライブの在り方というか
甲斐さんがストーンズから採り入れたものが
垣間見えるようなルポですね
以前に甲斐さんが、大阪のテレビ番組で
ストーンズのライブ映像をご覧になった際
ステージのセットや演出の豪華さに触れられ
『莫大な費用がかかっている』と話されてましたが
その時にも『見方が違うなぁ』と思ったものです(苦笑)
サンストで解散を発表された時にも
ストーンズを引き合いに出しておられたんですよね
甲斐さんいわく…
長い歴史においてのエッセンスの抽出の仕方が
極上のワインみたいな出来
彼らの良質な20曲を選び抜いてやっていますよね
この言葉を読んで
奥さんは、ますます夏のツアーが楽しみになったようだ(笑)
でも、膝掛けをして観ていたら
『それでいいんです』とは絶対言われないと思うけど…(爆)