2曲目【風の中の火のように】について
押尾さんいわく…
甲斐バンドのライブ感、一体感が出てるというか
甲斐バンドがやるとチャンと甲斐バンドの曲になるんだなあ
甲斐さんも…
『KAIFIVEのテイクは、ドラムがサンプリングで
時代的には、それが良かったんだけど…』
今あらためて聴くと甲斐さんの中で
『サンプリングかあ』という異物感が残るんだとか…
あえて甲斐バンドでやったのも
生のドラムの方が歌詞の意味が深く伝わると感じたからだそうだ
ちなみに、奥さんによると…
甲斐さん御夫妻の結婚記念日は
押尾さん46歳のお誕生日♪
この試聴会のお三方は
『風』の中の『火』の星座らしい(笑)
3曲目【そばかすの天使】は
2月5日付のサンスポによると
ファン投票ベスト10に入っていたという
ファンクラブ甲斐報には
ベスト5までしか掲載されてなかったけど
【ブルーレター】と【吟遊詩人の唄】も合わせると
11曲(吟遊詩人が2バージョンで12曲)中
8曲がファン投票曲ということになりますね♪
元はといえば、この16歳の天使は
酔っぱらった甲斐さんの妄想だそうです(爆)
24歳の甲斐さんが、新宿で飲んでおられた時に
その状況と全く関係なく
『うらぶれた酒場でひとりで酒を飲んでいる十代の少女』
のイメージが浮かんだという
こんなトコにいるとヤバイよと焦る甲斐さん(爆)
でも彼女は悪いオオカミに捕まり必死でホレちゃう…(笑)
帰りのタクシーの中で
10分くらいで歌詞と曲が出て来たんだとか…
当時、酒場に一人で来る少女は
いくら若くても18歳が相場(爆)だったらしいんだけど
甲斐さんは
時代の移り変わりのサイクルが早くなっているから
あと1年もすれば…と、一つのアピールも含めて
16歳になさったそうだ
それに、北原ミレイさんが【ざんげの値打ちもない】で
すでに18歳の少女の有り様を歌っておられたので
『同じじゃツマンナイ』(爆)
少女は『次の時代』へ向かう
甲斐バンドの象徴だったとおっしゃってます
この曲を作られてから10年後に
甲斐さんいわく…
もし、26歳の大人になった【そばかすの天使】に会ったら
あの時は、君を見てるだけしか出来なかったけど
今なら、マジなオオカミになります(笑)保証します(爆)
以前にも触れましたけど…
内藤やす子さんにも歌って頂きたかったですね♪
それはさておき…
亀和田さんの御感想は『ずいぶん違うね』
オリジナルには、少年性みたいなものが
声にも歌い方にも感じられたけど
今回は本当に大人の1曲
なんか余裕があるよね(笑)
押尾さんも
当時は、大人な感じでカッコいいと
本当の意味も判らないまま歌っておられたそうだけど(笑)
今回は『エロさが増した』(爆)
新しさの中にオリジナルの初々しい感じも残っているのが凄い
とおっしゃってます
甲斐さんによると…
オリジナルより音数が少なくなってる分
一つ一つの音を凄く太く出せていて
分厚く感じられるストレイ・キャッツ風の仕上がりだそうだ♪
曲を書かれた当時も今回も
『あああ、ずっと生まれて…』の歌詞が
いちばん大事なんだとか…
今まで誰も指摘してくれなかったらしいんだけど
甲斐さんが、子供の頃から深いところに刷り込まれた感覚なので
歌う時に『あああ』がないとダメだという(笑)
今回は特に『あああ』にこだわっておられるそうだ(笑)
奥さん的には【この夜にさよなら】のA面は
甲斐さんの声と歌い方が最高にエロいらしい(爆)
特にこの曲のコーラス部分の甲斐さんの声は
『凶器』なんだとか…(爆)