デジャヴ!? | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

甲斐さんが『ROCKS』について話される時に…

【HERO】や【安奈】が発売されて30年以上経っている

今の10代20代の若者にとっては
1970年代の音楽として認識されている

ライブで変化して来た曲の現在形を切り取るために
全曲一発録りでレコーディングして
骨太なロックアルバムを作った

…といったことをおっしゃっていました


甲斐さん初のソロアルバム
【翼あるもの】についてのインタビュー記事の中に…

甲斐バンドでは
オリジナルを作詞作曲しているから

ソロではオリジナルをやるより
『シンガー』として勝負してみたかった

昔の曲に新しい息吹を送り込んだ
新しいアレンジでやりたかったのね

例えば、10年前にヒットした曲を
今の16~17歳の人は知らないでしょ?
伝えていく必要はあると思う

という言葉がありました(笑)


【誘惑】発売直後の記事には…

箱根のロックウェル・スタジオで
10日くらいで録った

スタジオライブっぽく全部一緒に録った
楽器の数も多くない

かぶせればかぶせる程、無機的になる

一緒にやった方が
自然のエコーも大切に出来るんだ

…という内容が掲載されてました(笑)


ちなみに…
ロックウェル・スタジオはかなりお気に入りだったようで…

日本に1台しかない特製のピアノがあって
そのピアノの響きが独特なので

他のミュージシャンの曲でも
聴けばすぐにそのピアノだと判ったそうだ

自炊の設備が設置されていて
キャンプみたいに料理を作っては

メンバーやスタッフと一緒に食事をされていたらしい

仕事が終われば
スタジオ近くのホテルに戻って

ワン・フロア貸切りの大騒ぎ(笑)

甲斐さんいわく…

住むのは都会の雑踏の中で
時たま、クリアーになって

自分を見つめられる場所に行くのが良いんだよね

レコーディングで箱根に行くと
メンバー達もベタベタしなくなるしね(笑)

ツアーで疲れたりすると
ちょっとベタベタするところがあるのね

ベタベタしないでレコードの音で
キチッとまとまってるというのがベストな訳でしょ?

だから俺たちにとって箱根は聖域だね


今は那須高原や宮古島で
リフレッシュされることが多いみたいだけど…

箱根駅伝の日に仕事始めというのも
まんざら縁がない訳じゃないのかな?(爆)