『別れの言葉集』という本があった。
世界の格言やドラマ・映画のセリフから
有名人の離婚会見の言葉まで、
ありとあらゆる別れの言葉を集めたものである。
奥さんが、この本を買ってすぐに、
甲斐さんがサンストで取り上げたので、よく覚えている。
残念ながら、現物が見当たらないので、
ボクのあいまい記憶を頼りにご紹介します…(苦笑)
まずは、泉谷しげるさん
フォーライフ・レコード(吉田拓郎・井上陽水・小室等さんと設立)
田家秀樹さんが、
『髪の毛の長いまんま、ネクタイをしめようとした』
と記されたレコード会社だ。
その会社を脱退するに当たって…
『言う事とやる事が違うじゃねえか!』
設立当初から泉谷さんは、ネクタイをおでこに巻いてる感じだったけどね(爆)
中島みゆきさんの『わかれうた』の歌詞
『道に倒れて誰かの名を
呼び続けたことがありますか』
これはもう殿堂入りですよね(笑)
甲斐さんも脱帽の歌詞でした。
失恋の名手?吉見佑子さんが、中島さんに
『たった1回の失恋で、よく稼ぐねぇ(笑)』と
おっしゃった曲です(爆)
和田アキ子さんの離婚会見から…
『とうとう私は、可愛い女になれなかった』
甲斐さんは、この言葉で和田さんに好感を持たれたようでした。
都倉俊一さんが、大信田礼子さんとの離婚に際して…
『3千万(円)で終わりにしようか』
当時の3千万円ですからねぇ(笑)
クールでザーキな言葉が似合う方だから言えますけど…(爆)
たしか結婚前に大信田さんから、
『貴方の手帳には女性の名前ばかり』と言われて、
大信田さんの目の前で、その手帳を燃やしたんじゃなかったかな?(笑)
甲斐さんが大好きな渡哲也さんの映画『東京流れ者』から…
『流れ者にゃ、女はいらねえんだ』
『あんたと寝たかったなあ。
あんたと飯を食いたかったよ』
この言葉を読んだ後で甲斐さんは、
『寝ること』と『食べること』が、
同列に扱われているのが素晴らしいという主旨の話をされてました。
この日の放送で流れた曲は、全く覚えてません(汗)
長谷川きよしさんの『別れのサンバ』を聞いたような…?
余談です(笑)
奥さんが、甲斐さんの別れの歌詞で1番好きなのは…
『後ろ姿 振り切った時 涙がこぼれた
だからきっと あの人は恋人だった』
他人事みたいに言ってるのが、
かえって『どんなに愛していたか』を
自分で思い知る感じがして、胸が痛い…んだという。