ライブ前後 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

甲斐さんが20代の頃、甲斐さんに似ている有名人と言えば、
亀和田武さんと村上龍さんだったそうですが、

奥さんによると、当時のマネージャー佐藤剛さんもかなり似ていたようです。

体格は少し違うけど、髪型や服装、サングラスのせいで、
出待ちの時に良く騙されたらしい(笑)

当時のライブ会場の楽屋口には、
常に100人近いファンが集まっていて、
甲斐さん始めメンバーが出入りするのは一苦労だったようだ。

会場によっていろんな秘策があったらしく、
地下通路から脱出したり、隣接するホテルの駐車場を使ったり…(苦笑)

佐藤さんが甲斐さんのダミーになって、
大勢のファンを引き付けてる隙に甲斐さんが出て行ったり…

松藤さんが楽屋口から一人で出て来られた時には、
『イケニエの山羊』にされて揉みくちゃになったらしい(泣)

奥さん達4人と後2人だけが、楽屋口じゃない扉の前で待っていると
甲斐さんが口唇に人差し指をあてて
『シーッ』と言いながら出て来たことがあったそうだ。

声を出さないように息を詰めて、甲斐さんが車に乗り込むのを見送った後で、

6人が大歓声を上げると、楽屋口で待ってたファンが血相を変えて、
大勢走って来たので、奥さん達は怖くなり逃げ帰ったらしい(笑)

入り待ちの時は、警備のバイト君と仲良くなって、
ガードの手を緩めて貰ったり(汗)

いつも同じ差し入れを用意して手渡していたら、
メンバーに認識して貰えたらしく
大森さんが近寄って来て受け取ってくれたこともあったらしい。

当時、メンバーの食事はケータリングではなく、
会場内の喫茶店やレストランで済ませることが良くあって、
リハーサルを終えた4人が、フツーに店内に入って来たそうだ。

4人だけで話してると九州訛りが強くなることや
甲斐さんはハンバーグ、大森さんはコロッケをよく注文するらしいこと

3人がアイスコーヒーなのに、甲斐さんはアイスミルクのガム抜き…
それってタダの牛乳だよね?

などなど、奥さん達のすぐ近くのテーブルで、
賑やかに喋りながら食事をする甲斐バンド…

奥さん達はみんな無言で、両耳をダンボにしていたことは言うまでもない(笑)

春と秋のツアーで、甲斐バンドが近畿地方にやって来るのは、
何故かテスト期間中が多く、おかげで入り待ちが出来た代わりに

もし成績が悪かったら、即!ライブ禁止になってしまう恐怖が…!

前もって必死にテスト勉強するんだけど、
ライブで興奮し過ぎて、全部吹っ飛んだり、
テスト科目を間違えて登校したり…危ない橋を渡って来たという(爆)

今よりももっと甲斐さん中心に世界が廻ってたんだね(笑)