甲斐さんの写真 | ボクの奥さん

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ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

ボクの奥さんは几帳面ではない。
でも、あるべき物があるべき場所にないと怒る。
本は本棚に、CDはCDラックにという風に…

あるべき場所にさえあれば、逆さまになっていようが
1巻の隣に8巻が並んでいようが構わないらしい(苦笑)

そのおかげで、ボクが甲斐さん関連の本や資料を探すのには、
好都合とも言えるし、そうでないとも言える。

内緒で手をつけても奥さんに気付かれる心配はないのだが、
整理分類されてない資料の山から目的の物を見つけるのは大変だ!

前置きが長くなりました。
ことの起こりは、昨日発売された『東京カレンダー』
甲斐さんの記事が掲載されると発表された雑誌である。

仕事を終えた奥さんは、3軒の書店を廻り、やっと入手したらしい。

3軒目の店員さんが『1冊だけ入荷してます』と言い
探しに行ったきり、なかなか戻って来なくてヤキモキしたらしい。

どんな記事かも判らないから、買うとは決めてなかったけど
やっと探し当ててくれた店員さんの顔を見たら
買わざるを得なかったらしい。

カラーで2ページの記事に780円は高いのかどうか?それはさておき、
奥さんは、そこに写る甲斐さんの写真がいたく気に入ってしまったようだ(笑)

『久々のクリーンヒット!』らしい(爆)
最近は、雑誌や新聞に掲載される甲斐さんの写真を見ては、
もっと他にイイ写真なかったの?とか
『奇跡の1枚』とは言わないから…とか不満なことが多かったようだ。

奥さんがライブで見る甲斐さんの『イイ顔』が、
なかなか世間一般の方に伝わらないことが悔しいらしい。

甲斐さんは、カメラを向けられると殺意を覚える?!と
言ったことがあるくらい、記念写真などで身構えて撮られるのが苦手らしい。

照れ屋さんだからネ!と奥さんは笑って言うが、
その一方で、甲斐さんが自然な笑顔で写っている写真は、
スタッフに囲まれて飲んでる時の写真のように
周りに大勢の人が写っていて、
甲斐さん自体が小さく撮られたものだったりして、もどかしくもあったようだ。

今でこそ、ライブ撮影やスチール写真と言えば『井出情児』さんだが、
その昔、奥さんの胸をキュンキュンさせた写真は、
高橋昇さん、長坂洋平さん、中村ねこさんが撮影されたものだったようだ。

この方々が撮られた甲斐さんの写真を見たくて、あれこれ探したので、
冒頭の長い前置きとなった訳です。ハイ。

なるほど…!と判ったように言って良いのか?でも…少し納得したというか、
『甲斐さんが可愛い』と言う奥さんの気持ちが理解できる気がする。

甲斐さん自身が若いこともあるが(それでも一人前の成人男性である)
生き生きと、それでいて傷つきやすそうな表情や
俯き加減で羞むように笑う横顔や少年のような仕草などなど…

高校生の奥さんが、下敷きやクリアファイルに挟んでいたらしい跡がある
これらの写真は、ワイルドで男らしいとされる甲斐さんとは違う表情だ。

男性が思うカッコ良さと、女性の視線はこんなに違うんだねぇ…
あっイヤ、昔の甲斐さんがカッコ悪いという意味じゃないですよ!(汗)

何て言うか、甲斐さんが『男たるもの』とか『ロックミュージシャンとは』と
肩肘張って突っ張るのを包み込むようなというか

ふっと気疲れした瞬間の素顔みたいなものを見逃さないというか…

当時の女性ファンは、乙女の憧憬と、女性としての本能と
そして母としての慈しみを持って、甲斐さんを見ていたのかも知れないなあ。

あっ!今でもそうなのかな?