ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

「ビューティフル・エネルギー」が終わると「ギター、稲葉政裕!」とコールなさった甲斐さん

松藤さんが、前野さんのお隣で、キーボード担当になられると

海の中にいるような淡いブルーの映像と共に「ブルーレター」が始まり


海面から、ゆっくりと沈んで来るかの如く

小さな気泡をまとった歌詞が、一文字ずつ降りて来て

その「♪涙のつぶで綴ったような文字♪」に

「ナンかのドラマのタイトルバックみたい」と奥さん


更には「フェアリー」のPV撮影の事故のあと

退院後にまたこれまで通りのライブが出来るのか?と不安に思われた甲斐さんが

お一人で海に入られたというエピソードを思い出したようです


そして…「メンバーの紹介を!」と岡沢さん→稲葉さん→吉田さんの順に…って

申し遅れましたが、この日、マック清水さんのお姿は見られず…お名前をコールなさったあと

「ナンか、イイねぇ!このたっぷりとした感じ…急かされない感じが…(笑)」とおっしゃって

前野さん→松藤さん→イチローさんと紹介を続けていらしたけど


アコギツアーを始められた頃、MCから曲へ移られるタイミングが掴みにくくていらしたらしく

バンドでのライブは、演奏が始まると「否が応でも歌わなきゃいけない(笑)」と

よくおっしゃっていたみたいですし、50周年のホールツアー&武道館ライブで

ずっとそんな風に急き立てられる感じがおありだったのかなあと…?


それはともかく…ここで、甲斐さんは、ストゥールに腰掛けられ、長めのMCタイムへ…

「今回、あの…WOWOWの…拡大版っていう…60分、最初(放送を)やって…ドキュメンタリー…

…で、もう…もういいじゃないですか?60分で充分なんですよ

『(WOWOWが)また90分やります!』って…


もうね、ホントに、編集、細かくやるの僕なんですよ

最初の60分だって、方向性が全くなくて…『えっ!?ウソでしょ?』って思って…

…で、僕、3日間くらい延々、書いて…」と右手で書くゼスチャーをなさったかと思ったら


「あっ、あっ、今ちょっと見栄っ張りで、右で書きましたけど

ホントはこっちなんですねぇ(笑)」と、今度は左手で書くゼスチャー(笑)

ナゼか?前野さんだけが、手を叩きながら爆笑なさっている中(笑)

「イヤイヤ、左手でマイク握ってたから、つい、こうなったんですけど

ホントはこっちです!(笑)」と、再び右手で書くゼスチャーか~ら~の左手かざし(笑)


そして、話の続きに戻られ「『90分、またやります!』…イヤ、それは、これの…

この豊洲PITのための(プロモーションだったので)…まっ、有難いんですけど

でも、もう、その拡大版が出るずっと前に

あっという間にチケット売り切れてるんですよ、ここ…(イチローさん大笑い(笑))


だから、それ知ってたんで『拡大版ヤメませんか?』って

よっぽど言おうと思ったんですけど…(笑)

そんなこと言うんじゃない!(笑)…ねぇ?

一応、僕も観ました、ええ…アタマの10分だけ…(観客の笑い声の調子に)

イヤ、そらそうだろ!延々観てるんだもん、編集でね


まあ、ナンか、今日みんなイイよね!武道館のあとに、よくぞ来てくれた!

イヤ、たぶん、僕は、11月8日に武道館終わって、何もなかったら

グダグダになってたと思うんですよ、たぶん…『そうか、今日があるな』と思って

すごい規則正しい、ちゃんとした生活を…(笑)

『よかったな』と、ねぇ?


ナンか…(と首をかしげられながら)嬉しいな、ナンか…(観客の拍手に)

イヤイヤ、武道館に来てくれた人たちが、一番嬉しいんですけども

嬉しいですよ、そりゃ、嬉しいんですけど、今日もねぇ?

ナンか、おこぼれのような…わずか…ナンか、1日を…ねぇ?ホント、ありがとうございます」


…と、ゴキゲンなご様子で話されたあと

「OK!『安奈』をやりましょう!一緒にやろう」と甲斐さん

「安奈2012」のイントロが流れ始めると

開演前の「蚊帳」に映し出されていたのと同じ「Kai Band」の文字が現れ


続いて、オリジナルの「安奈」のシングルジャケットが移ったかと思ったら

ステージ中央に座っておられる甲斐さんの左後方に、シングル「HERO」と

アルバム「この夜にさよなら」のジャケットが見え


右後方には、シングル「破れたハートを売り物に」と「バス通り」

アルバム「甲斐バンドストーリー」「ROCKS」

ベストアルバム「かりそめのスウィング」「HEROES」「ニューヨークBOX」などが

次々と現れては、甲斐さんの左側へと流れて行き


それらのジャケット写真の上段には「フェアリー」で登場した

証券取引所っぽい電光掲示板があり、ジャケットの流れとは反対に

上手側から下手側へと歌詞が移動しながら表示されていて

…って、もちろん?奥さんの関心は「動かない甲斐さん」だったのはさておき(笑)


アルバム「ロッカバラード」「目線を上げろ」「ラブ・マイナス・ゼロ」

「リピート&フェイド」「流民の唄」「シングルス」や

シングル「シーズン」「フェアリー」「裏切りの街角」「ブルーレター」に続いて


アルバム「誘惑」の改訂版ジャケが登場した時に、一瞬「ん?そっち?」と思った途端

初版の「誘惑」のジャケットが現れ、次にアルバム「ガラスの動物園」

そして、初版「らいむらいと」改訂版「らいむらいと」が映し出されて

「よしよし!(笑)」と頷いたらしいんだけど


いったん、現れては消えていたジャケット達が、3段重ねになって勢揃いし

この時のステージ写真が、ネット上にアップされているのを見た際には

「壮観だなあ」と思った記憶がアリマス♪


ただ、ここに登場したアルバムはもちろん

シングルも全て、我が家に装備されていると気づき

しかも、同じタイトルでも、アナログ盤とカセット、CD、それぞれで存在していること

更には、甲斐さんのソロ関係や、KAIFIVEの音源も

オリジナルとリマスタリング盤で常備されていることを思うと「50年かあ…」と…(笑)