「台湾はもうすでに中国になっている」 | 愛国婦人会 From神戸

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もうかなり前から台湾企業は中国に取り込まれている、台湾は小さな小さな国である、周辺国の事情が変われば大きく影響される小さな国家の宿命である、過去は彼らは日本を常に見ていた、台湾全土が日本に向いていた、企業から個人まで、文化から何から何まで、しかし李登輝なる存在の影響も今となってはどうなのか、勿論台湾人は親日である、中国と日本、どちらを選ぶかと言われればもちろん日本なのだ、誰も中国など求めてはいない、しかし台湾企業はそうは思ってはいない、彼らは中国べったりで完全に中国企業に取り込まれてしまっている、アメリカ民主党は日本潰しのために台湾を利用する事しか考えていない、「台湾有事は日本有事」、ワシもそれに異論はないしかし、「そのために日本が参戦するのは大反対である」、悪いが台湾のために戦争など出来ない、ワシはそう思っている、シーレーンシーレーンとしきりに出てくるこのフレーズ、台湾が中国になってしまうと日本の貿易に支障をきたし最悪は日本が干上がってしまうと言うのはわしに言わせれば「大げさ」である、台湾有事で日本が参戦し受ける影響から見れば可愛いものである、わしはそれを「煽り」としか思っていない、日本が直接武力を持ってそれを防ぐのは不可能である、言うとくが「日本の軍事力はアメリカの東アジア艦隊」であり日本独自のモノではないこの状況で参戦するなどもっての外である、中国は核など持ってはいない勿論北朝鮮も持ってはいないそれは関係者のみが知っている極秘の極秘である、馬渕先生もおっしゃる通り「中国共産党も北朝鮮もアメリカを乗っ取った連中が作った傀儡国家である」、世間の連中はこれをまず理解していないのだ、なぜか、「歴史の勉強をやっていないから」である、世間一般の政治論を語る輩は「世界を支配しているのはユ〇ヤ人」だと思ってる時点で政治を語る資格なし、歴史家ならそれが大嘘である事は皆知っている、愛国保守のユーチューバー先生達も皆それは気が付いている、簡単な話である、「傀儡国家に核など持たせるはずはない」のだ、当たり前、馬鹿馬鹿しいほどに当たり前、じゃあなぜ保守論壇家はこんなに中国の核を口にするのか、北の核を口にするのか、それは「そうしてる方が日本の安全保障上都合がいいから」なのだ、日本の周辺国は皆危険な核保有国、そうしてる方が日本の軍事力を拡大させるのに大きく貢献し日本の軍事力保持に役立つからである、アメリカに巣食う死神たちは馬鹿ではない、中国が核を持っているとした事は「中国に対する配慮」である、周辺国に対する対面的なもの、早い話が「面子」、これ、そもそも中国は戦勝国などではないのでありそれがそもそもの大嘘であり間違いなのだ、アメリカの死神たちの目論見は「日本を潰す事」、それを仮にも同盟国のアメリカがやるわけにはいかない、連中は考えた、まず自分たちが日本に居座り続けるための戦略として「核を持った中国」を「でっち上げた」、中国は日本人が考えも及ばないほどの「体裁国家」である、近代になってからのこの中国の不細工な歴史、それは清朝である、近代になってガタガタにされた、中国を何が何でも倒さなくてはならない親玉ABは日本を使って清朝を崩壊させた、それが日清戦争、そこからの中国はもう見るも無残な状況に追いやられ完全な植民地となり内戦を勃発誘発され国は完全に崩壊したのだ、そして最終的に出来上がったのが「毛沢東中国共産党」である、親玉両陣営はこの中国という大国を資本主義にはしたくなかったのだよ、だから「蒋介石を台湾に追いやった」、共産主義と言う国家を閉塞させる政治教義に押し込め発展を阻害し中国を貧乏国家へと崩壊させた、その長年の願いをかなえた親玉両陣営の傀儡国家中国の共産国家に何が嬉しくて核を持たせねばならないのか余りにも無茶な論法である、北にも核を持った事にして「日本周辺の国は日本を脅かす危険な国ばかり」、この図式を作り上げる事によってアメリカは日本に永遠と居座り続ける事が出来るのだよ、これを読んでる君、理解出来るかい??? アメリカがとったこの戦略を日本の保守先生達は「その方が都合がいい」、「堂々と日本の安全保障を語り日本の核保有を発言できる」、し、か、し、現実は中国も北朝鮮も日本も「核など持っていない、持たされていない」、つ、ま、り、3国とも占領されていてその3国が戦争させられかけている、韓国を入れると4国が戦争する方向に向けられている、こういう事なのだよ、答えを言ってしまえばこういう事なのだ、親玉Aは経済的に日本を封じ込める事には成功したが日本はそれ以上の弱体化には至らない、よって台湾問題を引き起こしこの4国を戦争させる、日中を共に崩壊させられる、在日米軍プラス日本韓国、おそらく中国は表向きガタガタにやられる、追いやられた中国は日本に核をぶっ放す、しかし、「核を持っていない中国に核は撃てない」、飛んでくる核は「黄海あたりに潜んでいる原子力潜水艦」、さあそれは一体どこの国の潜水艦なんやろなあ、こういった一連の流れ、シナリオ、それを「国家の戦略」と言うんだよ、こういった話を聞かされてそれはないと思う君は「歴史を知らないだけ」、国家が生き残るため、国家を仕切るその国の権力層がとってきた戦略、それを率先し実行できる者達だけが世界の覇権を握るのだ、考えてみればいい、無抵抗の市民の上に雨あられと焼夷弾を落とし何十万人もの日本民間人を殺戮し原爆まで落として大殺戮をやって平気でいられる連中、国際法など何の役にも立ちはしない、この連中が過去からやってきている奴隷制度に端を発する悪行の数々、一体何億人殺害すれば気が済むのか、最終的に出てきたこの「世界の人口を減少させ最終的には10億人にしてしまう」、こういった裏話を聞いてそれはないと思うお前、それは「過去の出来事に対する認識が甘すぎる平和ボケ」、「台湾有事は日本有事」、安倍さんが発したこのフレーズ、この言葉の裏は実に深いのだ、台湾は残念だがもう中国になっている、均平はバイデンにいくら台湾を攻めろと言われても絶対やらない、それは背負うリスクがあまりにも大きすぎるからだ、各国は共に来年のアメリカ大統領選挙に注視している、「トランプ共和党政権下のアメリカ」、これに期待しているのは日本だけではないのである、。