去る5月30日「滝沢一成市政報告会&しかる会」を開催しました。
およそ100名の皆さんにお越しいただきました、ありがとうございます。
新後援会長石倉悟さんはじめ多くの皆さまからご挨拶いただきました。石倉さんは、附属小中学校、高田高校の同級生です。
市政報告では、数字をあげ上越市の財政がますます厳しくなる中、自助共助公助にご近所の力「ご近助」が必要になるという話をさせていただきました。
しかる会では、複数の皆さんから激励を込めた「おしかり」をいただきました。
最後に今年88歳になった母から「末っ子で甘やかしたかもしれない、至らぬ息子ですがよろしくお願いします」という発言・・・「おまんの演説よりお母さんの方が上手だった」という声もあり若干冷汗をかいた次第です。
またJホールディングス社長伊藤利彦さんとの対談もさせていただき、上越市が持つ高い可能性を再認識しました。
今回は、来年の選挙に向けた第一歩を宣言する会でもありした。身を引き締めてこれからの一年間頑張ってまいります。