宮城県女川町。
震災後から、ある一定の角度から1年ごとに撮影しております。
震災直後、動画サイトから、こういう動画を拾えました。
――ここで、何を学習して、どう強くなれって言ってるんだろうな~・・・
と、この中での会話が拾えます。
自分が今でも頭の中から離れない言葉です。
女川は、何を学んで、どう強くなるんだろうか。
この結果を見たいがため、毎年足を運んでるのかもしれません。
ピグで震災直後、ある方に話したことなのですが、
0からのスタートになって、どこまで成長するのだろうか。
その過程を間近で見ることで、何かを学ぼう。
その学んだことが、地元で役に立てられるだろうか。
ここまで話した記憶がございます。
自分自身、何かを学び取ろうと、女川に向かっているつもりです。
実際、学んだこともございます。
・無理をせず、自分に出来ることをやろう。
・被災地の経済をまず回すこと。その土地のものを買うことで、経済を回し、少しでも活性化に繋げさせる。
ほんのわずかなのですが、女川から学んだことを活かしていると自分自身では思っております。
女川から学び、そして女川も学んでいる。
震災直後に9000人あたりを推移していた人口は、
6000までに減り続けてはいます。
確かに、復興しているのは、駅前近辺で、
周りのところが追いついていない部分があると思います。
ただ、まずは駅前を魅力的に映すことは大切かなと思います。
駅を降りてすぐ見える海。
0からのスタート。
1から建て直してます。観光の為にも頑張ってる姿が見えます。
鉄道の面でも、ついに女川から仙台へ直通する列車が走るようになりました。約1時間半でしょうか。
宮城県第一の都市仙台と、第二の都市石巻を通ります。
1本で往復が出来るのは
女川の住民からしてみれば、魅力的ではないかと思います。
こんな景色を臨むことが出来ます。
海無し県で育ってる自分としては、充分うらやましい限りです。
何はともあれ、この一言は、心の中に突き刺さるものがございます。
また、今年中に訪れたいと思います。
何かを学び取るつもりで。
震災から7年目の3月11日を迎えようとしております。




