もし、作新学院の野球部 小針監督が『もしドラ』を読んでいたとしたら。 | 伊勢海老のテケトーな日記

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この人である
(リンクからどうぞ)

作新学院 硬式野球部 小針監督

甲子園がそろそろ終盤を迎える。

その中、地元である作新学院が見事にベスト4に残った。

今までの甲子園の結果からすると、考えられないものである。



実際、ピグでの高校野球広場にて、作新卒業生とよく会うが、

応援はしていても、まさかここまで残ると思った人がどれだけいただろうか。



ちなみに、オイラは初戦敗退と踏んでたんですが。



そんな中、準々決勝である智弁学園との試合。

負けている試合で、ランナーが出た時である。


通常の高校野球なら、バントがセオリーになる。


そこを小針監督のサインは・・・



「打て」



である。3、4、5番の選手には打たせることが彼の信念みたいである。

見事に、犠牲フライやヒットを放ち、ランナーをホームに迎え入れている。



バントをしない信念。

これはここに出てくる監督の信念と一緒なのである。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎 夏海

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これである。


ベストセラーなので、読んだ方もいらっしゃるのではないだろうか。

オイラはどうしてもここに出てくる監督と作新学院の監督がかぶってしまってしょうがない。


気のせいかもしれんが。



まぁ、もしドラに出てくるトレーニング方法とか、

正直無理なところがあるんじゃないかと首をかしげるところもあるんだが、

マネジメントという意味では、面白い一冊であることは間違いない。



ことによっては、この人が将来

池田の蔦監督、常総学院の木内監督と並ぶ

名将と呼ばれる日がくるのかも知れない。



今年の高校野球を見ている人なら分かると思うのだが、

負けたチームの原因が、投手の継投、もしくは投手の選択で失敗しているチームが多い。




作新学院に敗れた智弁学園の前の試合は、優勝候補の横浜であった。

その横浜が投手の継投で失敗し、終盤で大逆転を与えてしまったのは

記憶に新しいところである。



智弁和歌山の投手が、初回から予選ではエースだった上野山が投げていたら、

日大三高の勝利も危ういものだったかも知れない。



今年の甲子園は、正直実力は僅差だと見ている。

どこが勝ってもおかしくない。



そうなると、最後のキーを持ってる人は、監督である。

監督の采配如何で、勝利を導くことも出来るし、大敗する可能性もあると思う。




小針監督28歳。今年の甲子園では一番若い監督なのだそうだ。

出身大学は筑波大。有名な国立校である。



今後、監督にふさわしい人は、経験を積んでいる人ではなく、

知将。



三国志で言う、諸葛亮孔明。



知識に豊富な監督が上に上らせていく可能性が出てくる。

と思うんだが。どうだろうか。



今年もたくさんのプレーで感動を呼んでいる高校野球。

一生懸命プレーする姿には心から拍手を贈り、エールを贈りたい。



さて、このブログがあがる頃、作新学院は準決勝。

光星学院と戦っている時間である。

両校とも、全力プレーで戦っている。



走攻守に優れている光星学院か。

ワンチャンスを確実にモノにする作新学院か。



見所は満載である。



オイラのおススメは、

「もしドラ」

「高校野球」


この2つである。