発生日より、時間が経過しているので、
・断片的になる
情報の錯綜になりかねないので、
・事実関係のみを伝えることに最大限努力する
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14:30頃
各部署チーフクラスにてのミーティング。
14:40頃
ミーティングが終わり、仕事を前に喫煙所にて一服。
そして発生時間。
チーフの一人が、地震に気づき、
「これ、揺れてるよね? かなり大きいよ?」
その言葉を聞き、吸いかけたたばこをすぐ消し、店内に走る。
店内は、騒然としていた。かなり大きな音を立てて、揺れているのが分かる。
店内から出入り口へ急いで走る。
自動ドアをストップし、全開させる。
店内で買い物をしているお客様を全員外に避難させるため、
大声で「避難してください!!」と叫ぶ。
その間も、揺れが止まらない。
そのうち、
「早く逃げて!!」
という言葉を耳にしてしまい、外に飛び出してしまう。
(最大の後悔)
店の外に出て、駐車場から、お店を見る。
ひさしの部分と壁の部分が、揺れるたびに、
付いているその部分が大きく離れるのが見える。
そのうち、ひさしの一部分の天井部分が、
音を立てて落ちていく。
周りから叫び声が飛び交った。
気が付くと揺れがおさまる。
何分経ったのか覚えていない。
ただ、相当な時間揺れていたのは確かであった。
オイラの頭の中では、次の余震はすぐ来ると確信していた。
案の定、すぐ揺れた。
また大きい。
中に入ろうとするお客様を必死に止めた。
そのうち、副店長が現れ、
「レジが動きませんので、一時期閉店します」
お客様が店の中に置いていったマイバスケットなどを、そのお客様に返し、
すぐ、駐車場の閉鎖に走る。
車で来るお客様には、
「申し訳ありません。閉店中です」
と、何度も謝った記憶がある。
そのうち、配送の人がラジオを聞いていたらしく、
「宮城で震度7だそうです」
どれだけデカかったのだろうか・・・
お客様も完全にいなくなり、
一通り落ち着いた段階で、店の中に入ることになった。
お客様、従業員の中に、けが人がいなかったことが、何よりの幸いだった。