こんにちは、7月に入り陽射しが強くなってまいりましたね。
7月のお稽古のご紹介です。
掛け軸は「山清水 まず弁慶の 毒味かな」
義経が、兄の頼朝から逃れるため弁慶をはじめとする家来たちと奥州へと向かう道中の様子を描いた句です。
弁慶の、義経に対する忠誠心がよく現れている句ですね。
下に描かれている絵は、関所にて勧進張を読み上げる弁慶の姿です。歌舞伎「勧進張」でも有名なシーンですね。
茶道具のご紹介です。
お棗の蒔絵は北斗七星です。
奥から
茶入れは、ぎやまん
茶杓は、六閑斎(りっかんさい)
お仕覆は、浅葱地龍爪銀蘭(あさぎぢりゅうづめぎんらん)です。
そして、七夕をモチーフにしたお菓子たちです。
虫籠をモチーフにした菓子器からは
鈴虫がリンリンと音色を奏でる様子が思い浮かびます。耳を澄ませば鳴き声が聞こえてきそうです。
どんどん暑くなってまいりますが、
来月も暑さに負けずにがんばってまいりましょう。







