あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします🙇🏻
ということで、新年1回目のブログは
「行動力」
について考えてみました。
よろしければご参考にしてください。
世間一般では、「行動力が大事」だと言われることが多いと思います。
大体そのときの行動力って、「決断して動く」ことを指していませんか?
なぁ〜んかそれだけだと違和感を感じてしまうんですよね。
この違和感は何だろう、と考えていたときにふと思い浮かんだ言葉があります。
それは、
風林火山(孫子)
です。
其疾如風
其の
(機を見て敏なりで、迷わず一気に動く)
其徐如林
其の
(騒がず、静かに準備する)
侵掠如火
(短時間で決着をつける)
不動如山
動かざること山の如し
(誘われても、煽られても、動かない胆力)
風林火山こそが、
自分がこれまでに経験の中で見出してきた「本当の行動力」を最もよく表す言葉だと感じました。
普段の生活の中でも、
「行動力=とにかく動くこと」
を求められる場面は少なくありません。
たとえば、
営業や販売の仕事で、
とにかく押せ押せでノルマの達成を求められること。
自己啓発の分野で、
実現したいことに対し、
「とにかく何か行動しましょう」と勧められること。
しかし、本当の意味での行動力を理解していなければ、
良い結果につながらないことも多いのではないでしょうか。
営業や販売の仕事では、
ただ「買ってください」と働きかけるだけではなく、
・売れるための準備
・購買意欲のあるお客さんにセールスする
・要望に素早く応える
・購買意欲が高まるまで待つ
といった柔軟な対応が必要になります。
自己啓発でも同じです。
・必要な情報を集める
・実現のためのアイデアが思いつくまで待つ
・チャンスが来たら挑戦する
・うまくいきそうなら、お金や時間を惜しまない
ただ闇雲に動くよりも、
こうした対応のほうが、結果につながりやすいでしょう。
これらはまさに、風林火山の在り方そのものではないでしょうか。
中でも特に難しいのは、
山の如く、動かないという決断だと思います。
人は、周囲からの評価や、
過去の後悔、未来への不安によって、
「何かしなければ」と焦りがちです。
けれど、その衝動をぐっと堪え、
今は動かないと決めることも、立派な行動力です。
本当の行動力とは、
ここぞというときに動く勇気と、
今は違うというときに動かない胆力。
その両方を併せ持つことではないでしょうか。
静と動。
そのバランスが取れていることこそが、
成熟した、本当の強さなのだと思います。
余談
東天紅 上野店のLUCIS GARDENさんでランチ食べました。
不忍池を眺めながら食事ができます。
前菜&スープ
繊細で優しいお味でございます♪
春巻き大好きなんですよ😍
皮パリで最高です
あっさりしていて食べやすい!
海の幸と山の幸と点心
丁寧に作られていて、美味しゅうございます
お茶でさっぱり
杏仁豆腐と胡麻団子
食後のコーヒーは中国料理にも合いますね♪







