私の名前はアルクメーネ。
アンドロメダからやってきました
夢物語のような出だしで始まる素敵な本。
たまたまAmazonを検索していたらお薦めに表示されました。
タイトルと表紙を見てすぐにポチッとしてしまった。
アルクメーネさんは日本でモデル・女優をされているそう。
ある日、高次元にいた時の記憶が戻り、愛(創造主の愛)を伝えることを思い出したそうです。
その記憶を元にこの物語は綴られています。
全てが一体だったアンドロメダからオリオン座での光と闇の銀河大戦、プレアデス星団での平和なくらし、そして地球へ・・
全ては夢のようだけど、真の愛を感じさせてくれる。
没頭して一気に読んでしまった。
実は、自身もスピリチュアル部門の大師匠のMariko氏より、「あなたは地球に来る前はオリオン星人で、光側の戦士でした」
と言われたことがあります(記憶はないけど)
https://ameblo.jp/kealohamariko
そりゃ引き込まれるよね!
もし空を見上げて、「自分も遠くの星から来たのかもしれない」と少しでも思ったらこの本を手に取ってみてください。
本当の愛を思い出せるかも知れません。