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ある元通販バイヤーの業界裏側日誌

毎日、テレビやラジオで繰り広げられる、あのハイテンションな雰囲気の通販の世界を包み隠さず赤裸々に暴露して行きます!通販好きなユーザーも、媒体を問わず物販を始めたい方も、驚愕な裏側情報をご堪能ください。

こんばんは、essenです。



これまでの記事では、



マーケティングリサーチや
商品企画についてをお伝えしましたが、



そもそも、



「コピーライティング能力が高ければ、


 そんなに頑張らなくてもいいんじゃね?」



あるいは、



「コピーライティング能力を


 高めることが先決でしょ!」



って思われませんでした?



確かに一理あるお考えだと思います。



実際本気でヒットを狙って(毎回ですがビックリマーク
商品orコンテンツ作るときって、



何というか、
言葉でお伝えしづらいんですが、



初動の段階から無意識の内に



その商品を販売する
『コピーライティング』の要、



“キャッチコピー”が、



▼どれだけ消費者の欲求をそそれるか?


▼どれだけインパクトを持った表現にできるか?



の思考に取りつかれ、



分け目もふらずそこに一転集中
実行している気がします。



いや、しています!!



もっと厳密に言うと、
コピー内でのUSP(謳い文句)は最低でも3つ用意します。



これもコピーライティングの上で、
不可欠だからです。



コピーの構成や法則などの
詳しいお話については、



プロのライターさんのブログやHPを
ご覧いただければと思いますが、
(スミマセン私そっちの専門じゃないんで汗



商品の出来に自己満足して
セールスコピーを怠ると、



どれほど内容が優れた
商品であっても



ユーザーには“ありふれた商品のひとつ”にしか
写りません。



その“ありふれた商品のひとつ”から
“欲しい物”に変換する役割を



セールスコピーが
担っているわけなんですね。



改めてこうしてふと冷静になって
振り返ってみると、



コピーライティングの
能力さえあれば、



ヒット商品なんて
無尽蔵に生みだせる気がしませんか!?



しかし、



それは気がするだけです!!



なぜなら、



コピーライティングは万能ではないしょぼん から



私はコピーライティングを生業とした
その道のスペシャリストではありませんので、



奥の深いところまで
話すことはできません。



しかし、



それなりにヒット商品も出してきた
商品企画の担当者としてこう断言できます。



いくら理論的に優れ自分でも納得のいく
セールスコピーを用意したとしても、



コケる時はコケる!!


しかも豪快にショック!



こんな経験いくらでもあります。



ひょっとするとこんな企画マン
山ほどいることでしょう。



未だにすべての敗因を
追究しきれていませんが、



私の所感からすると、
市場のニーズウォンツを直視せず



コピーという“技”に走りすぎたのが、
主たる要素だったのではないでしょうか・・・



スポーツでも何でもそうですが、
すべての事象は



“心・技・体”のバランスにより
成り立っているんだと思います。



そして、



商品企画にも“心・技・体”
あると信じています。



ちょっとそれらを分解してみましょう。



「心」・・・ユーザーの願望

「技」・・・宣伝方法(コピーライティングなど)

「体」・・・商品そのもの



こんな感じだと思います。



いかがです?



なんだかどれも重要に
見えますね。



業務の作業効率はおいて置き、
実は優先順位なんてありません。



重要なのは、



どれかに偏るとコケるガーン



つまり、



コケないためには両立すること。
もう神業レベルですよね。



しかし、たまに『奇跡』も起きたりします。
まさにラッキーパンチって奴です。



自分ではまったく売れないと
思っていた商品が、



なぜか大爆発することが爆弾



後から検証すればほとんどの場合
コピーが優れており、



己の主観からして『偶発的』に商品の
ニーズが高かった



なんてことになってたりします。



この『偶発』を、
『狙い通り』にすることこそが、



商品企画の真髄であり、

今日お伝えしたかったテーマなんです。



これらを総括すると、



商品の企画段階において、
優れたセールスコピーのテンプレートを用意し、



肝心な商品名と
利点と特徴をまとめたUSP(謳い文句)を



用意したテンプレートの各所に
ジグソーパズルの様に落とし込んで組み立てる。



つまり、



『良いコピーを持っていて当たり前』であり、


『その使い方に労力と頭を使え』ということ。



なんだか鬼軍曹のような
厳しい言葉ですがあせる



私の場合、

出来ている出来ていないは別として、



商品企画をする時には
必ず心の中でエコーを掛けながら



プレッシャーを掛けて取り組んでいますあせる



本日はこの辺りで終わりとしますね。



最後までお読みいただきありがとうございます。



次回もお楽しみにしてください!




追伸、



一つ事な言い訳をさせてください!



今回の記事を上っ面だけで読んでしまうと
「インパクト」だけを狙った



誇大広告を作ろうと
画策しているように見えがちですが、



まるでその通りです! 決してそのような
考えはありませんのでご心配なく (^o^;)



「良いものだから世に広めたい」


「その架け橋になることがミッション」



こんな気持ちで仕事してたりします。



評価や成績を気にして
技に走ってた時期もありましたが 目



後から必ず「返品」という
天罰評価をいただきました (笑)



仕事はやっぱりマインドですかね (^_^;)