ここのところ仕事で忙しかったり、旅行とかで5日ほど冷蔵庫の中は手付かず。
取り出したのは、先週買った開運 純米吟醸 いいら。

試飲で呑んでいたが、あらためて呑んでみても、当たりがとても柔らかい。
ハーモフレッシュ工法の熟成のすごさなのだろうか?
日本酒度が-2であるのだが、確かに甘味は感じるものの、べたつきはなく、山田錦の程よいうま味がきれいに広がる。

呑み続けていくうちに、やや温度が上がり、常温程度で呑んでみてもバランスがくずれず、とても良いお酒だ。
派手さはないが、この程度の甘味であれば十分食中酒としてもいけるし、澄みきった感じは飽きのこないとても良い呑み口となっている。
常温としてもいけるのだから、ぬる燗あたりまではいけそうな気もする。
今晩にでも試してみようかと思っている。
能登杜氏四天王と言われる波瀬正吉杜氏の力とはすごいものかと実感出来る味わいで、元々、開運全般に言える程よいうま味と食べるもののバランスを考えたお酒造り、まさにそれを新たな表現をしたようなお酒です。
来期は、もっと色々なタイプでハーモフレッシュ工法のものを出してもらいたいものです。