恒例の散髪 | 金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

人生1回きり、あと20年で終わり。残りの人生はオマケ。


おやじになってもおしゃれな人はいるが、そうあるべきだ

ということもわかっているが、わたくし、最近どうでも

よくなってきました。服も適当、身なりも適当。

最近海外によく行くようになって、価値観が崩壊

してきたような気がします。


お金<経験


に変化。そう、私はもう50歳手前あともう少しで

召されてしまうので、死ぬまでにやり残したことを

たくさんしようと・・・。そのためにはバックパッカー

に逆戻りするようにしました。

もちろん仕事の合間になりますが、昔と違って

LCCとかあるし、過当競争でホテルも安いし、

円も強いし・・・。

で、話はもとに戻って、海外に行くと散髪するように

しています。


”お任せで・・・” この一言がどれだけ勇気がいるか・・・。


今回のおっさん、ためらわずに一枚刈のバリカンを

手に持ちやがった。だってこいつはペアルックを

狙ってるし、


かるーく、 ”EASY” って言いやがった。



坊主以外でっていうと、

結果、書記長カットになりました。



背中にうっすら映っている肌色はおっさんの禿頭

です。


110円也。マッサージの方が時間が長かったっす。

いままで、ネパールの20円が一番やすかったが、

ここ最近では一番安いです。