漢字の奴等が悪い。 | 金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

人生1回きり、あと20年で終わり。残りの人生はオマケ。

日本漢字能力検定協会の業務委託先で、

大久保理事長の長男が代表を務める日本統計事務

センターが、レーシングチームのメーンスポンサーに

なっていたことが分かった。実際には3年間で31億円

以上も払っていたことが発覚。漢検の収益がレースに

投入された可能性もある。

金沢社長のよもやま話


この車を運転する田中哲也さんは、以前私の

S2000にのってアドバイスをいただいたことが

ある。非常に論理的でクレバーな方でした。

こんなことで、自動車レースのイメージが悪く

なるのはどうかと思う。じっさいこんなに自動車

盛んな国がなぜレースが盛んではないかわからない。

レース=暴走族、ルーレット族等、偏見もある。

悪いのは漢字の奴等で、それを知らずにつかっちゃって

人には非がないはず。
マスコミのやりたいほうだいには頭にくる・・・・・。