日本漢字能力検定協会の業務委託先で、
大久保理事長の長男が代表を務める日本統計事務
センターが、レーシングチームのメーンスポンサーに
なっていたことが分かった。実際には3年間で31億円
以上も払っていたことが発覚。漢検の収益がレースに
この車を運転する田中哲也さんは、以前私の
S2000にのってアドバイスをいただいたことが
ある。非常に論理的でクレバーな方でした。
こんなことで、自動車レースのイメージが悪く
なるのはどうかと思う。じっさいこんなに自動車
盛んな国がなぜレースが盛んではないかわからない。
レース=暴走族、ルーレット族等、偏見もある。
悪いのは漢字の奴等で、それを知らずにつかっちゃって
人には非がないはず。
マスコミのやりたいほうだいには頭にくる・・・・・。