スキーその壱 | 金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

金沢相談役の”ウルトラあやしい”よもやま話

人生1回きり、あと20年で終わり。残りの人生はオマケ。

5年ぶりにスキーに行った。学生のときは住み込んだり

体育会とスキー合宿にいったりと雪山にはまっていた

のだが、ここ10年で5回くらいの頻度になってしまった。

スキーの板はさびて、金具はすべる前に壊れて、

もっぱら温泉目当になりつつあった。


金沢社長のよもやま話


このスキー場は混んだことがない。リフトで

並んだことがない。一番すいていたときなんか

スキー客が3人だったこともある。

村営なので、ほとんどが地元少年スキー団と

スキー大会で使用されている。

金沢社長のよもやま話


高速おりて、一回曲がるだけ。国道沿い

にあってアクセス超楽。この近辺には

大学の同級生や後輩がたくさんいて、

泊めてもらえる。もっと長くていいスキー場

はたくさんあるが、一気に滑りきる体力が

ないわたしにはリフトに乗ってる時間が

休憩時間になってちょうどいいのだ。

近くには温泉があちこちにある。

大阪から3時間だが、ほとんどが高速で

いっぱい滑れるから早く帰れて、次の日も

楽というスパイラルなのだ・・・。