初めての経験なのに前にも同じことがあったような気がする、初めて会う人なのに何処かで会っている気がするこんな経験はあると思います。これをデジャブー(既視感)といいます。
心理学・脳科学的に言えば、これは脳の錯覚だと言えます。
脳は一日のうちの記憶を寝ているときに整理します。
その記憶が必要な情報か、必要ではないかを確認し、それぞれのフォルダーへと振り分けます。
脳は優秀な半面、単純な誤作動をするときがあります。
分かりやすいのが勘違い。
正しい情報を持っているのに、思いこんでしまったらなかなかその修正はできません。
記憶もある記憶のつじつまを合わせるために、架空の記憶を作り上げたりします。
たとえば、日中にテレビで綺麗な花畑の映像を見たとします。
「こんな花ばかりのところに居たら、癒されるだろうな」「きっと、いい香りだろうな」と強く思い、
実際に自分が行ったことまで妄想してしまう。
脳は情報を整理する場合にあまりにその印象が強く、テレビとしてのの日常の出来事なのか、必要な情報として記憶しておくべきかの処理に困ります。
もし、必要な情報として記憶するとしたら、テレビという情報はとても日常的な出来事なので強くは残りません。
あなたの感情+花畑を見た、これだけではつじつまが合わないのでないはずの「香り」まで記憶してしまう。
これが脳の錯覚です。
あなたが何年後かテレビで見たことなどを忘れ、その花畑に訪れた時に・・・
「あれぇ~、ここ前にも絶対に来たことがある。」となってしまうのです。
しかし、そればかりとは言えないかもしれません。
人類の誕生は600万年~700万年前、地球が誕生して46億年、宇宙の誕生に至っては137億年前と推測されています。
私たちの遺伝子の中にはこれらの情報が入っています。
そして、記憶も・・・最近では移植を受けた患者がドナーの記憶を受け継ぐという事例は数多く報告されています。
わたしたちが現世で生きている脳の記憶だけでは、計り知れない情報があっても不思議ではありません。
心理学・脳科学的に言えばデジャブーは脳の錯覚と言えますが、その体験は実際にあなたが何処かで…前世で体験したことにリンクし・・・
「あれぇ~、ここ前にも絶対に来たことがある。」となってしまうのです。
しかし、そればかりとは言えないかもしれません。
人類の誕生は600万年~700万年前、地球が誕生して46億年、宇宙の誕生に至っては137億年前と推測されています。
私たちの遺伝子の中にはこれらの情報が入っています。
そして、記憶も・・・最近では移植を受けた患者がドナーの記憶を受け継ぐという事例は数多く報告されています。
わたしたちが現世で生きている脳の記憶だけでは、計り知れない情報があっても不思議ではありません。
心理学・脳科学的に言えばデジャブーは脳の錯覚と言えますが、それは実際にあなたが何処かで…前世で体験してきたことかもしれません。