思いっきり日常
よく飲みに行くのだが最近、
昼間に遊びに行く事がない友人と朝から遊びに行く機会があった。
前日、午前4時近くまで彼と飲み歩いたのだがね。
北○君は12時くらいで帰っちゃったもんね。
僕は泣いたよ。人目を憚らずに泣いたよ。
いやね、実はおうちに嫁の友達が来るからって事で
狂気渦巻く夜の街に僕はほっぽり出されたんですよ。
それでも「今日はオールじゃー!」と年甲斐もなく気張ってたんですわ。
でもね、中途半端に午前4時前
「ねぇ、おうち帰っていい?」と懇願しました、てへっ。
そんで帰って爆睡をぶっこいていた訳だが
10時頃に僕のめったに鳴らない携帯電話がブルブル身悶えしているんですよ。
「なんだ、感じちゃったか?」と
意味不明の事を考えながら出てみると
あきお「いそ汁!何時やと思ってんねん!お前の使命を思い出してみやがれ!」
僕「あ~、Tさんとこのパソコン修理するんでしょ?それが終わったら呼んでください。ふぅあ~~」
あきお「いそ汁も来い!」
僕「え~、まだ眠いッスよ」
あきお「チキンフィレオがあるで」
僕「行きます」
釣堀の魚でも引っ掛からないであろう
単純なトラップにはまりTさん宅まで駆けつける。
あきおはパソコンの本体をカッポリ開けて何やら作業をしている。
僕は「ご苦労様ですわい」と早々にチキンフィレオをぱくつく。
Tさん宅には2歳ぐらいのかわいらしいお嬢ちゃんがいる。
うすらでかい僕を警戒しているのか
Tさんの後ろに隠れこちらを伺っている。
その愛らしさに僕は自然と笑みがこぼれる。
癒しのパワー炸裂だよ、お嬢ちゃん。
食ってしまいたい!
そしてさすが大阪のお嬢様だ!
何故かペットボトルを幾度となくある人に投げつけているではないか!?
なんとすでにドメスティックバイオレンスに開眼か!?
ただ、ぶつける人選を決して誤らない!
そう、せっせと作業している
生ける化石・・じゃなくて生ける伝説、あきおにだ。
僕が同じ立場でペットボトルを投げつけるなら、あきおだろう。
それほどにあきおという人物は弄り甲斐のある青年なのだ。
「大阪もまだまだ安泰じゃわい」と一安心して昼飯を食いに行く。
お好み焼きを食いながら真昼間からビールを注ぎ込む。
幸せな時間。。
昼飯なのに7000円ぐらいかかった。
なんてこった・・・
その後、バッティングセンターに出向きちびっ子達に混じり狂喜乱舞する。
一歩、間違えば通報されかねない。
ひとしきり打って退屈になってきた頃だった・・・
何か刺激が欲しくなる頃合。
そこは天性のエンターテイナーあきお。
投球が終わったと思い込み
ゲージから出ようと「打てへんかったわ~」とか
平和な事をのたまいながら、どてっぱらに一発、食らう。
あきお悶絶してうずくまる。
僕、笑いすぎてうずくまる。
相変わらず彼は絶妙のタイミングで僕に笑いを提供してくれる。
うまくオチもついたところで
僕らはギコギコ、チャリンコで家路についた。
帰り際、あきおが寂しそうな顔をしていたので
翌朝、話していたらどうやら彼はその後、一人で飲みに行ったらしい。。
誘ってくれればいいのに。
合掌・・・
ちなみに翌日も彼と遊んだ。
手段は問わない
「嫌だっつったら嫌なの!」
僕は幼稚園に行くのがとことん嫌いだった。
なんで嫌だったかイマイチ思い出せないが嫌だったことはしっかり覚えている。
チョット前、オカンがこんなことを言っていた。
オカン「あんた、ホンマに幼稚園行くの嫌がってたで。
なんたって幼稚園まで送って行ってる最中にうんこ出しよったからな」
な、なんですと!?
うんこをぶっ放しただと!?我ながらやりすぎ感が否めねぇ!!
オカン「そうそう。あんたは不適な笑みで家に戻らなあかんなとか言うてたもん」
なんと手段を選ばない子供だったんだ・・・
てか、もっとかわいい回避方法あるだろ?
「頭イタイだよ」とか。
これじゃホントに頭のイタイ子じゃないか・・・
うう、涙で前が見えないや・・・
オカン「そんでな、家戻ってもパンツ履き替えんと仁王立ちしててんで」
なんたる強靭な意志力。。
おけつ、痒かっただろうに・・・
オカン「だから、無理矢理ひん剥いたったわ。あっははは!」
すげー、かっこ悪い。
でもいくらアホな僕でもさすがにこれで懲りたことだろう。
なんたって長男だもの!
オカン「ホンマ、苦労したわ。何回もしよったからな」
何回もかよ!!orz
ダメージ9999
はいはーい、仕事中ですが何か?
社会人になってからだと思うんだが
女の子のお月様の日みたいに定期的に激しい胃痛に襲われます。
定期的といっても1ヶ月ごとに確実に来るわけではない。
生理不順ならぬ胃痛不順だよ、こりゃ。
んもぉ!きちっと来るモン、来てもらわないと心配しちゃうじゃない!
・・・あらぬ事を想像して気が滅入ってしまったわ。
って違う!
胃痛なんて来ないほうがいいに決まってる。
もうね、この痛みといったら尋常じゃないわけですよ。
立ってらんない。
寝てもいらんない。
じゃあ、どうしろ?と・・・
うら若き乙女のように恥じらいながら身悶えるしかないんですよ・・・
まるで死にかけの芋虫ですよ。
いっそのこと殺虫剤で一思いに・・と思わざるを得ない。
寝ても覚めても変わらぬ痛み。
あぁ、決して熱の冷めない恋のよう。僕はあなたに首っ丈。
貧乏暇なしというぐらい痛み暇なし状態。
・・・
あまりにも痛くて意味分からん事書いてるな。
こりゃ、いかん。
それにしても冷や汗も出て我が身は臭くなる一方ですよ、奥さん。
そうそうあんまりにも痛いもんだから少し前、病院にも行ったことがあるんだわ。
「悪いところを教えてくれ、スーパードクター」と
予約をして胃カメラ初飲みに挑戦。
初挿入に子鹿の如くプルプル震えたものだ。
「これで僕も一人前の大人の仲間入り。思っていたより大した事なかったわ!」とか言ってやる」なんて
脳みそがとろけた妄想をしながら運命の時を待った。
喉の麻酔のためジェルみたいな麻酔液を
喉の奥で約5分ぐらいとどめておく。
「オエッ」となり一回目、敢え無く失敗。
ちょっと恥ずかしい・・・
「う~、まずい!もう一杯!」
2回目、無我の境地に達し、なんとかミッションクリア。
そしてとうとうカメラがぐいぐい僕の体内に飲み込まれていく。
「おお!!全然痛くねぇ!カ・ン・ド・ウ」
入り際に少し違和感があったぐらいで全然、大丈夫。
医学は僕の知らぬ間にドラゴンボールの戦闘力増大のスピード並に
進化しているのだな、と感動の涙を禁じえなかった。
喉にカメラを突っ込まれながら、横になったまま僕はモニターを覗きこむ。
「いえいあないえすか(綺麗じゃないですか)」
予想はしていたが案の定、上手く喋れない・・・
「あまり喋らないで」と先生に冷静かつ的確にお叱りを受ける。
「わ、分かってらい!」
うう、子供みたいじゃないか。
無事、胃カメラを飲み終え、緊張の診断結果。
先生「少し荒れてるけどコレと言って注意するところはないね」
僕「なにににに!!じゃぁ、あの悶絶必至の痛みは!?」
先生「ストレスじゃない」
あら、あっさりとしてるわね。
「もっと、ほら、親身になってよ、先生。」
某消費者金融のチワワ並にかわいらしいオメメで見つめたが
コレと言った効果はなかった。
僕はあまりストレスを感じないと自認しているのだが
残念ながら先生に少しストレスを感じてしまった。
結局、原因が分からぬまま今日まで至る。
今日もあの五寸釘で刺されたような痛みに悩まされる。
ホント、何とかしてくれ。。