おはようございます。
先日、参加したセミナーで勉強になったことの続きを書きたいと思います。
前回、お伝えした通り、参加したセミナーは楠木 健先生の「ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件」というものです。
前回、事業において大事なことは
①コンセプトを持つこと
②『違い』をつくって、『つなげる』こと
と書かせて頂き、①についてお話をさせて頂きました。
今日は
②『違い』をつくって、『つなげる』こと
についてお話をさせて頂きます。
ここでいう『違い』とは非合理をさします。
そして、ポイントは「合理的な戦略全体の中に部分的に非合理を組み込む」ことです。
ちなみに、戦略と合理性の組み合わせをマトリックスにすると…
①全体・非合理、部分・合理→合理的な愚か者
②全体・非合理、部分・非合理→ただの愚か者
③全体・合理、部分・合理→普通の賢者
④全体・合理、部分・非合理→真の賢者
となります。
もちろん、目指すは④の『真の賢者』!
それぞれ掘り下げてお話すると、
①は例えば、役所。
自分達の効率やテリトリーを守る事だけを考え、すべて事務的に○×をつける。でも、部分的にしか視野を持たないため、本質的に大事な事を見失い、トータルでは損が発生してしまう。
(役所で働いてて、「そんなことはない!」とお怒りになった方がいたらすいません…)
②はただのおバカさん。
③と④はアマゾンを例にとって、あわせてお話します。
アマゾンは説明をするまでもなく、ネット販売の世界最大手の会社ですよね。
1994年にジェフ・ベゾス氏によって、インターネット書店として設立し、僅か20年で売上48,077 Million US$、従業員数56,200人の大会社になっています。
インターネット書店なんて、誰でも開業出来ますよね?
ではなぜ、アマゾンが競争が激しいネット販売業界で勝ち抜いたかというと…
『在庫』をもったからなのです。
ここにアマゾンの『非合理』、③と④が出ているのです。
また少し長くなったので、『在庫』が『非合理』、しいては③・④に繋がるかはまたお話したいと思います。
PS
ブログを始めて感じます。
文章を書く事、特に人に伝える事って難しいなと。
きっと僕は実績・考えてることが薄っぺらいからなのかなと。
色々とブログ見てますが、人を惹きつける文章が書けている皆さんがすごい。
頑張って皆さんに追い付きます!
色々と勉強したいので、どんどん「ぺた」してくれると嬉しいです!!
では、今日も頑張りましょう!!
