13卒の就活生の皆さんもこれから就活が始まる14卒の方も
これだけは是非しっておいたほうがいい!ということを書いていきます。
僕は企業の採用活動のお手伝いをしているのですが、
最近企業さんからよく聞くことが
「仕事(職種)理解が浅い学生さんが多くなってきた」
ということです。
これはどういうことかというと、
志望動機を聞いたときに、
「私が御社を志望する理由は○○業界においてパイオニア的存在だからです。」
とか
「御社の社員様にあわせていただいて、皆さんいい人ばからりで・・・云云」
など、正直だれでも答えられるような内容の志望動機しか言えない学生が多いということです。
また、
「うちが具体的にどのような仕事をするかわかってる?」
と聞くと、
「はい理解しています!営業として、お客様ソリューションを提案するんですよね!」
「(たしかにそうだけど・・・)」
など、間違ってはいないけど、
リアルじゃないというか、
本当に仕事を理解しているかどうか判断がつかない場合が多いんですね。
この状態、
企業の仕事をリアルに理解しないまま就職活動を行うとどうなるか
ずまり、「ミスマッチ」が起こります。
つまり、入社後に
「こんなはずではなかった・・・」
と思うことになります。
そんなことはだれも思いたくないですよね。
そこで今回は、
「仕事をリアルに理解する」
方法をお伝えします。
その前に、
「リアルに理解する」とはどういうことかというと、
「その仕事の流れを知るだけでなく、求めらる価値観、資質・能力を理解する」
ということです。
たとえば、野球をやったことがない人が野球を理解するということは
「野球とは○○というルールの下、ボールを投げて、打って、走るスポーツでしょ!簡単じゃん!!」
なんていうと野球を少しでもやったことがない人にとっては、
「なにいってんだよ!!そんなに甘いスポーツじゃねーー!!」
となりますよね。
しかし、
「どんなボールが来るのかわからないまま打つのって、集中力もいるし、どこに打てば今一番いいのかの判断力もいるし、そして何より、バットをコントロールする技術がいるな」
と言われたら、
「なかなか分かってるじゃん!」
となりませんか?
つまり、
流れややることなどを知ったとしてもそれは理解にならない。
何が難しいのか、何が面白いのか、そして、どんな能力や価値観がいるのかを理解して初めて
理解したといえるのです。
仕事理解でも同じことが言えます。
仕事の流れややることを知ったとしてもだめなのです。
ではどうやって仕事を理解するのでしょうか。
そのアプローチ方法をお伝えします。
それは、
「その仕事の顧客を見ること」
です。
たとえば、高級車のディーラーという仕事を見てみると、
高級車を買う顧客はお金持ちの方が多いです。
彼らは車を買う時に、どの車にするかはあらかじめ決めていることが多いです。
ですので、
ディーラーは顧客の自宅に訪問して、
顧客の話を聞いたり、いろいろな話をして
「この人の話は面白いしためになる。この人から買おうかな。」
と思わせることが重要です。
そのためには、顧客と信頼関係を結ぶチカラが必要でしょうし、
お金持ちの方が相手であれば、ある程度の自信や名誉といった価値観も必要です。
しかし、同じ車のディーラーでも
ミニバンなどを販売している企業のディーラーであればどうでしょう。
ミニバンを買う顧客は一般のご家庭の方がほとんどです。
彼らは店舗に来てからあーでもないこーでもないと議論をして
買う車を決めることがほとんどです。
ですので、
「どうやったら店舗に来てくれるか」
「来ていただいたときに気持ち良く車を見てもらうにはどのような店のレイアウトにしたらいいのか」
などの創造性が求められたりします。
つまり、同じディーラーでも顧客が違えば、これだけ求められるものが違うのです。
逆にいえば、
顧客を見れば求められるものがわかるということです。
どうですか?
顧客を見るだけで仕事がよりリアルにイメージでき、
また、求めらる能力や価値観も理解できませんか?
そしてそれがわかれば、
自分に合った仕事を探す手助けになるはずです。
就活をする際には、
「その仕事の顧客を見る」
これを覚えておいてください。
実はリアルに仕事を理解するには
後2つのアプローチがあります。
それはおいおいお伝えしますね!!
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