定食屋で秋刀魚定食を食べている。
ここの定食屋は非常に太っ腹である。
とんかつがメインの定食屋なので、秋刀魚定食にもとんかつがついてくる!
つまり、秋刀魚とんかつ定食になるのだ!

そんなことはさておき、
秋刀魚定食を食べている時、
非常に不愉快でイライラさせる音が聞こえてきた。

「くちゃくちゃくちゃ」
「ズルズルズル」

足を組んで新聞を広げて、2席も3席も独占しているとなりのおっちゃんが、これでもかというぐらいきたない食べ方をしている。

不快だ。非常に不快だ。

しかもそのおっちゃんは帰り際におしぼりで鼻をかみ出した!
これでもかというぐらいの不快感!!

やっと帰ってくれて、ホッとした僕はこのおっちゃんみたいにはならないでおこうと心に決めた。

しかし次の瞬間ある思いが芽生えた。

ちょっと待てよ。
僕は今このおっちゃんの物語を会社の人に話そうと思った。
現にブログに載せている。
おっちゃんと反対の席には行儀正しく食事をしているおじさまがいる。
このおじさまのことは顔も覚えていないし、ましてや話題にしようとも思わない。
しかし、おっちゃんは違う。
しっかり顔も覚えているし、誰かに話したくなる。
これってすごいことじゃないか!?

おっちゃんの行動が正しかったわけではない。
しかし、おっちゃんは話題にさせる。

どういうことかを考えてみると、
人はそれぞれの場所や場面で勝手なイメージを持っている。
食事はこうするもの。
店員はこういうもの。
値段はこれくらい。など
これはいわゆる顧客の期待である。

そして、人は自らの期待とのギャップに反応をせざる得ない。
自分の期待に合わせるために行動せざる得ない。

このおっちゃんの場合だと
まず僕は食事とは行儀正しく行うものだという期待を持っている。
そしておっちゃんはその期待と大きくギャップのある行動をとった。
だから僕は期待に合わせるために、おっちゃんはきたない!という話題をしようと思った。そうすることによって、僕の期待(食事は行儀良く行うものだよね!)に合わせようとした。

これはマーケティングでも使えるのではないか!

相手の期待を考え、そこにギャップのある行動をとる。そうすると相手は反応せざる得ない!

おっちゃんに学んだマーケティング。
是非活用しよう。


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「何によって覚えられたいか」

「今日が人生最後の日であれば、今から行うことは本当にやりたいことか」

上記の質問は、皆さんもご存じのとおり、
かの有名なドラッカーさんとジョブスさんの質問です。

この二つの質問から(※あくまでこの二つの質問のみからです!)
二人の価値観が大きく違うということを発見しました!

どこが違うのでしょう??

皆さんはどう感じますか??

まずドラッカーさんの質問

「何によって覚えられたいか」

これは「覚える」のはだれかというと
自分以外の他者
になります。
つまり、
「人にどのように評価されたいか」ということですよね。
ここの「~されたい」と言うところがミソ!
「~されたい」というのは希望ですから自分の意見になります。

つまり、
ドラッカーさんは「相手がどう思うか」+「それに対して自分はどう思うか」
の2つのことを考えなさいと言っているように感じます。

「相手軸」と「自分軸」

しかし、どちらを優先しているのかと言えば、
「相手軸」を優先しているように感じます。

そして、ジョブスさん

「今日が人生最後の日であれば、今から行うことは本当にやりたいことか」

これは完全に「自分軸」ですよね。
「君はそれでいいのか?」「自分はそれでいいのか?」
徹底的に自分にこだわって考える。
この質問のみからは、相手軸のことは感じられません。

人生の充実を図るには、本当に自分がやりたいことをやるべきだ
という意見を、圧倒的自信を持ってはなっているように感じます。

芸術家などはこのような思考なのかもしれませんね。

「相手軸」優先のドラッカーさん
「自分軸」優先のジョブスさん

僕が気になるのは、「どっちがいいのか」です。
自分の人生でどちらを優先すべきなのか。
きっと皆さんもそうですよね?

功績で見ると
ドラッカーさんは知識労働者という概念を産み出し、
多くの経営者に影響を与えました。
グーグルは最もドラッカーさんの考えを反映した経営を行っていますよね。
ジョブスさんは、言わずもがな、世界に対して大きく影響を与えました。
アップルの産み出した商品は幾度も世界をイノベートしてきました。

「相手に喜ばれる」「相手の事を考える」
これがビジネスの基本だと思います。
だって相手ありきなのですから。

しかし、相手の事ばかり考えて、自分を置き去りにしてしまうと
流されるばかりであるのも事実です。
御用聞きの営業などはまさにこの典型ですよね。

相手のことを考えて、そのうえで、自分がどうなのか、どうしたいのか、
も考える。

でもそれでいいのか。
自分の人生、自分でなく人のことをまず考える。

いままで当たり前のように人の役に立つことが良いとされていましたが、
そもそもなぜ、人の役にたたないといけないのか。

資本主義社会だから。

それも一つの答えでしょう。

しかし、現在の日本では、自分軸で考える人生がだんだん認められて、求めているのも事実だと思います。
それは、生活の充実とともに、人々の満足基準が上がってきており、
自分軸で考えた、人が考えもしなかったものを求めているからかもしれません。

つまり自分軸で考えないと人を喜ばせるサービスができくなってきている。

注目したいのは、自分軸で考えても、結局は人を喜ばすことを目的においている点です。

人を喜ばすために、自分軸で考える。

結局社会とは、人を喜ばすために存在しているのかもしれません。

人生の充実とは、いかに幸せを感じれるかだと思います。

幸せを感じるために、人を喜ばせるのか。
はたまた、人なんて置いておいて、ただ自分の満足を高めるか。

しかし、僕は思います。

幸せは多くの人と感じれば感じるほど、大きくなっていくのもだと。

多くの幸せを感じるためには、
多くの人を喜ばせたほうが良い。

結局、自分軸、相手軸の両方で考えたほうが良いのではないかと思いました。



13卒の就活生の皆さんもこれから就活が始まる14卒の方も

これだけは是非しっておいたほうがいい!ということを書いていきます。


僕は企業の採用活動のお手伝いをしているのですが、

最近企業さんからよく聞くことが


「仕事(職種)理解が浅い学生さんが多くなってきた」


ということです。


これはどういうことかというと、

志望動機を聞いたときに、


「私が御社を志望する理由は○○業界においてパイオニア的存在だからです。」

とか

「御社の社員様にあわせていただいて、皆さんいい人ばからりで・・・云云」

など、正直だれでも答えられるような内容の志望動機しか言えない学生が多いということです。

また、


「うちが具体的にどのような仕事をするかわかってる?」

と聞くと、

「はい理解しています!営業として、お客様ソリューションを提案するんですよね!」

「(たしかにそうだけど・・・)」

など、間違ってはいないけど、

リアルじゃないというか、

本当に仕事を理解しているかどうか判断がつかない場合が多いんですね。


この状態、

企業の仕事をリアルに理解しないまま就職活動を行うとどうなるか


ずまり、「ミスマッチ」が起こります。


つまり、入社後に

「こんなはずではなかった・・・」

と思うことになります。


そんなことはだれも思いたくないですよね。

そこで今回は、

「仕事をリアルに理解する」

方法をお伝えします。


その前に、

「リアルに理解する」とはどういうことかというと、

「その仕事の流れを知るだけでなく、求めらる価値観、資質・能力を理解する」

ということです。


たとえば、野球をやったことがない人が野球を理解するということは

「野球とは○○というルールの下、ボールを投げて、打って、走るスポーツでしょ!簡単じゃん!!」

なんていうと野球を少しでもやったことがない人にとっては、

「なにいってんだよ!!そんなに甘いスポーツじゃねーー!!」

となりますよね。

しかし、

「どんなボールが来るのかわからないまま打つのって、集中力もいるし、どこに打てば今一番いいのかの判断力もいるし、そして何より、バットをコントロールする技術がいるな」

と言われたら、

「なかなか分かってるじゃん!」

となりませんか?


つまり、

流れややることなどを知ったとしてもそれは理解にならない。

何が難しいのか、何が面白いのか、そして、どんな能力や価値観がいるのかを理解して初めて

理解したといえるのです。


仕事理解でも同じことが言えます。

仕事の流れややることを知ったとしてもだめなのです。


ではどうやって仕事を理解するのでしょうか。


そのアプローチ方法をお伝えします。


それは、

「その仕事の顧客を見ること」

です。


たとえば、高級車のディーラーという仕事を見てみると、

高級車を買う顧客はお金持ちの方が多いです。

彼らは車を買う時に、どの車にするかはあらかじめ決めていることが多いです。

ですので、

ディーラーは顧客の自宅に訪問して、

顧客の話を聞いたり、いろいろな話をして

「この人の話は面白いしためになる。この人から買おうかな。」

と思わせることが重要です。

そのためには、顧客と信頼関係を結ぶチカラが必要でしょうし、

お金持ちの方が相手であれば、ある程度の自信や名誉といった価値観も必要です。


しかし、同じ車のディーラーでも

ミニバンなどを販売している企業のディーラーであればどうでしょう。

ミニバンを買う顧客は一般のご家庭の方がほとんどです。

彼らは店舗に来てからあーでもないこーでもないと議論をして

買う車を決めることがほとんどです。

ですので、

「どうやったら店舗に来てくれるか」

「来ていただいたときに気持ち良く車を見てもらうにはどのような店のレイアウトにしたらいいのか」

などの創造性が求められたりします。


つまり、同じディーラーでも顧客が違えば、これだけ求められるものが違うのです。

逆にいえば、

顧客を見れば求められるものがわかるということです。


どうですか?

顧客を見るだけで仕事がよりリアルにイメージでき、

また、求めらる能力や価値観も理解できませんか?

そしてそれがわかれば、

自分に合った仕事を探す手助けになるはずです。


就活をする際には、

「その仕事の顧客を見る」

これを覚えておいてください。

実はリアルに仕事を理解するには

後2つのアプローチがあります。

それはおいおいお伝えしますね!!


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お金とは感情を買う道具である


何のためにお金があるのか。

それは物やサービスを買うためにです。


では物やサービスはなんのためにあるのか。

それは、感情を得るためです。


おいしいご飯を食べにいくのは、

おいしいご飯を食べて幸せな気分を味わいたいから。

映画にいくのは

映画をみて笑ったり、泣いたり、感動したりしたいから。

電車に乗るのは

歩いて行くと遠いし、しんどいから。


突き詰めるとすべては感情を得るために存在しています。

こう考えるとやはり人間は感情の生き物ですね。


つまり、感情を得るためにある物やサービスを買うためにお金がある。


しかし、お金では得られない感情もあります。


自分にとってはそれがどんな感情なのか。

そしてそれを得るためにはどうすればいいのか。


それを考えておく必要はあります。




何かを得るということは何かを失うこと。


これは非常に深い言葉ですね。

これを初めて知ったのは、クレヨンしんちゃんの映画「大人帝国の逆襲」を見たときでした。


この映画は子供のころを思い出すような遊園地にはまっていく大人たちを

なんとか現実世界に呼び戻そうとする話だったと思います。


このときに感じたのは

「数々の夢ややりたいこと、ほしいものを我慢して大人になっていく」ということでした。

なぜ、我慢するのか。

それは子供のため。


自分の夢をあきらめてまでも子供の幸せを願う。

これが世の大人なんだなと感じました。

でもそうやって生きている大人がちょっとかっこよく見えました。


何かを失わないと何かを得ることができない。

これもまた、真実かもしれません。


何かを手に入れるときは、それによって何を失うかをしっかり考えないと

取り返しのきかないことになるかもしれません。






掃除とは物の役割を確認すること。物の居場所をつくること。


掃除について考えるために久しぶりに部屋の掃除をしてみました。

かなり散らかっていたので一苦労。。


そして掃除をしていると

「あれ?これってなんのために買ったんだろう??」

というものが多々出てきます。

買った当初は何かしらの思いを持って買ったんでしょうが

今となっては何がなんだかさっぱり。

そして、

「探してたこれこんなところにあったのか!!」

ということもしばしば。


その時に思いました。

「自分ってすべてのものに何かしらの役割を与えているものなんだな」と。

物はただ部屋にあふれているのではなく、

何かしらの役割を与えてそこに存在しているのだと。


しかし、役割が終わってしまった物もあります。

そしてそういう物こそが捨てるものなのだと感じました。


逆にいえば、物に役割を与えてあげることができれば

それは捨てずに済むということ。

もっといえば、今与えている役割から別の役割を与える。

そうすると、まったく違った機能性が見えてきます。

昔の人はこういうことがうまかったのかなとも思いました。


役割、つまり意味づけを変えることで世界はちょっとだけ変わるのかも。


後、掃除のコツは物の居場所を与えることだとも気付きました。

ただ机の上を整理するのではなく、

この書類はここ。

この本はここ。

というように居場所を与えてあげないと、すぐに散らかってしまいます。


ということで、

掃除とは物の役割を確認すること。物の居場所をつくること。


言葉には意味があります。
例えばカバンという言葉。
この言葉の意味は
「書類やその他を入れる携帯用具」
と辞書にはあります。
しかし、この意味付けは人によって違うことがよくあります。
ある人はカバンを
「切っても切り離せない仕事道具」と捉えたり
ある人は
「ファッションの一部」と捉えたり。意味付けは人によって様々です。
そしてその意味付けにはその人の思想が現れます。

このブログでは一般的な意味ではなく、ぼくなりに考えた意味付けをした言葉を書いて行こうと思います。


世の中は物々交換で成り立っている。

つまり、
自分が持っているものの中で人がほしいものと、人が持っているものの中で自分がほしいものを丁度いい量だけ交換する。

これは世の中の原理原則。

ほしいものを手に入れる方法を考えた時、お金しか思いつかなかったとしたら、

自分が持っているものの中で人がほしいものはお金だけとなる。

でもそんなことはないはず。

自分の中にはお金以外にも人がほしいものが必ずある。またそれを作って行く必要がある。

これは就職活動でも同じ。

会社で働くとは
自分が持っているものの中で会社がほしいものと会社が持っているものの中で自分がほしいものを交換すること。

自分が持っているものは時間と労働力だけではないはず。

それは明るい笑顔かもしれない。

素直な性格かもしれない。

元気な挨拶かもしれない。

そんなものでも交換可能である。
また、会社は新入社員からそんなものを欲しているものである。

なんでもいい。

自分が持っているものの中で人がほしいもの

これを探そう。



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ある研修講師から学んだこと。

「人生の原理原則を持て!」

協調性と主体性。
この2つは表裏一体。
協調性がありすぎると主体性がなくなる。
主体性がありすぎると協調性がなくなる。
ではどうすればいいのか。

それが

「人生の原理原則を持つ」ということ。

つまり、
「これだけは譲らない!」
というものを一つ持っておく。そしてこれは何がなんでも守る。
そうすると、それ以外は皆条件になるわ、
条件はどんどん人に譲っていく。
譲れば譲るほど協力者がふえて行く。

これが主体性と協調性のバランスの取り方。

ある研修講師から学んだことでした。



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「オゥ!ドラマティック!」

ある研修講師から学んだこと。

「ちょっとジュースでも買いに行こう」
そう思って自転車でコンビニにいき、
ジュースを買って、ちょっと目にとまった雑誌を立ち読み。
さてそろそろ帰ろうかと思い、コンビニを出て自転車に向かうと

なんと!

サドルがない!!

「うわーサドルとられた。。最悪。。」
「誰やこんなことするの。。」
こう思うのが普通。

でもこんな時こそこう言おう。

「オゥ!ドラマティック!」と。

ドラマで一番面白いのは主人公がピンチの時。
ピンチが大きければ大きいほど、見てるものはハラハラドキドキ!
すごくそのドラマに惹きつけられる。

人生はドラマだ!
ピンチはチャンス!

オゥ!ドラマティック!

ある研修講師から学んだことでした。







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