前回、考えるについて考えてみたという記事を書きました。

そこでの結論は
考えるとは質問に対して答えを導き出す行為であるとしました。

正直いまいち。
ぱっとしない結論ですよね。

何がぱっとしないかというと漠然としすぎ。
じゃあどうすればいいの?ってのが抜けている。
考えきれてない証拠ですね。。

そこで今回は考えるとは具体的にどういう行為なのかを書きたいと思います。

皆さんは、人の考えを聞いてすごいな!とかよくそこまで考えたな!って思うことありませんか?

僕は会社のボスと話す時に毎回思います。
正直、うちのボスはやばいです。
よくもまーそこまで考えたなと思うことが多々あります。

そこで気づいたことなんですが、
すごい考えに触れた時って納得感があります。
自分が納得しているということは、自分でもそこまで考えることはできたということです。
考えることができないものに納得はしませんよね。

ということは、やっぱり自分は考えが甘かった。つまり、考えることを何処かの段階でサボってしまっていたということだと気づいたんです。

でも自分ではサボってるつもりなんてない。ここが怖いですよね。。

つまり、考えるということに対して無知だったのです。
考えるということがどういうことか分かっていなかった。

そこでボスの考えた結果からどのようなプロセスを踏んでいったのかを聞いてみました。

そこから見えた答えは非常に単純でした。

①事実を把握すること。
②そこから起こり得る現象を仮設すること。
③その現象が起こったらどのような行為が行われるのかを予測すること。
④それに対して自分たちはどう対応するのかを決めること。

この4つです!

単純でしょ?

そこで考えの甘い人(私のことです)は大抵、①の起こりうる現象を仮設して、④の自分たちの対応を考えちゃう。
こんなことが起こるんだろうなー、だからこうしよう!って。

それだとどうなるかというと、説得力がなかったり、あるべき論になっちゃったりする。

②紙の本が減って電子化が進むと思います!④よって新聞社のうちも電子化を進めましょう!みたいな。

浅いよ。浅すぎるよ。。
②紙の本が減って電子化が進むと思います!③電子化が進むとみんなタブレットや電子書籍で本を読む。そして、本屋で買わずにネットで買う。本屋には何か面白い本がないかなーとリアルサーフィンをするようになるかも。
新聞はどう読むだろう?
おそらく同じようにタブレットなどで読む。そうなると気になる記事は保存するだろうし、もっと知りたければネットでいろいろ調べるだろう。
④ということは、記事からリンクが飛べるようにすれば面白いかもしれない。一つの新聞記事から雑誌の記事に飛んだり。逆もしかり。そうすれば雑誌を読まない人にも読んでくれるかもしれない。

ただ電子化しましょうからちょっとは深くなりましたね。

ここでは①の事実を把握することを飛ばしましたが、実は考える上でここが一番大切。
だってそこがないと②③④と進まないから。

どこまで事実を把握するのか。
それは②ができるようになるまで。
②ができたとしても③や④で立ち止まってしまったら事実の把握が甘いということ。

そしてそれよりも大切なことは
そもそも何を知りたいのかをしっかり把握すること。
以外と考えられない人ってここが甘いんですよねー。

考えるってきっとこういうことなんだと思いました。
そうすると、考えるって泥臭いですよね笑








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こんな記事を見つけた

http://www.assioma.jp/?p=6044

この記事によると日本人の労働に対する満足度は72.4%と世界平均より低いらしい。

その理由としてこの記者は
日本は雇用の流動性が低いからではないかと仮設している。
つまり、一度仕事につけば、クビになることは他の国に比べて低い。だから、やりたいことをやるためにチャレンジするより、やるべきことをやっている人が多いのではないかということ。
確かにその通りだなーと思った。

つまり、やりたいことよりやるべきことをやっているから満足度が低い。

でも本当にそうかな?と最近は思う。
確かにやりたいことをやっている人は少ないと思う。
でもやるべきことをやりたいことに昇華させている人が圧倒的に少ないのではないかと仕事をしていて感じる。

どういうことかっていうと、
最初からやりたいことがある人なんて滅多にいないのではないか。やりたいことはやっていることが面白くなってやりたいことに昇華するのではないか。
子どもをみているとよく分かる。
彼らはなんとなく取り組んだことをいつの間にかやりたいことに昇華させている。

ではどうやって昇華させてるのか。

それは単純。

結果が出ること。

やっていることの結果が出れば、そして周りから認められればやりたいことに昇華する。
当たり前ですよね。

つまり、日本人はやっていることで結果を出して、周りから認められている人が少ないのではないかと思う。

結果さえ出ればやりたいことになっていくのではないか。

ではどうやって結果を出すのか。
それについてはまた今度の機会に。


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全脳思考読了

昔買った本だったけど再度読み直してみた。
やっぱ再読してみるのはいいね!
昔では感じられなかったことや、思いつかなかったことがどんどん湧いてくる!成長したってことかな?笑

この本はかの有名な神田昌典さんが書いた思考法を紹介する本。
でも思考法だけにはとどまらない。
行動するためにはどうすればいいのか?
人に応援されるにはどうすればいいのか?
マネジメントについて
マーケティングについて
本書に書かれているとおり、10年の集大成って感じの本!
だからぶっといんだけど読んでて飽きない!
それはきっと神田さんが実践して見つけてきた方法論だからだろうな。

全脳思考は使って見ないと分からないと思うけど、僕は非常に有効な方法だと思います!
結構活用してますし。

あと、個人的になるほどなーって思ったのが、組織論は桃太郎で解決できるということ!
読んだことない人はなんのこっちゃと思うかもしれませんが、
組織をうまく動かすためにはそれぞれに役割がある。
その役割を桃太郎の登場人物で説明しているという感じです。
詳しくは読んでみてください!

後は最後のムーブメントの起こし方。
なぜ人が集うかといえば、それは集う場に意味があり、意思があるからだ。という考え方。
人が集まったからにはそこに何かしらの意味があるはず、そして偶然集まったとしても、それがもし必然だったらどんな意味を見出すことができるのか。
なんかこの辺はグレイトフルデッドのマーケティングに似てる感じがしました!

仕事で役立つ深い考え方がどっさりです!
まだ読んだことない人はぜひ一読を!

■本から得られるすてきなしつもん■
120%ハッピーな未来ではその人はどんな状態ですか?
マトリックスを作る際、軸はお互いが全く関係のない軸になっていますか?
その偶然の背景にはどんな必然が隠されてますか?


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この記事は重要です。




あなたが時間がたくさんあり、読みたい本をすべて読めるなら


この記事を読む必要はありません。




しかし、読みたいもしくは読まなければならない本がたくさんあるのに


読む時間がない方であれば、ぜひ最後まで読んでください。


必ず役に立ちます。




速読法ってたくさんありますよね。


有名なのがフォトりーディング。




試した人もたくさんいるのではないでしょうか。


しかし、身につけられた人いますか?




おそらくあまりいないのではないかと思います。


僕もその一人ですから。




今回の速読法は1冊を10分で読むような方法ではありません。


また、飛ばし読みのような要点だけをつかむ方法でもありません。




一語一句しっかり読見ながら、早く読む方法です。




今までより30%は早く読めます。


30%というと、


3時間かかっていた本が2時間で読めるようになります。


大体の本が300ページぐらいでしょうから、


300ページの本が2時間で読めるのです。




たとえば、通勤・通学に60分かかる人なら、


行きと帰りで1冊読めてしまいます。




毎日読んでいれば月に20冊は読めます。




月に20冊。


これは読書量として多いのでしょうか。




実はかなり多いです。


調査によると日本人の平均読書量は月に1冊もいかないそうです。


周りのみんなが月に1冊もいかないのに


月に20冊読むことができる。




圧倒的でしょ。




能書きはいい!早く教えろ!


その気持ちにお応えして、さっそくお伝えしましょう!




読書スピードが30%上がる速読法!!!


その方法はずまり!!!








早く読むことです。








なんじゃそらーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


人を馬鹿にするのもいい加減にしろ!!!!




ちょっと待ってください!


これは30%上げるための第一ステップです。


しかし、かなり重要なステップ。




本を読むときに、必ずと言っていいほど、


それぞれのテンポがあります。


しかもしれは、本人が意識していないテンポ。


つまり、無意識に築きあげたテンポです。




そして、多くの人がこのテンポに縛られています。




ですから、意識して、早く読んでみてください。


読むときに頭の中で言葉に出して読む人は、


早口で読むイメージで読んでください。




これだけで、10%は速くなります。




そして、これを実践し続けるとある時不思議なことが起こります。




それは、すべてを頭の中で声に出さないようになるのです。




どういうことかというと、


文章の塊を見ただけで読めている自分がいることに気付きます。




ここに気付くことが重要。




ここに気付いたら次のステップへの移行です。




もうここの領域に達している人ならこの続きが重要です。




次のステップは、




ボールペンで塊をトントンと示しながら読んでいく




どういうことかというと、


本は1行にだいたい38文字ぐらいあります。




その38文字の中でも、「、」「。」などで区切られていたり、


文章としてのまとまりが代替2~3つぐらいあります。




そのまとまりをボールペンなどでトントンと叩きながら


読んでいくのです。




そうすると、


ここがまとまりだよ!


と意識できるので、そのまとまりを見ることに集中できる。


そして、まとまりを見ることでその内容を理解できる。




このような循環が生まれます。




そうすると、


かなり早く読めます。




頭の中で声に出して読むことはほぼなくなります。


しかし、ちゃんと理解できているのです。




頭の中で声に出して読む人は、


なぜそうするかというと、見ただけで文章は読めているが、


声に出さないと理解できなからだと思います。




この方法を実践すれば、


ちゃんと文章が理解できます。




正直、自分にびっくりしますよ。


早く読んでいるのに、ちゃんと理解できている。


流していない。


そんな自分に気付くのですから。




どうかお試しください!!





禁断のセールスコピーライティング読了

 

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正直一気読みできませんでした・・・

 

 

 

 

 

内容が濃すぎて一気に読むのがもったいなかった

 

 

 

 

久々の本から得られるすてきなしつもんシリーズ!

 

 

 

 

 

 

実は今結構分厚い本を読んでいて、

 

 

 

 

なかなか投稿できませんでした。

 

 

 

 

そこで、以前途中まで読んで放置していた

 

 

 

 

この本を投稿!

 

 

 

 

僕は読みだすと面白くない本はすぐにやめるけど、

 

 

 

 

面白い本は必ず一気に読んじゃう。

 

 

 

 

でもこの本は途中で放置してしまいました。

 

 

 

 

 

 

おもしろくなかったからかって?

 

 

 

 

 

 

違います。

 

 

 

 

面白すぎたからです。

 

 

というより、

 

 

 

 

ノウハウ載せ過ぎ!

 

 

 

 

 

 

途中まで読んで実践せずにはいられない気持ちになったのと、

 

 

 

 

一気に読んでしまうと深い理解ができないのではないかという恐怖から

 

 

一気読みができませんでした。

 

 

 

 

それぐらい面白い。

 

 

 

 

 

 

ビジネス書の中では1~2を争う面白さ!

 

 

 

 

 

 

この本の冒頭でこのようなことが書かれています。

 

 

 

 

 

 

「なぜならここで、私が伝えているのは、

 

 

 

 

単なるハウツーではなく、

 

 

焼け野原にたっても、翌日から、

 

 

紙とペンだけで、立ち上がる力だからである。」

 

 

 

 

強気にでましたね~

 

 

 

 

と思っていたのですが、全然強気じゃない。

 

 

読み終わった後には、

 

 

そら紙とペンだけで立ち上がれるわ

 

 

と思わせてくれる本!

 

 

 

 

内容はいたってシンプル。

 

 

 

 

どうすればお客様は買ってくれるのか。

 

 

そのノウハウがたんまり詰まっています。

 

 

 

 

買いです。

 

 

 

 

営業の人やマーケの人はもちろんのこと、

 

 

誰もが買いです。

 

 

 

 

非常におすすめの本です!

 

 

 

 

 

 

■本から得られるすてきなしつもん■

 

 

 

 

この商品はずばりどんな商品か。その特徴を2つ20秒以内で説明すると?

 

 

この商品を説明しただけで、何とか売ってくれと頭を下げるお客はどんなお客か?

 

 

いろいろ似た会社がある中で、なぜ既存客は自分の会社からこの商品を買うことにしたのか?

 

 

一帯お客はどんな場面でどなり散らしたくなるほど怒っているのか?

 

 

その怒り、悩み、不安、欲求をお客が感じる場面を視覚的に描写すると?

 

 

なぜこの商品はその悩みを簡単に短時間で解決できるのか?

 

 

それを聞いた途端のお客はどんな疑いを持つか?

 

 

その猜疑心を吹き飛ばす具体的、圧倒的な証拠は?

 

 

問題の明確化、問題を身近に感じるためのあぶりたて、解決策の提示、絞りこみ、行動の順番で

 

 

文章を並べて書いているか?

 

 

お客が現状に期待していることは何か?

 

 

その期待と現実とにGAPはあるか?また、GAPを表しているか?

 

 

文章は気持ちを伝えているか?

 

 

お客が行動しないことのデメリットは何か?

 

 

見出しにお客にとってのベネフィットを書いているか?

 

 

お客の声を載せているか?

 

 

道で呼びかけられたら振り返るほど、対象者を明確にしているか?

 

 

最終行動にいたるまでの全ステップを記載しているか?

 

 

読み手に優越感を感じさせるように絞り込みを行っているか?

 

 

●●できる!●●なれる!と書いているか?

 

 

キャッチフレーズに具体的な数字が入っているか?

 

 

視覚・聴覚・触覚を描写しているか?

 

 

 

 

 

高橋優
パイオニアより


今日は本からではなく曲から得られるすてきなしつもんです!
けして読む本がなくなったわけではないですからね笑

曲は高橋優のパイオニア。
http://youtu.be/K72IA7Ou9Zc

この人は本当にストレートに言葉をぶつけてくる。
かなり攻撃的だけど、個性的であり、個性的だからこそ、あったかい。

次の歌詞がすごくいいと思いました!

No.1?オンリーワン?そういう話はみてくれ気にするヤツの絵空事

うまい!!表現がうまいなー!!

No.1じゃなくてオンリーワンになろう!みたいな風潮もなんか気持ち悪い。
結局それって全部他人の目気にしてる証拠でしょ?
みたいなメッセージが伝わってきます。

僕はあっていいと思うんだよなー。こういう考え方。

確かにNo.1目指さなきゃダメだと思う。二番じゃあダメなんです笑

でもNo.1は文字通り一人しかいないわけで。他の人はやっぱ二番以下になっちゃう。
そこで腐る必要もないと思うんだよなー。
いじけるぐらいなら、みてくれ気にするヤツの絵空事じゃん!って思ってまた歩き出した方がよっぽどいい。

だからこの哲学は好きです!

スカッとする曲なんでぜひ聞いてみてください!

■曲から得られるすてきなしつもん■
他人の目より自分の目気にしてますか?





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考えるとはどういうことなのか。

自分で考えるとか、自分の考えとかよく聞くけど、考えるってどういうことなのかを明確に答えられる人がどれだけいるのだろう。

今日はそんな考えるについて考えて見ます。

■考えると思うの違いって?
物事の本質を見つけるために僕がよくやる方法をまず試してみよう。

それは似てるようでなんか違う言葉と比較すること。

ここでは考えると思うを比較してみよう。

例えば、
母について考える

母について思う
という文章を比べて見る。

感覚的になにかが違う。
母について考えるとは具体的に何を考えているのだろう。
例えば、
最近ぼけてきたからそろそろ介護が必要かな、とか
僕が独り立ちしたら仕送りしてあげないと、とか
今こうだから将来こうしょうという思考になりそうだ。

母について思うはどうだろう。
最近ぼけてきたから心配だな、とか
僕が独り立ちしたら仕送りしてあげないと、大変だな、とか
最終的に感情に行き着きそうだ。

それではもう一つ。
法人税の減税について考えると、思うの違いは?

考えるとは、
法人税減税は日本にとって良いだろう。なぜならばこういうことが期待できるからだ、とか
法人税減税だけはなく、こういう施策も必要だ。なぜならばこういう理由からだ、とか
論理的に筋道を立てる思考になりそうだ。

一方思うとは、
法人税減税によって企業は利益を確保しやすくなるかもしれない。そうすると給料あがるかも!とか
海外企業がたくさん来そう。そうなったら競争が激しくなって嫌だな、とか。
やはり最終的に感情に行き着きそうだ。
しかし途中までは論理的に思考している。

それでは、
数学の問題について考えると、思うの違いは?

考えるとは、
この問題の本質は何なのか?どのような方程式が使えるのか、とか
この問題は何を言っているのか、とか
文章では表しにくいが、思考として、こういう問い方をしているからこれが使えるかも、こういう答え方をすればいけるかもと、やはり筋道を立てて思考している。

一方思うとは、、もういっか笑

ここまで来るとどおやら、思うとは最終的に感情に行き着く思考のようだ。

そして考えるとは、論理的に筋道を立てて思考するということになりそうだ。

でも本当にそうなのか??

論理的に筋道を立てていなくても考えている時はないだろうか。
具体的に、論理のジャンプがあった時などはどうだろう?
誰にでもあると思うが、難題を抱えている時に、ふとした瞬間に論理がジャンプすることはないだろうか。

そうか!そういうことだったのか!と思う時が。

一般的には思いつくと表現させる瞬間。

思いつくと考えるとは違うのだろうか。

しかし、思いつきと思いつくはやはり違う。
思いつきはたんなる思いつきだ。
その思いついた事は大抵筋が通らないことばかりだ。
しかし思いつくは違う。
何かについて思いつくと、それは筋が通ることがほとんどだ。
つまり、思いつくとは、考えて考え抜いた結果なのだ。
考えるの延長線上にあると言ってもいいかもしれない。

しかし考えるということが、筋道を立てることなら、思いつくと考えるとでは、全く逆の方向を向いている。
なぜなら思いつくとは、大抵後から筋が通るからだ。
思いつくまでに筋道を立ててなんかいない。

もしも、思いつくと考えるとが同じだとしたなら、筋道を立てることというのは考えるの本質にはならなさそうだ。

では考えるとはどういうことなのだろうか。

考える時に必ず行うことがある。

それは問いだ。

考えるためには質問が必要だ。

母について考えるには、
母の将来はどうなるだろう?という質問。
法人税の減税については、
法人税の減税は日本に何をもたらすだろう?という質問。
数学の問題については、
この問題は何を言っているのだろう?という質問。

どのような問題を考えるにしても必ず質問が必要。
そもそも問題という字に問いという漢字があるし笑

そう考えると、考えるとは、
質問に対して答えを出す行為。
と言えるかもしれない。

では答えが出なかった場合は考えていないのか?

そんなことはないはずだ。
例えば哲学の問題なんてほとんど答えが出ていない。
それを答えが出てないので哲学者のみなさんは何も考えてないですねーなんて言わないはずだ。

つまり考えるとは答えを出すとイコールではない。

考えるとは答えを出すまでのプロセスをいうことなのかもしれない。

そのプロセスはどのようなプロセスでもいいのだろう。
筋道を立てるもよし、発想を飛躍させるもよし。

どのような方法でも、
質問に対して答えを導き出そうとする行為
を考えるというのかもしれない。
どのような場面の考えるでもこの定義は当てはまりそうだ。

では悩むと考えるの違いは?

悩んでいる人は、質問に対して答えを導き出そうとしている。
この人たちも考えているのか。
悩みと考えるとはイコールなのか。

やはりなんか違う。

悩むとは、同じところをクルクルと回っているイメージ。
しかし考えるとは、少しでも前に進んでいるイメージ。

つまり、悩むと考えるの違いは、前に進んでいるかどうか。答えに近づいているかどうか。になりそうだ。

答えに近づいるとはどういうことか。

それは今までと違う景色が見えるかどうかではないだろうか。

母についても、法人税の減税についても、数学の問題についても、考えて答えに近づけば近づくほど、今までと違う景色が見えるはずだ。
今まで思ってもいなかったことが見えたりする。
答えに近づくとはステージがあがることなのかもしれない。

つまり、考えるとは
質問に対して答えを導き出そうとする行為であり、
まだ見えない新しい景色を見るための行為
なのかもしれない。

以上、考えるについて考えて見ました。








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震える牛読了

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良い小説を読んだ後には決まって同じ感想を抱く。
それは、著者は小説の最後に書かれているたった数行のセリフを伝えたいがために、これほどまでの物語を書いたんだろうな、という感想。

これはジェノサイドを読んでも、
ノルウェーの森を読んでも、思ったこと。

この震える牛も同じ感想を抱きました!

強盗殺人だと思われていた事件を再調査すると、そこには大手ショッピングセンターの影が見え始める。事件とショッピングセンターとの接点を追うととんでもない事実が浮かび上がっきた。
と、まーこんな感じのミステリーですわ笑

そしてこれは社会派ミステリー。

食の問題、企業の利益重視の姿勢の問題、地方の街の問題、そして、政治の問題。

様々な問題を取り上げていますので非常に読み応えあり!
そして最後の数行に著者のメッセージがしっかり入ってる。

インパクトのあるトリックなんかはなかったですが、非常に面白い本でした!

■本から得られるすてきなしつもん■
利益で視界がいっぱいになり大切なものを見失っていませんか?







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本から得られるすてきなしつもん18パワークエスチョンより

 

 

 

パワークエスチョン読了

 

 

 

 

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この本は昔に買ってあまり面白くなかったから倉庫入りしていた本。

 

 

 

 

 

読み返してみたらそこそこ面白かったw

 

 

 

 

この本には、様々な場面を想定してその場をよくするための質問が

 

 

 

 

紹介されています。

 

 

お客さんとよい関係を結ぶための質問とか

 

 

部下をやる気にさせる質問とか

 

 

 

 

著者はアメリカのコンサル会社のCEO。

 

 

 

 

 

 

ここまでの情報だとかなり面白そうでしょ?

 

 

 

 

でもそこそこなのねw

 

 

 

 

なぜそこそこかっていうと

 

 

 

 

普通のビジネスマンでは使いにくい内容が多いということ。

 

 

「あなたの夢はなにですか?」

 

 

「今まで最大に喜ばしいことは何ですか?」

 

 

「これはミッションや目標の実現に役立ちますか?」

 

 

とかお客さんに聞けないよww

 

 

聞いてもあまりいい答え帰ってこなさそうだし。。

 

 

 

 

おそらくこれは社長向けの質問なんだろな。

 

 

 

 

社長向けにビジネスしている人は使えるかも!

 

 

 

 

もう一つのそこそこ理由は

 

 

 

 

本に書かれているすべての状況に自分がいないということ。

 

 

あたりまえだけど、その状況にいて困っている、もしくは困った経験がないと

 

 

質問の良さには気づくことができない。

 

 

 

 

だから本が悪いというわけではなくて、

 

 

 

 

自分の経験不足からこの本の良さが理解できていないだけなのかもしれない。

 

 

 

 

この本は一家に一冊あってもいいかもしれません。

 

 

 

 

いろいろな状況にあった質問が書かれているので、

 

 

自分がその状況になった時に、よい回答が得られるかもしれません!

 

 

 

 

■本から得られるすてきなしつもん■

 

 

 

 

今の仕事の何にもっと時間をあてたいと思いますか?逆に何の時間を減らしたいですか?

 

 

今日は何を決めましたか?

 

 

私はどんな人間ですか?

 

 

なにに一番価値を見出していますか?

 

 

身をもって実現したいことはなにか?

 

 

一生のうちに何を実現させたいか?

 

 

身近なん人にどう接したいか?どう接してもらいたいか?

 

 

時間とエネルギーをかけてかかわりたい人はどんな人か?

 

 

顧客にとっての価値は何か?目標や優先事項は?

 

 

周囲の人に何を期待しているのか?そして彼らはあなたに何を期待しているのか?

 

 

どんな計画を立てているのか?

 

 

今日話し合わなければならない最重要問題はなにですか?

 

 

御社が高く評価されている競合他社は?

 

 

この問題にどれだけ時間をかけれますか?

 

 

 

本から得られるすてきなしつもん17
利休にたずねよより

利休にたずねよ読了

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始めて歴史小説読んだー!
龍馬がゆくも坂の上の雲も読んだことないんだよな。。

この本は結構な長編だったし、歴史小説って言葉とか難しかったり、漢字多かったりで読みにくいかもー。。って思ってたけど、一気読みしてしまいました!面白かった!

ここでいう利休とはあの千利休さんのことです。(分かってるか笑)
利休さんといえば、黄金の茶室や侘び茶を完成させた人。天下人の秀吉に使えた茶人。そして、最後には秀吉に嫌われて自害した。

中学の時から思ってたんだよなー。侘び茶とかいいながら、黄金の茶室って何よ?しかも茶道具やたら高いし。そしてなんで秀吉に嫌われたの?

この本にはその謎も書かれています。

そして最大の謎。
なぜ利休は侘び茶を完成することができたのか。

その理由は、利休の天才的な美への感性と、異常なまでのこだわり。

そして、、、、

恋なんですって\(//∇//)\

利休の侘び茶にはなぜか人を惹きつける力があったそうです。
それは秀吉や信長も感じていた。
他の侘び茶と何が違うのか。
それは侘びの中に美しく光る生命を感じられるから。だそうです。

そして、侘びの中に美しく光る生命。それこそが利休が昔恋した人。

利休はずっとその人のために茶を点てていたのかもしれません。

なんかね、はかなくもうつくしい物語でした!まさしく侘び!?
歴史小説苦手っていう人にもお勧めです!

■本から得られるすてきなしつもん■
生きていますか?



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