そこでの結論は
考えるとは質問に対して答えを導き出す行為であるとしました。
正直いまいち。
ぱっとしない結論ですよね。
何がぱっとしないかというと漠然としすぎ。
じゃあどうすればいいの?ってのが抜けている。
考えきれてない証拠ですね。。
そこで今回は考えるとは具体的にどういう行為なのかを書きたいと思います。
皆さんは、人の考えを聞いてすごいな!とかよくそこまで考えたな!って思うことありませんか?
僕は会社のボスと話す時に毎回思います。
正直、うちのボスはやばいです。
よくもまーそこまで考えたなと思うことが多々あります。
そこで気づいたことなんですが、
すごい考えに触れた時って納得感があります。
自分が納得しているということは、自分でもそこまで考えることはできたということです。
考えることができないものに納得はしませんよね。
ということは、やっぱり自分は考えが甘かった。つまり、考えることを何処かの段階でサボってしまっていたということだと気づいたんです。
でも自分ではサボってるつもりなんてない。ここが怖いですよね。。
つまり、考えるということに対して無知だったのです。
考えるということがどういうことか分かっていなかった。
そこでボスの考えた結果からどのようなプロセスを踏んでいったのかを聞いてみました。
そこから見えた答えは非常に単純でした。
①事実を把握すること。
②そこから起こり得る現象を仮設すること。
③その現象が起こったらどのような行為が行われるのかを予測すること。
④それに対して自分たちはどう対応するのかを決めること。
この4つです!
単純でしょ?
そこで考えの甘い人(私のことです)は大抵、①の起こりうる現象を仮設して、④の自分たちの対応を考えちゃう。
こんなことが起こるんだろうなー、だからこうしよう!って。
それだとどうなるかというと、説得力がなかったり、あるべき論になっちゃったりする。
②紙の本が減って電子化が進むと思います!④よって新聞社のうちも電子化を進めましょう!みたいな。
浅いよ。浅すぎるよ。。
②紙の本が減って電子化が進むと思います!③電子化が進むとみんなタブレットや電子書籍で本を読む。そして、本屋で買わずにネットで買う。本屋には何か面白い本がないかなーとリアルサーフィンをするようになるかも。
新聞はどう読むだろう?
おそらく同じようにタブレットなどで読む。そうなると気になる記事は保存するだろうし、もっと知りたければネットでいろいろ調べるだろう。
④ということは、記事からリンクが飛べるようにすれば面白いかもしれない。一つの新聞記事から雑誌の記事に飛んだり。逆もしかり。そうすれば雑誌を読まない人にも読んでくれるかもしれない。
ただ電子化しましょうからちょっとは深くなりましたね。
ここでは①の事実を把握することを飛ばしましたが、実は考える上でここが一番大切。
だってそこがないと②③④と進まないから。
どこまで事実を把握するのか。
それは②ができるようになるまで。
②ができたとしても③や④で立ち止まってしまったら事実の把握が甘いということ。
そしてそれよりも大切なことは
そもそも何を知りたいのかをしっかり把握すること。
以外と考えられない人ってここが甘いんですよねー。
考えるってきっとこういうことなんだと思いました。
そうすると、考えるって泥臭いですよね笑
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