課題ってなんだろう?

大抵の人が一つや二つは抱えているもの

めんどくさいもの
重たいもの
考えただけでしんどくなるもの

でもちょっと待って

課題は解決できたら理想の姿や目指すべきところに近づくものだよね?

これがてきたらあんな風になれる!
これが解決できたらもっと売り上げがあがる! など

逆に解決できてもゴールに近付きそうにないものは課題でもなんでもなく、やる意味すらない。

ということは、課題はゴールへ最短で向かうべき道標なんじゃないかな?

そこを越えたらゴールに近づく。

だったら課題はすごく楽しいものになる。

良い課題をたくさんもとう。
そうすれば、ゴールに最短でたどり着ける。
こんなことはないだろうか?

人にアドバイスを求めて、その人からアドバイスをもらった時

そうか!なるほど!
なんで自分には思いつかなかったんだろう

こんな時って結構ないだろうか?

なんで自分には思いつかなかったんだろう?
それは、あなたとあの人の物の捉え方が違うから。
あなたとあの人が重要だと思っていることが違うから。

ここまでやるのが俺たちの仕事でしょ?
こういうことを提供するのが大事でしょ?

そんな当たり前が違うから。

だから思いつかなかった自分は馬鹿だったわけではない。

ただ捉え方、重要度、当たり前が違うだけ。

あの人のように思いつくには、あの人の捉え方、重要度、当たり前を身につけること。

どうやってみにつけるのか。

ひっついて観察すること。

価値観は行動に現れる。

あの人がこんな時やあんな時にどんな行動をするのか観察する。
そこに価値観は現れる。

昔のかばん持ちはやっぱりすごい制度だったんだなー。

犬は何を見たのか読了

実はこの本、気になって買ったのはいいけど、途中で挫折しちゃった本。

でもなんか気になっていて再度読んで見たら大正解!!
むちゃくちゃ面白い!!

著者はマルコムグラットウェル

1万時間の法則って聞いたことありません??
天才は、その分野に1万時間を費やしているという法則。
これを発見した人で有名です!
あと、なぜ急に売れ始めるのか、口コミの法則も発見した人ですね!

そんな人が書いたこの本。
何を書いているかというと、ある物事が起こったとき、なぜそれが起こったのか、そしてそれを起こした人は何を考えていたのか(それが犬だとしても!)
ということ。

そう言われてみれば気になりますよね。
例えば、飛行機事故を起こしたパイロットは事故のさなか何を考えていたんだろ?とか。
遅咲きした天才と早咲きした天才はどう違うのだろう?とか。
人に噛み付いた犬は何を思っていたのか!?とか。

この本には上に書いたこと以外にも

なぜマスタードはたくさん種類があるのにマスタードは一つだけなのか?

なぜ第一印象は正しいのか?

なぜあのドックトレーナーは犬に好かれるのか?

などなど。
いやーおそらく世界で最も知的好奇心の高い人だと僕は思う!

だって調べていることが本当に多岐に渡る!
なんでたろ?って思ったら調べないと気が済まないんだろーなー

少しでも興味のある話題があるのであれば読みだと思います!

それ以外でも、物事の本質や背景、理由みたいな形に現れないものを見極めたり、見つけて行くにはどうすればいいのかも読み取れると思います!

僕が感じたことですが、
彼の本質への迫り方は、
まず何事にも興味感心を持つ
(これってどうなってるんだろ?なんでこうなってるんだろ?)
もしくは、常識的に言われていることに疑問を持つ
そして、それを調べている人を探す
(アカデミックからアプローチ)
似たような事例を探す
そこから共通な項目を探していく
もしくは(これが面白いところ!)似たような事例から微妙に違うところを探していく

そして最後に重要だなと思ったのは、本質に迫った際、それが答えだ!と決めつけないということ。

ある意味、いいところで置いておく。

この辺がセンス感じますよね!

決めつけちゃうと完結しちゃうけど、置いておくとまた探求できる。

この本を読んで一気に彼のファンになってしまいました!

■本から得られるすてきなしつもん■
日常の不平不満に敏感になってますか?
商品開発をする際に、その商品を使っていた過去のスタイルを変えてしまえませんか?
他人が自分が思っているほど、理解力があると思い込んでいませんか?
人々の心理を理解するために日用品に目を向けていますか?
こういうことだ!と決めつけていませんか?
知的好奇心を発動させていますか?






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緋色の研究読了

むかーし読んだシャーロックホームズシリーズ。
久々に読みたくなったので全集買ってしまいましたw

正直あまり期待してませんでした。
古い本だから今のミステリーのような驚きは与えてくれないだろうと。。

ところがどっこい!!
むちゃくちゃ面白い!!
そしてぜんぜん色あせてない!!

事件の意外性、推理、そしてあっと驚く展開!
どれをとっても楽しめます!

いやーコナンドイルさん。
甘く見ててすみません。。

緋色の研究はシャーロックホームズシリーズの第一段。
ホームズとワトソンが出会うところから始まります。

有名な話ですが、
ホームズがワトソンをみるとすぐに、
「アフガニスタンからはいつお戻りで?」と、彼がどこで何をしていたのかを言い当てます。

嘘くさいでしょー?w

でもね、彼の推理を聞くと納得しくわけ!
なるほど!だから分かったんだなと思う。

ホームズシリーズを読んで思った。
名推理とは、その説明や道筋を聞けば誰もが納得するものだということを。

逆に言えば、誰もが納得するものということは、誰もが考えられたこと。
つまり、名推理をするホームズ以外の人は、途中で考えるのをやめちゃった人と言えるのではなかろうか。

話は戻りまして~
事件が発生します!
殺されたのは立派な服を着た中年男。
場所は誰もいない小汚い空き家。
殺された男からは金の結婚指輪が見つかる。
そして壁には復讐の文字が。

ね!ね!
これだけでもすごく面白そうでしょ?
謎が謎を呼びそうでしょ?

そうなんですよ。設定もまた絶妙なんだな~。

そしてホームズの行動と名推理が始まっていきます。

ホームズの名推理の秘密を一つあげるとすれば、それは観察力。
一切の先入観を持たずに、観察しまくる。そして見つけた事実から仮説を立てて行く。

観察をおそろかにして推理すると、とんでもない空想になっちゃう。
コナンの小五郎さんがこれですよねw

ものを考える上での大切なことも教えてくれる本でした!

本当に面白いので読んで見てください!

■本から得られるすてきなしつもん■
取り入れる情報を選んでますか?
常識的な勉強ではなく、知りたいことをただ勉強しているか?
事実が集まる前に想像してませんか?
相手の立場に立って考えているか?
一切の先入観を捨てて観察しているか?
例外を設けていないか?
当然こうなるだろうと決めにかかっていないか?




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ソリューション営業の基本戦略読了

 

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営業やってるんですけど、営業の本ってあんまり読んだことなかったんですよね・・・

 

 

 

 

 

 

 

でもこのままではいけない!っと思って読んでみたのがこの本!

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、

 

 

 

 

営業担当にとってこれは読みです!!

 

 

 

 

営業って個人のスキルがなかなか共有されず、

 

 

 

 

属人的になりがちだと思います。

 

 

でもこの本では、どうすれば営業として成果が出るのかという

 

 

基本的な考え方や行動が書かれています。

 

 

 

 

本当にいままでつまずいてきた原因がわかる感じ!

 

 

 

 

「なるほど!だからあの時売れなかったんだ~」って。

 

 

 

 

営業を科学している決定版だと思います。

 

 

 

 

 

 

まずはターゲットの定め方

 

 

 

 

この本によると、売り上げの8割は、上位2割の重要商談が占めていると書かれています。

 

 

これは8:2の法則ですね。これはほぼ間違いないと思います。

 

 

そのような重要商談とは期待値が大きい商談のことをいいます。

 

 

期待値=商談の魅力(潜在需要、ニーズの緊急度、取引のメリット、競業状況)-商談の障害(関係者へのアクセス難、クレーム・不満の表明、営業スキル不足)

 

 

となり、期待値が高い商談に力を割くべきたど書いています。

 

 

これだけでも、かなり科学的でしょ??w

 

 

 

 

見込み客ってだいたい営業マンの個人的な勘で判断しているケースが多い中、

 

 

 

 

この指標で顧客管理を行うとパワーは配分を間違えずにすみますよね。

 

 

 

 

あとこの本で勉強になったことは仮説の立て方ですね!

 

 

 

 

仮説とはお客様が抱えている問題はこんなとこにあるんじゃなかろうか?という仮の説。

 

 

ではお客様が問題を抱えるときはどういうときか。

 

 

それは、外部環境の変化と目標を大幅に変更した時です。

 

 

 

 

つまり、目標とのギャップを埋めるために、

 

 

 

 

今までのやり方を見直す必要性に迫られたときが問題を抱えているときです。

 

 

 

 

「お客様の企業ではこんな背景で、こんな問題が起こっているのではないだろうか」

 

 

 

 

「したがって、関連する戦略やビジネスの運営、調達、商品、サービスのある部分の見直しを

 

 

しようとしているのではないだろうか」

 

 

この文章の「こんな」や「ある」を具体的にうめていくのが仮説を立てるということです。

 

 

 

 

では仮説を立てるときに見るべきポイントは

 

 

 

 

外部環境の変化

 

 

お客様の顧客の変化

 

 

お客様の競合の変化

 

 

お客様の目標

 

 

その目標と現実とのギャップ

 

 

 

 

になります。

 

 

 

 

 

 

ここからどのような見直しを図ろうとしているのかを考えることが

 

 

 

 

仮説を立てる上で重要とのこと。

 

 

 

 

あと、ためになったのが、

 

 

 

 

お客様の購買プロセスを把握するというところ。

 

 

お客様が商品を買うまでには、

 

 

問題の認識→解決方針の検討・決定→解決策の評価・決定→解決策の導入→環境・内部変化の見直し

 

 

になります。

 

 

簡単に言うと

 

 

ここが問題だな!→どうやって解決しようか?この方向で解決するか!→どのような方法で解決しようか?

 

 

→これで解決しよう!

 

 

というプロセスです。

 

 

 

 

この購買プロセスを把握し、今の顧客がどのプロセスにいるのかを

 

 

 

 

把握し、営業を行うことが重要だということです。

 

 

 

 

たとえば、解決方向も決まっており、あとは具体的な方法のみを検討しているお客さんに

 

 

 

 

たいして、

 

 

「今抱えている課題はどこになりますか?その根本原因はどこですか?」

 

 

などということをヒアリングしても、お客さんからすれば、

 

 

「そんなことはもうこっちで把握してるんだよな~」

 

 

となりますし、

 

 

逆に方向性も決まっていないお客さんに具体的な商品の説明をしても

 

 

ちっとも響きません。

 

 

だから、購買プロセスを把握することが重要。

 

 

 

 

いや~ほんと納得性がありますよね!!

 

 

 

 

 

 

そのほかにも、各プロセスでどのような営業を行うべきなのかという

 

 

 

 

具体的な方法も載っています。

 

 

ソリューション営業の方はぜひ読みです!!!

 

 

 

 

■この本から得られるすてきな質問■

 

 

 

 

お客様の顧客を把握していますか?

 

 

お客様の購買プロセスを把握していますか?

 

 

商談相手によって、話す内容を変えていますか?

 

 

経営課題までさかのぼっていますか?

 

 

 

 

 

曲から得られるすてきなしつもんシリーズ第二弾です!!

今回はゆずのシュミのハバ!

http://youtu.be/8ly23ifkpF0

この曲は岩沢さんが書いた曲なんだな!
ゆずは中学生の時から好きでね~
昔は北川さんが書いた曲のほうが好きで、岩沢さんの曲はイマイチ好きじゃなかった。
歌詞がね、あまり理解できなかったんです笑

でもある程度の大人になって聞くと、岩沢さんの歌詞の意味がわかり出してきた!そうするとね、もう岩沢ファンですよ。
歌詞がね、深い!
多くを語らずに深く語っている!

このシュミのハバも結構深いの!
この曲は道を間違えそうになっている友達(人々)に対してそれでいいの?っていうメッセージが読み取れる。

♪危ない橋だってことはわかってはいるんです。でも当たり障りなければ誰にも迷惑かけないし。♪

この辺なんて道を間違えそうになっている人の心理ですよね。

そこでサビで
♪おーいどおしたんだい?流行りのことは分からないが、ただカッコ悪いことだってくらいわかってるさ♪

と呼びかける。カッコ悪くないかそんなことして?って。

そして、

♪むしろやるべき気はあるほうで、やるべきことがわからない♪

という心理に対して

♪そりゃそうだろう。誰も教えてくれないさ。そこから先の道の上を歩き出せばいい♪

というメッセージ。
やるべきことがわからないのなら、目の前の道を歩けばいいんだよって優しい言葉。。。ウルウル

そして極め付けはこれだ!
♪そうだ。そうだろう?君が君らしくいてくれるから。そうだ。そうなのだ。僕が僕らしくいられるんだ。♪

なんてメッセージだ!!!!
君が君らしくしてくれるからこそ、僕は僕らしくいられるんだ。君らしくいることだけで、少なくとも僕一人は救われてるんだよってメッセージ!!!

泣けてくる歌ですよほんと。。。

人に対する優しさを見事に表現している曲だと思います!
岩沢さんの曲は他にも名曲が多いのでこれを機にどんどん聞いてみてください!

■曲から得られるすてきなしつもん■
周りの友達にちゃんと自分が思っていることを言っていますか?




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「自分」の壁読了。

 

養老孟司さんの自分の壁!

 

バカの壁のその先へ!

自分探しなんてムダなこと!

 

さまざまなキャッチ―コピーにひかれて読んでみました。

 

 

この本では、

 

自分とは何なのかをテーマして書かれています。

その中で、養老さんは、

自分とは「地図の上の矢印にすぎない」と言っています。

つまり、

世間という地図に「私はここ!」という現在地の矢印で示されている場所が

自分なのではないかということです。

 

これは世間と自分を分けるということ。

 

分けないと「私はここ!」って言えないですからねw

 

でも養老さんはこの分けること、つまり、

 

「自己を大切にすること」に疑問を投げかけています。

 

そもそも自己を大切にするということは、戦後海外から輸入されてきた

 

考え方で、日本人には合わないのではないかということです。

 

このような自分ということを中心に、

 

エネルギー問題から政治問題、情報問題について書かれています。

 

結構好き勝手いってるな~って印象でしたww

 

 

でもそうだよな~って思ったことが一つありました。

 

それは、メタメッセージに関すること。

 

メタメッセージとは、

 

メッセージ自体が直接示してはいないけれども、結果的に受け手に伝わってしまうメッセージのこと。

 

たとえば、新聞は必ず1面に政治の話をのせて、

 

政治・国際と紙面が続き、やっと経済や企業のことが書かれています。

これは、受け手に

「経済のことより政治や国際のことのほうが大切!」

というメッセージを与えていることになります。

 

このメタメッセージの厄介なことろは、

 

自分の頭の中で作ってしまうということです。

だれも

「経済のことより政治や国際のことのほうが大切!」

ということは言っていません。

受け手がそう感じて、自分の頭の中で作ってしまっているのです。

 

そうなると、本当は自分で考えたわけではないのに、

 

あたかも自分の意見と思ってしまう。

 

本当に怖いですよね~

 

 

自分の考えは、本当な自分の考えではなく、

 

植えつけられた考えかもしれない。

 

そうならないためにも、メタメッセージという概念をしっていることと、

 

常日頃から「なんでこう思ったんだろう」というしつもんを投げかけることが

重要かもしれませんね!

 

■本から得られるすてきなしつもん■

 

自己を大切にしすぎていませんか?

なんで今そう思いましたか?

 

 

 

 

 

 

 

正直書きたくありませんでした。。

このノウハウは僕だけの宝物だったからです。

この記事は、
人間関係を今よりも良くしたい。
社内で少し人気者になりたい。
大好きなあの子に少しでも振り向いてほしい。

そんな内気だけど、熱い気持ちを持っている人にとってはきっと役に立つでしょう。

ここでは、私が28年間培ってきた笑いの三原則をお伝えします。

この三原則を守れば誰でも笑いがとれます。
しかもその笑いは下品な笑いではありません。
あいつユーモアあるよね!
あいつなかなかうまいこというじゃん!
というセンスのある笑いです。

お笑い芸人でもないのにそんなことがお前に伝えられるのかって思われるでしょう。
しかし、この三原則を発見してテレビのお笑い芸人を見てみると、面白いお笑い芸人はほぼすべてこの三原則を駆使しています。

そんな笑いの三原則。
じっくり読んで見てください。

まず前提として。
ここでいう笑いとはいわゆるツッコミから生まれる笑いを指します。
つまり、0から1にする笑いではなく、1を10にも20にもしていく笑いです。

人が笑うところを観察しているとあるインサイトが得られます。
あははという笑いの中にはいろいろな意味が含まれているということ。
つまり、人はいろいろな感情や出来事に対する感想をあははという言葉で表現しているということ。

人が笑う時の感情や感想には3つのパターン

私もそう思う!
うまいこと言うな!
なつかしー!

大きく分けてこの3つです。
つまりこの3つの感情を与えることができれば笑いは起こるのです。

この3つの感情の共通することは何か。
それは共感です。
私もそう思う!なつかしー!はもちろんのこと、うまいこと言うな!もその言葉がうまいことかどうか判断できたということは、その言葉に共感したということです。

つまり笑いとは共感と言ってもいいでしょう。

ではどうやって共感を得るのか。

ここからが三原則です。

原則1
誰もが思ったことを誰よりも早く言う

これは絶対的であり、簡単な方法です。
この原則を使った最も有名なツッコミが「なんでやねん!」です。
このツッコミは、つっこまれた人の言動に対して誰もがなんでやねん!と思っているから笑いが起こるのです。
仮になんでやねん!と思っていなければ笑いは起きません。
この簡単な原則ですが、もっと効果的に笑いを得られる方法があります。

それは
誰もが思う前に誰もが思うことを誰よりも早く言うということです。
なんでやねん!と思う前になんでやねん!といってしまうということです。
これは効果的です。
そして、信頼を得ることもできます。
なぜならば、この人は私の気持ちが分かってる!と思わせることが出来るからです。
かなりの反射神経がいりますが、非常に効果的です。

原則2
例える

これはうまいこと言うなー!と思わせるテクニックです。
これの達人がフットボールアワーの後藤氏でしょう。
事例でいくと、
あるさえない営業マンに先輩社員が
先輩社員「君の電話対応は元気があっていいねー!」
営業マン「えっ!本当ですか!?嬉しいなー!」(かなり舞い上がっていて、周りの人がそこまで喜ばなくてもと思っている)
ツッコミ「君、幸せの沸点低いな。」

この場合、舞い上がりすぎやろ!とツッコミを入れてもいいのですが、あまり笑いにならない場合が多いです。
なぜかといえば、それは事実を述べているだけだからです。

原則1は誰もが思ったことを言う。です。
思ったことと事実は違います。
ですから、この場面で原則1を使うなら「えらい舞い上がってんなー」でしょう。これは誰もが思ったことだからです。

しかしこれでも笑いは少ないでしょう。なぜなら、この場合、誰もが思うタイミングが難しいからです。
当然のごとく、同じことを思っている人が多ければ多いほど、大きな笑いになります。
しかし、舞い上がってんなーと思うタイミングは結構難しい。ある人は営業マンのすぐ近くにいて、すぐに気づくかもしれませんが、ある人は別の人と話していて、遅くに気づくかもしれない。
そうなると笑いは薄まります。

そこで原則2
その状態を別の表現で例えると効果的です。しかしこれは少し難しいです。
なぜならば、例えは、そこにいる人誰もが納得できる例えであり、うまい!と思わせる例えをしなければならないからです。

これは難しい。

しかし効果覿面。

原則2を使いこなす方法はただ一つです。
普段から良い例えをストックしておくこと。
フット後藤氏からたくさん学びましょう。

原則3
ぶり返す

これは昔流行った笑いを今持ってくるという方法です。FUJIWARAの藤本氏が活用してますね。
しかしここではもう少し高等レベルのお話をしましょう。

それは、
少し前(数分前)にちょっとの笑いになったことをぶり返すということです。

これはダウンタウンの松本氏が非常に活用してます。

例えば
A「あの子って俺のこと好きなのか??」
B「にぶいやつやな~。そんなこともわからんかったんか~笑」
(ここで一笑い起こったとする)

A「やべ!オシッコしたいの忘れてた!」
B「漏れてるんちゃうか~」
A「俺にぶいからな~(漏れてても気づくかないかも)」

あまりいい例えでないことは素直に謝ります。
しかしこういうことです。

ポイントはぶり返す笑いはちょっとの笑いになったものにすることです。
爆笑をとった笑いをぶり返すとパクリと思われます。

この辺はダウンタウンDXの松本氏が非常にうまく活用していますので、今度みるときは注意して見て見てください。

以上、笑いの三原則
誰もが思ったことを誰よりも早く言う
例える
ぶり返す

すぐにできるようになるのは難しいでしょう。
しかし、手に入れることができれば、あなたは社内で少し人気者になれます。
大好きなあの子が少し振り返ってくれます。

つまり、チャンスをつかむきっかけを得ることが出来るのです!

是非活用してみてください!










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成功のための未来予報読了

いやー最近は神田さんの本でしびれまくってるから読んじゃいましたよ!
この本は高校生向けに話した内容を本にしたもの。
内容としてはこれから10~20年後はこんな世界になる!というもの。
例えば、お金がなくなる
会社がなくなる
学校がなくなる などなど。
すべての結論は今起こっている小さな変化が今後世界に広がっていくだろうという予想から。
またメッセージとして、これから世界は大きく変わる。だから自分で考えて自分のやりたいことをやりましょう。
と、まーちょっと使い古されているメッセージだけど、神田さんは本気でそう思ってるんだろうなと思いました。

でも本当の本当に神田さんが予想した未来になったら。
確実に今のままの働き方ではついていけなくなる。
きっと自分に何ができて何が好きで誰と何をやっていきたいのかがいつか問われる。
その時に何人の人がそれに答えられるんだろうなって考えちゃいましたね。
僕はまだ答えられない笑

今は笑い事だけど将来は笑えないかも。。

例えば本当に会社がなくなり、フリーランスな働き方が主流になり、仕事はプロジェクト事に得意分野を持った人が集まり、プロジェクトが終われば解散するような働き方が主流になったら、今の僕はどうなるんだろう。
そしてそれは非現実的なことではないように感じる。
だって政府が時間ではなく成果で仕事を図りましょうって言ってきてるし。今は専門家だけがそうなっているけど、それがどんどん広がり、そういう働き方ができる人が求められてきたら。。。

このままじゃまずい!ってなりますよね。。

その流れに乗れれば楽しそうだけど乗れなければちょっと酷な人生になるかも。

流れに乗るためには何が必要なのだろう?
人とは違う何かを持つこと。
それってなんだろう?
一つ思い当たるのが、自分の思考や感情なんだろうなって思う。
一人一人違う人生を送ってきたおかげで、同じものを見ても全く違う思考や感情が出て来るもの。
後はそれをどのような形にしていくかだけ。
自分の思考や感情をパソコンにしたり、ビールにしたり、傘にしたり。
形を気にするより、今自分が何を考えて、何を感じているのかに敏感になったほうがいいかもしれないと思いました!

■本から得られるすてきなしつもん22■
今何を感じていますか?




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本から得られるすてきなしつもん21
好き嫌いと経営より

好き嫌いと経営読了。

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出ました!楠木さんの本!
この人の本で有名なのはストーリーとしての競争戦略!
この本は本当に面白かったなー。
素晴らしい戦略には人に話したくなるような面白いストーリーがある!
いろんな戦略から見て取れるストーリーを紹介していて非常に面白かった!

そして今回の好き嫌いと経営
これも面白かった!
様々な経営者の好き嫌いをインタビュー形式で書いている本。
なるほどなーっていう場面は少ないです。好き嫌いの話ですから笑
でもいろんな経営者の好き嫌いという本音が書いてあり面白かった。
なぜ好き嫌いをテーマに選んだかというと、経営者の好き嫌いが企業文化を生み、そしてそれが他社との差別的要素となり、競争戦略となっていくという仮説があるからだそうです。

僕は経営者って体育会系で競争が好きでせっかちで自分に自信があってみたいな感じだと思っていたけど、そうでもない人もいることに驚きました。

星野リゾートの社長などは自分の判断に自信がないというし、ゾゾタウンの社長は競争が嫌いらしい。

すべての社長に共通する好き嫌いの要素はないみたい。

でも好き嫌いというのは重要な要素なのかもしれないと思った。
好き嫌いじゃなく徹底的に良し悪しで行うのであればすべてをアウトソーシングしても良い話。
でも企業が企業として存在する理由は突き詰めれば好き嫌いから生まれる企業文化によって出現する企業価値。
だから採用でも一緒に働きたいかどうかが重要になってくる。

でも好き嫌いとは別にして社長に共通するしてることは、やっぱり自分の考えを持っているってことだと思いました。
もちろん業界に対してもそうですし、趣味やその他もろもろに対しても。
やっぱり自分で考えて自分なりの解を得ているなーと思いました。
後は好きなことだけしてるってこと笑
この辺の覚悟が違いますよね。
好きなことしかしない!だから結果はすべて受け止める。みたいな。

企業価値や競争戦略という難しい問題を好き嫌いというとっつきやすい角度からアプローチした非常に良い本だと思います!

■本から得られるすてきなしつもん■
好き嫌いを大切にしていますか?
他人の好き嫌いに左右されていませんか?








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