色んな方のブログを拝見していると、皆さん釣り具を色々と工夫して使いやすくされています。
早速ですが、パクらせてもらいました(^_-)-☆
まずは「熱収縮チューブ」とやらをAmazonでポチリ。
半径が合うものを選ばないといけません。
カッターでちょうど良い長さにカットします。
ハサミではなくカッターで一気にカットするとキレイに切れます。
ロッドの手持ち部分に差し込んだら熱湯をかけて収縮させます。
じっくりと満遍なく熱湯をかけて、ピッタリと密着させます。
MAXで1/2くらいに収縮するようですので、少し大きめの半径のものを買うと安心です(^^ゞ
おお~、滑りにくくて持ちやすい(^_-)-☆
これなら磯に当たってもロッドには傷も付きませんからね。
カバーに傷がたくさん入ったら、新しく付け直せばOKですしね。
ほぼ新品の「がまかつアルデナ」にも今のうちに・・・(^^ゞ
マークは見えるようにしておこう(^^)/
タモの柄にはたくさん巻くもんね~(^^)/
というか、タモの柄が一番必要かも知れないですね。
取り込む時に、この先端部分のグリップが効くとやりやすい筈。
これもマークは見えるようにしておこう(^^)/
うんうん、こりゃタモ入れの時にやりやすいわ。
タモは磯に直接置くことも多いので、傷が入りやすいですからね。
これだけ巻いておけば安心です(^^)/
いや~、これは勉強になりました。
早速、次回に試してみたいと思います(^_-)-☆
只今、仕掛けの勉強中。
これからの寒グレに違和感なく食わせる仕掛けを考え中です。
パイロット仕掛けから、いかにスムースに無駄なく変更出来るか!
「ああでもない、こうでもない!」とやっております(^^ゞ