僕はここぞという時に力を発揮するタイプの男です。
残り少なくなると帳尻は合わせるタイプの男です(笑)
今月は11冊読みました。
これで間違いなく年間100冊は達成されるでしょう。
めでたし、めでたし。
①歴史から壊れて行く日本(渡部昇一)
②道は開ける(D・カーネギー)
③仕事の報酬とは何か(田坂広志)
④生きがいの創造(飯田史彦)
⑤おじいちゃん戦争の事を教えて(中條高徳)
⑥武田双雲にだまされろ(武田双雲)
⑦がばい田舎暮らし(島田洋七)
⑧仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか?(山本ケンイチ)
⑨中村天風の生きる手本(宇野千代)
⑩クレドが「考えて動く」社員を育てる(吉田誠一郎)
⑪久司道夫のマクロビオティック入門編(久司道夫)
今月は尖閣諸島の問題があったので、無知な自分が恥ずかしくなり、しばらく昭和史をテーマに読んでみようと思います。
僕が学んできた歴史と違うことが多くビックリしました。
僕の祖父は外科医でした。
満州にもいたというから軍医だったのでしょうか?
僕が小6で亡くなったのですが、現在も生きていたら一杯話を聞いてみたかったなぁ。
今月の一冊はこれでしょうか。
- 仕事の報酬とは何か (PHP文庫)/田坂 広志
- ¥500
- Amazon.co.jp
スタッフに読んでもらうと良いでしょう。
うちも課題図書にしようかしら・・・