娘が懸賞に応募する作文を書いたというので見てあげた。
課題は「もしもまほうをつかえたら?」というものでした。
娘の考えた題名・・・
「パパとママを休ませてあげたいです。」
う~ん、そんなに疲れた顔をしちゃっているのかな、ふたりで反省!
内容はまあ「パパもママもいつもお仕事や家事で忙しいのでうんちゃらうんちゃら・・・」というものでした。
なんでも、ロボットを作ってパパとママのお仕事をやってもらえば休ませてあげられるらしいです。
子供なりに親に気を使ってくれているんだなぁと少し感動しました。
感謝感激、ヒデキ感激!
ただし、作文の最後に・・・
「(この)作文が(懸賞に)当たったらいいです。」と要求しているところは、やはり厚かましい関西人の遺伝子がかなりの分量で含まれていることが窺われます・・・残念!