豊かな人が、実は、影で人を助けたり、人のために尽くして生きてきた話は、よく聞くこととと思います。

 

 情けは人のためならず、といいますが、人に良かれと思って行ったことは、すべて巡りめぐって自分の元に戻ってくるのが因果の法則のようです。

 

 ですから、何もかもうまくいかない時ほど、徳を積みましょう。

 

 できることからでよいのです。

 

  病気で、体も動かないときは、心の中で、相手の幸せを祈ることだけでもよいのです。

 

  落ちているごみを拾う。

 

  家の周りの掃除をして、通る人に気持ちよくしていただく。

 

  明るくあいさつをする。

 

  これなら、無理なくできる、というものを見つけてゆくのも楽しいものです。

 

  自分自身の豊かな未来を描いて、一歩一歩進みましょう。

 

  一歩進んだ自分は、もうそれまでの自分ではありません。

 

  昨日までの自分ではありません。

 

  豊かさに向かって、進んでゆきましょう。