二人めを我が家に! かぷりこの不妊治療

二人めを我が家に! かぷりこの不妊治療

35歳から不妊治療はじめました
2014. 1月~ 人工授精5回
2014. 8月~ 体外受精1回
2014.12月  新橋夢クリニックに転院
2016. 4月  女児出産
2017. 4月  職場復帰
現在42歳、働く母&二人目不妊 4年目。
2020年夏 ようやく妊娠できました。

毎日何かに追われていて、あっという間に育休が終わってしまいそう。


…おかしいな、私は毎日何をしているんだろう?

と、一瞬思うんですが。


うん、授乳とおむつ替えね!

授乳は1回2〜30分かかるわけで、10回前後授乳してると1日3時間半〜4時間半ほど授乳だもの。


娘は9時に預けて16時半にお迎えです。

家事と息子の世話に専念できるし、何より娘の昼食を用意して食べさせる手間がないのが本当にありがたい。


かと言って、今までそれほどゆっくりもできずでした。

7月末までは毎日保護者会の作業してラインで打ち合わせして。合間に書類整理して。


8月に入って少し余裕ができたかなと思いますが、自分と息子、さらに娘の受診が割とある。

3日連続なんてときも。

娘の小児科、息子の眼科、そして私の皮膚科。

今週は私のコロナワクチンと息子のワクチン、そして4ヶ月健診でした。


受診で午前中に1〜2時間とられると、その日は他に何もできないんですが、これって私の要領が悪すぎなのか。


これで離乳食期間になったら、本当に何もできないのではと戦々恐々です。



なので、今なんとか暇を見つけては家中の整理をしています。

たぶんまた5年ほど、整理できる気がしないから。

今回が、娘が生まれて以来だもの。


元私の部屋だった現物置and洗濯物乾燥部屋に、ようやくピアノを弾けるスペースができた。

(今までピアノの前に荷物を置きすぎて、ピアノに到達できなかった)


で、楽譜の整理もしていたら、あーこれ弾きたいな、歌いたいなと思ってついつい弾いてしまったり…。

時間はないのに何やってるんだか。

学生時代は毎日の練習がおっくうだったのに。


さてそろそろ娘にピアノをさせたい……うん、育休中に!っていうか離乳食前に!

何よりまず先生を探さねば。

あと調律。これが一番おっくうなんだなー。


ここまでが前置きとしての近況報告でした。




えー。息子が生まれて、抱っこしてお世話しての感想。



そうそう、そうだった!これだ!


一度経験したきりだったので。

赤ちゃんの感触をすっかり忘れていました。



柔らかくて。

あたたかくて。

全重量を預けてくる存在。


おっぱいにかぶりつくときは、盛大に首を振り。

お腹いっぱいになると、顔も体も弛緩してくたっとなり。

眠りながらニヤッと笑い。

手はずっと握りしめてるから、開くとゴミがいっぱい。

おむつ替えは全力で抵抗されるからこちらも全力。

(最近はあまり抵抗されなくなりました。娘の時はもっと長い間大変だったと思う)


手足のぷくぷく感。

頭の小ささ。


娘よりも息子は匂いが強めな気がする。

頭のにおい、手のにおい。



娘が0歳のときの写真も動画も残っているけど、感触は、動画を見ても思い出せない。

娘を抱っこで寝かしつけて、寝顔に幸せを感じたなあ、くらいの断片的な記憶はある。

それくらい。


日々成長する子どもの記憶はどんどん上書きされてしまうんだなあ。



娘を抱っこすると、もう体全体を私の両腕で包むことはできなくて、感じる一抹の淋しさ。

手足の骨のしっかりしてること!



たった1年前までただ悩みながら通院してたのが嘘のよう。

去年の今頃は、ようやく心拍確認できたあたり?


娘が息子のことをあやす(かまう?)と、息子が満面の笑みを浮かべて娘を見る。

その瞬間が、例えようもなく幸せです。



これから、2人育児の大変さに見舞われるのは分かってるけども。


というか、既に娘がいる時は全然時間通りにいかないけども。



娘が、最近とみに面倒くさくなっています。

これが赤ちゃん返りなのか?



毎朝私が10分くらいかけて起こし、5〜10分くらいうながしてようやくトイレに行くんですが。

今朝は私が予洗いして洗濯機を回してる間に、珍しくひとりでトイレに行ったのを音で察して、トイレの前を通って(娘は扉を開け放している)「わ!今日はひとりでトイレに行ったのね!すごいじゃない!」と声をかけたところ。

トイレの中で便器に座ったまま、泣き崩れた。


大声なのにしゃべる内容はわからず。

「もう来ないで!こっち来ないで!」と泣き喚くので、私は退散したら。「誰か来てよー!」とまた泣き喚く。で、私がトイレ前に行くと「違う!お母さんはあっちにいて!だめ!」‥を、3回ほど繰り返し。

「もうお母さん大嫌い!許さない!」に発展。


どうやら、私が気づく前にトイレを終わらせて、私はリビング横の和室(寝室)に戻り「あれ?娘どこに行ったの?いない?」と探した上でトイレを終わらせた娘に気づき「!え!トイレ行ったの?早いね!」と驚いてほしかった模様。


洗面所にいったん戻って、要求通りの演技をしてみても「もうやだー!大嫌い!!!」(ですよね)


私「わかった。とりあえずパンツはいて」

娘「はかない!このままトイレにいるから!」

私「そう。パンツはいて」

娘「はかないもんねー!絶対やだもんねー!!」

(↑この言い方。あっかんべーしそうな感じで)


私「お尻が(便器の中に)落ちちゃうよ」

と言ったところ、しぶしぶ立ち上がり。

喚き声を聞き流しながらパンツをはかせ、洗面所で手を洗うのを見守り、ようやく朝食までこぎつけました。


…この間、旦那は空気。ていうか普通に朝食食べてた。

そして息子は爆睡。2人目すごい。


こういう、娘の地雷が至る所にあって、朝も夜も全てに時間がかかってぐったりです。



昨日もなかなかお風呂に入らない娘を「プリンセス、お風呂の時間ですよ」と呼んでトイレに誘導したら、ごっこ遊びが急に始まるし。


娘「お母さんは、ジャスミンね。人間のジャスミンね(実写版のこと)。ジャスミンのヒショ(侍女)とジャスミンのお父様もね。あとアラジンと、ジャファーね。ジャファーは〇〇(娘の名前)のこと狙ってるのね。〇〇はジャスミンのことお姉ちゃんって呼ぶのね」

私「…うん」

本心はやりたくないけど、お風呂に入れたいのでつきあう。

娘「はい、やって」

↑役になって台詞を言えという指示。

私「(ジャスミンとして)〇〇ちゃん、もうお風呂の時間よ」

娘「違うよ!ジャスミンのお父様が言うの!」

私「…(王様として)お風呂の時間じゃよ」

娘「お父様はジャスミンを探して!怒って!」

私「…。(王様)ジャスミンはどこじゃ!」

娘「お姉ちゃんがいないの?」

私「(王様)そうじゃよ。困ったものじゃ。さ、お風呂に入るがよい」

娘「だめ!ジャスミンが来て」

私「(ジャスミン)お父様、どうなさったの」

娘「お父様は怒って!」

私「(王様)ジャスミン!どこへ行っておった?!

(ジャスミン)〇〇ちゃんを探していたの。ここにいたのね。さあ、お風呂に入りましょう」

娘「ヒショが来て」

私「(侍女)ここにいらしたんですね。てっきりお風呂に入られたのかと」

娘「もうお父様は怒ってないのね。はい、言って」

私「(王様)もうよい。さあ〇〇ちゃん、お風呂に入りなさい」

娘「ジャスミンも何か言って」


……ただ、お風呂に入れたいだけなのに!

トイレでのごっこ遊びが終わらない。

せめてトイレから出て欲しい。



で、娘にかまけて、ついほっとくことが多くなる息子。

生後4ヶ月とは思えないほどの愛嬌を振りまいてきます。

くりっくりの目で満面の笑み。

愛嬌のかたまり。

旦那が言うには「コケティッシュ」(←いや違うだろ)


娘の同時期の表情は、ふてぶてしかったんだけど。


なんていうか。生存戦略なんだなきっと。

…ごめんよ。



せめて、ブログに今の感触と思い出を書いておこうと思いました。


あ、今週から本泣きのときはくるくる寝返りしちゃって、さらに怒って泣いています。