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C型肝炎との戦い

15年来の付き合いとなるC型肝炎と再び戦い始めたパパ

ペグ・インターフェロンとレベトールの併用療法を始めて約3ヶ月。今のところ可もなく不可もなくといったところだ。

9週目でウイルスは<1.2と少なくなっているが、まだ0ではない。12週目で0になっているかは次の通院で判明することになっている。


前回の通院時、主治医から「眼底出血の検査しておいてね」と紹介状をわたされた。


昨日、最寄の眼科に行き、眼底等の検査をした。「どうせ、たいしたことないだろ」と高をくくっていたら、

「眼底出血少しあるね」「次1ヵ月後にきてね」


「まじ・・・ビックリマークダウン 


眼底出血の副作用って、糖尿病や高血圧の人にあるらしいが、まれな症状みたいだ。

なんでヒットするかな~。糖尿でも高血圧でもないのに・・・。


副作用の症状次第では治療の中止もあるかも。しかし、悔やんでも仕方がないので、前向きに治療に取り組むことが大切だ。


薬漬けになって10年(主に注射)、いい加減開放されたいところだが、治療が受けられるだけ幸せと思っている。

肝炎の治療は高額だ。それに、自分より重篤な人もいるだろう。

それを思えば、100倍1000倍ラッキーだ。

妻やちびも一緒だしね。